プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥968¥968 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥968¥968 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥1¥1 税込
配送料 ¥257 6月9日-11日にお届け
発送元: 古書買取本舗 あやみ堂(株式会社リサイクル24時) 販売者: 古書買取本舗 あやみ堂(株式会社リサイクル24時)
¥1¥1 税込
配送料 ¥257 6月9日-11日にお届け
発送元: 古書買取本舗 あやみ堂(株式会社リサイクル24時)
販売者: 古書買取本舗 あやみ堂(株式会社リサイクル24時)
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ノマドと社畜 ~ポスト3・11の働き方を真剣に考える 単行本(ソフトカバー) – 2013/3/9
谷本真由美(@May_Roma)
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥968","priceAmount":968.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"968","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"bQBXUjRegSN73MBlV%2FidNqsKstsY5lO0AdOt0QjHhGDg7UBkrsDwpCIPd%2F8xJXswnwRq%2FMEhOvQfrw02ut6Bo6s9wc64L0V2qpLY3rrJU0da0pcVU17jyW0a70LjrVNW0UfOFL9iFYo%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1","priceAmount":1.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"bQBXUjRegSN73MBlV%2FidNqsKstsY5lO06hzkT7AaGba7VVs0SgIN2SX6ZDJhtv3CqkPlhuCbpc2EYqo26feX3%2BpSXflxsBmrlWpgkEce2n8xLxLOMqOSZgRl2LfQ3NlbmqjaQnrkVcJqDL1CF3XxZ58sCoWf9oZrwPl4CMY7FNVcHbIJNbfSJg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
■「紙版希望! 」の多くの声に応えての刊行!
発売後いきなりアマゾンKindleストアで1位になり、話題になった電子版に大幅加筆、新章「社畜とは何か?」などを収録!
国連職員などとして数カ国で働いてきた著者(現ロンドン在住)が、日本で流行るノマド論のおかしさを一刀両断。組織に寄りかからず自立した働き方が必要となる日本の未来を担う人たちのために、本当に有益なアドバイスを贈る。
発売後いきなりアマゾンKindleストアで1位になり、話題になった電子版に大幅加筆、新章「社畜とは何か?」などを収録!
国連職員などとして数カ国で働いてきた著者(現ロンドン在住)が、日本で流行るノマド論のおかしさを一刀両断。組織に寄りかからず自立した働き方が必要となる日本の未来を担う人たちのために、本当に有益なアドバイスを贈る。
- 本の長さ184ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日出版社
- 発売日2013/3/9
- 寸法12 x 1.2 x 18.3 cm
- ISBN-104255007055
- ISBN-13978-4255007052
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
1975年、神奈川県生まれ。シラキュース大学大学院修士課程修了。
ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連食糧農業機関(FAO)などを経て、現在はロンドンの金融機関で情報システムの品質管理とITガバナンスを担当中。
その傍ら、ロンドン大学教授である夫とともに日本人の英語指導にもたずさわっている。
ツイッター上ではその個性的なツイートが話題を呼び、メイロマの名前で多くのフォロワーに愛されている。
趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。
ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連食糧農業機関(FAO)などを経て、現在はロンドンの金融機関で情報システムの品質管理とITガバナンスを担当中。
その傍ら、ロンドン大学教授である夫とともに日本人の英語指導にもたずさわっている。
ツイッター上ではその個性的なツイートが話題を呼び、メイロマの名前で多くのフォロワーに愛されている。
趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。
登録情報
- 出版社 : 朝日出版社 (2013/3/9)
- 発売日 : 2013/3/9
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 184ページ
- ISBN-10 : 4255007055
- ISBN-13 : 978-4255007052
- 寸法 : 12 x 1.2 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,142,597位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
Twitterでは@May_Roma (めいろま)として知られる論客。
ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連専門機関情報専門官、外資系金融機関などを経て、ITコンサルタント。
専門はITガバナンス、プロセス改善、内部統制、IT政策調査等。
シラキュース大学大学院国際関係論修士、情報管理学修士。
神奈川県央出身。ロンドンと日本を往復しながら生活。
趣味はハードロック/ヘビーメタル、ミリタリー、温泉。
ツイッター→ http://twitter.com/May_Roma
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
定年間近の年になって自分の生きざまを振り替える良いきっかけとなりました。今時の若い世 代との考え方、生き方のギャップが多少なりとも理解できたような気がする。在学中の 息子にも読ませて卒業後どのように生きていくのか、組織の枠の中で生きるのか、自分の可能性を信じてもがいて行くのか、考える指標となったように思う。
2013年7月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分は20代後半会社員ですが、
この本を読みながら一種の恐怖感すら覚えたほどです。
「今のままでよいのか」と。
遅かれ早かれ、日本も必ず個人主義の色濃い時代になっていく。
そうなると、もう「○○(会社名)の鈴木です。」みたいなことは通用しなくなる、というか意味をなさなくなる。
「で、君は何ができるの?」となるだろう。
正直ノマドに対する憧れもないし、ノマドになりたいとも思わないけれど、
それでも、「自分」というコンテンツをそう仕上げていくか、バリューをいかにつけるか、を
真剣に考えなくちゃいけないと思った。
まぁメイロマさんのTwitter毎日見て毎日思ってるんだけど、、、更に強く思ったので自戒の意を込めレビューを書きました。
会社員の皆さん、一緒に頑張りましょう。日本のために。
この本を読みながら一種の恐怖感すら覚えたほどです。
「今のままでよいのか」と。
遅かれ早かれ、日本も必ず個人主義の色濃い時代になっていく。
そうなると、もう「○○(会社名)の鈴木です。」みたいなことは通用しなくなる、というか意味をなさなくなる。
「で、君は何ができるの?」となるだろう。
正直ノマドに対する憧れもないし、ノマドになりたいとも思わないけれど、
それでも、「自分」というコンテンツをそう仕上げていくか、バリューをいかにつけるか、を
真剣に考えなくちゃいけないと思った。
まぁメイロマさんのTwitter毎日見て毎日思ってるんだけど、、、更に強く思ったので自戒の意を込めレビューを書きました。
会社員の皆さん、一緒に頑張りましょう。日本のために。
2014年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
賛辞も多い本書ですが、さて、一般的にはどうなのでしょうか。「めいろま」さんのツイッターは有名ですし、ツイッターとは違う「めいろま」さんの文章には、あたたかさも感じられて良かったです。ただ、ツイッターのような「斬新な切り返し」が無く、当然のことを、しごく当然にきちんと説明しているだけではないかな・・・という印象が強く、どうも面白味に欠けていました。ちょっと残念ですね。
2013年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アマゾン売れ行きとレビューがいかにあてにならないか思い知りました。
要約すると、
・ノマドは甘くない
・海外でも通用する高いスキルを身につけなさい
・それが無理なら週末ノマドしなさい
といったところ。
後は自分の経験談や他人の文献引用ばかりで、自分の考えが無いに等しい。
未熟な若者をばかにした言い回しが鼻について不愉快です。
ノマド商法って言うけど・・・この本自体がまさにノマド商法。。だまされないで下さい。
要約すると、
・ノマドは甘くない
・海外でも通用する高いスキルを身につけなさい
・それが無理なら週末ノマドしなさい
といったところ。
後は自分の経験談や他人の文献引用ばかりで、自分の考えが無いに等しい。
未熟な若者をばかにした言い回しが鼻について不愉快です。
ノマド商法って言うけど・・・この本自体がまさにノマド商法。。だまされないで下さい。
2013年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
専門的で高度な能力が無い限り、ノマドは難しい。
でも、社畜(会社員)としてうまく仕事と付き合っていく方法(割り切り?)が示されています。
向上心を忘れずに、これからノマドを目指す人も、いやいや会社で勤めている人にも前向きになれる一冊です。
でも、社畜(会社員)としてうまく仕事と付き合っていく方法(割り切り?)が示されています。
向上心を忘れずに、これからノマドを目指す人も、いやいや会社で勤めている人にも前向きになれる一冊です。
2013年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
働き方の自由、自分らしさを求めて増えつつあるノマドワーカー。社畜として生きるより、ずっと良さそうですよね。でも、実際は競争がかなり激しく、徹底した自己管理能力が求められる、大変なお仕事だということが分かりました。それを踏まえた上で、この本ではノマドワーカーとして成功するために必要な条件とは何か?を分析しています。
本当にノマドワーカーで成功したい人にとって、必読の一冊だと思います。いわゆる「ノマドセミナー」に高いお金を払う前に、ぜひ一度読まれることをお勧めします。
本当にノマドワーカーで成功したい人にとって、必読の一冊だと思います。いわゆる「ノマドセミナー」に高いお金を払う前に、ぜひ一度読まれることをお勧めします。
2013年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
流行り言葉に足元をすくわれたら、えらい目に合う。フリータランスとか、このノマドも、言葉に釣られてふらふらと飛び込んでくるのを狙って、誰かが意図に、夢物語を撒き散らしているような気がしてきた。
2014年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学ぶべきことが一つでもあればよしとする私ですが、この本には何一つ見つけられませんでした。安いからいいやとダウンロードしましたけど、正直100円の価値もない。
なぜかと考えてみると、再三繰り返されていることからもわかるように、著名ノマドワーカーを攻撃する、この一点にしか目的がないように思えるからです。あとはどうでもいい、著者が著名ノマドワーカーについて指摘しているのと同じように、大半の日本人とは無縁のケーススタディーを羅列するなど、ただただスペースを埋めるために文字を並べただけ。そういう意味で「3.11」という、とって付けたようなサブタイトルには憤りさえ覚えました。震災を都合良くおのれのヒステリーのために使うなと。
この人の他のタイトルを見ても、遠い場所から日本を批判することしか頭になく、なおかつ愛もユーモアも感じられません。皮肉にも、著者が蔑む日本(の悪い部分)を代表するような、だからこそのコンプレックスなのでしょうか。「書籍の電子化=文章の劣化」を象徴するような、ブログでも書いてろという私にとっては近年まれにみる久々の駄作でした。残念!
なぜかと考えてみると、再三繰り返されていることからもわかるように、著名ノマドワーカーを攻撃する、この一点にしか目的がないように思えるからです。あとはどうでもいい、著者が著名ノマドワーカーについて指摘しているのと同じように、大半の日本人とは無縁のケーススタディーを羅列するなど、ただただスペースを埋めるために文字を並べただけ。そういう意味で「3.11」という、とって付けたようなサブタイトルには憤りさえ覚えました。震災を都合良くおのれのヒステリーのために使うなと。
この人の他のタイトルを見ても、遠い場所から日本を批判することしか頭になく、なおかつ愛もユーモアも感じられません。皮肉にも、著者が蔑む日本(の悪い部分)を代表するような、だからこそのコンプレックスなのでしょうか。「書籍の電子化=文章の劣化」を象徴するような、ブログでも書いてろという私にとっては近年まれにみる久々の駄作でした。残念!