amazonさんで見つけ、(上)(中)(下)とほぼ同時購入しました!
やはり良いですね〜〜『銀の鬼』
でも、発行部数が少なく、しかも絶版になって
るなんて、もっと多くの方に読んで貰いたいのに
残念です!
続編もあるなんて知る由もなく、最近知り、どんな内容なのかそちらも読んでみたくなり、『目覚め』シリーズも『幻の男』迄はゲット‼︎
しかし、『罰』だけは手に入らなさそうなので、
(プレミア価格になってて高価過ぎる為)(涙)
もう少し手に入れるのに待つ事になりそう…
でも大好きな作品なので、必ず手に入れます‼️
私個人としては茶木先生の他の作品も気になる
ので、そちらも揃えていこうかな?
茶木先生、頑張って下さい❣️
昔から貴方のファンです‼︎‼︎
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銀の鬼 (中) (ソノラマコミック文庫) 文庫 – 2006/4/19
茶木 ひろみ
(著)
- 本の長さ425ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日ソノラマ
- 発売日2006/4/19
- ISBN-104257723505
- ISBN-13978-4257723509
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商品の説明
出版社からのコメント
十年は死んだ。鬼退治のために立ち上がった人間の手によって…。だがその瞬間、十年への愛に気づいてしまったふぶきはその事実を受け入れられず悲しみに暮れる。そしてふぶきの思わぬ行動が新たな恐怖を呼び・・・!? 見逃せない伝奇ロマンの傑作、第二弾!!
登録情報
- 出版社 : 朝日ソノラマ (2006/4/19)
- 発売日 : 2006/4/19
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 425ページ
- ISBN-10 : 4257723505
- ISBN-13 : 978-4257723509
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,319,898位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2015年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供の頃読んだ本で、懐かしく思いました。茶木ひろみさんの真骨頂という感じです。
2007年8月19日に日本でレビュー済み
小学生の頃にこの本に出会って、ちょっとずつ集めては続きを読みたくて
うずうずしていた(本屋さんが遠くてなかなか行けなかったので;)
のを思い出しました。
文庫化されて久々に手に取りましたが、やっぱりこれは名作です!
生まれつき鬼である十年(とね)の心は、ふぶきと愛し合ったからといって
そう簡単に改心するわけにもいかず、時折鬼としての残忍な面が現れます。
2人とも平穏な暮らしを望んでいるはずなのに、そのために彼らを取り巻く状況は
少しずつ悲劇に向かっていく…
純愛を描きつつもそのテーマは重く、必ずしも救いが用意されているわけでないですが、
ぜひいろんな人に読んでほしい本です。
それにしても…何があってもヒロインを愛しぬく男性(鬼ですが)には、
いくつになっても(笑)ドキドキするものですね。
うずうずしていた(本屋さんが遠くてなかなか行けなかったので;)
のを思い出しました。
文庫化されて久々に手に取りましたが、やっぱりこれは名作です!
生まれつき鬼である十年(とね)の心は、ふぶきと愛し合ったからといって
そう簡単に改心するわけにもいかず、時折鬼としての残忍な面が現れます。
2人とも平穏な暮らしを望んでいるはずなのに、そのために彼らを取り巻く状況は
少しずつ悲劇に向かっていく…
純愛を描きつつもそのテーマは重く、必ずしも救いが用意されているわけでないですが、
ぜひいろんな人に読んでほしい本です。
それにしても…何があってもヒロインを愛しぬく男性(鬼ですが)には、
いくつになっても(笑)ドキドキするものですね。
2006年4月29日に日本でレビュー済み
恐ろしい前世の記憶をもったまま鬼に生まれ変わった美しくて残忍な鬼の十年(とね)に幼い頃のふぶきという少女が魅入られてしまいます。そしてその少女が美しく成長し高校生になった頃……鬼の彼をだんだん好きになっていく一方で残忍な人殺しで鬼の彼を苦しみから解放し殺さなくてはいけないと悩むふぶき。「恋」or「死」か。…全体的に怖くてドキドキします。今回は死んでしまった十年(とね)が生き返って嬉しいのですが新人の美形鬼?(青鬼)も登場してきてまたややこしい展開になってゆきます。でもストーリーの全体的な恐ろしさは変りません。目を閉じたくなるような残酷で流血いっぱいなシーンもあります。夜中に静かなところでゆっくり読むと恐怖感がアップ…。