ベルゼルガ物語1
よく、ベルゼルガやブルーナイトやと
ボトムズのAT好きの間で話題に出る
読み物がこれ
バトリングや特殊なAT、
ストーリーも面白いと思うので
ボトムズ好きには是非
☆5

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青の騎士ベルゼルガ物語 1 (ソノラマ文庫 は 1-1) 文庫 – 1997/6/1
はままさのり氏によりタカラ発行のホビーマガジン『デュアルマガジン』に掲載された『装甲騎兵ボトムズ』の外伝的SF小説を下敷きに書き下ろされた全4巻のシリーズの第1巻。
- 本の長さ249ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日ソノラマ
- 発売日1997/6/1
- ISBN-104257768088
- ISBN-13978-4257768081
登録情報
- 出版社 : 朝日ソノラマ (1997/6/1)
- 発売日 : 1997/6/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 249ページ
- ISBN-10 : 4257768088
- ISBN-13 : 978-4257768081
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,900,249位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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2014年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
友達に勧められて読もうとしていたものです。じっくりと読ませていただきます。
2017年7月11日に日本でレビュー済み
この本を読んで、32年が経ったのか。
当然内容なんて、完全に忘れています。
でも、32年前に読んで良かったと記憶はしているので、高橋監督の世界のボトムズと、また別のストーリーでありながら、装甲騎兵ボトムズが描かれた小説です。
当然内容なんて、完全に忘れています。
でも、32年前に読んで良かったと記憶はしているので、高橋監督の世界のボトムズと、また別のストーリーでありながら、装甲騎兵ボトムズが描かれた小説です。
2005年8月8日に日本でレビュー済み
AT(アーマードトルーパー)というロボットが存在するSF世界。
アストラギウス銀河を割って二つの星域軍が100年間戦争をし、
その終戦後の世界が舞台。
主人公「ケイン=マクドガル」が友「シャ=バック」を、
詳細不明のAT「黒き炎(シャドウフレア)」に殺される。
その復讐の為、ケインは「青の騎士(ブルーナイト)」を名乗り、
愛機「ベルゼルガBTS」を駆り、街から街へ「黒き炎」を探し、
バトリング(闘技場でのロボット同士の闘い)をしていく。
「黒き炎」のほかにも当然凄腕のAT乗りがおり、
それらのカスタム機達もまた、本編ではお目にかかれない機体なので、
原作でATの魅力に取り付かれた人にもお薦め。
因みに「青の騎士ベルゼルガ物語」は全2巻の構成となっている
アストラギウス銀河を割って二つの星域軍が100年間戦争をし、
その終戦後の世界が舞台。
主人公「ケイン=マクドガル」が友「シャ=バック」を、
詳細不明のAT「黒き炎(シャドウフレア)」に殺される。
その復讐の為、ケインは「青の騎士(ブルーナイト)」を名乗り、
愛機「ベルゼルガBTS」を駆り、街から街へ「黒き炎」を探し、
バトリング(闘技場でのロボット同士の闘い)をしていく。
「黒き炎」のほかにも当然凄腕のAT乗りがおり、
それらのカスタム機達もまた、本編ではお目にかかれない機体なので、
原作でATの魅力に取り付かれた人にもお薦め。
因みに「青の騎士ベルゼルガ物語」は全2巻の構成となっている