ありえない。
ページをめくれば、でてくるのは大半が薀蓄。
ただ知識と設定だけを垂れ流してるだけ。
主人公の言動は支離滅裂、物語は中途半端な箱庭世界。
荒事家業なのに、酒場の荒事には、こういうのは苦手だとか言う。
それなのに、物語の終盤では酒場の荒事がおままごとに見えるぐらいの戦いを、
苦手とかそういう描写なしにやってのける。
矛盾しすぎ。
はっきりいって、買う価値無し。読む価値無し。

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光速のMIB (ソノラマ文庫 わ 2-6) 文庫 – 2005/9/1
壬生攻介は、地球外文明の高度な科学が流入するのを防ぐための組織・ミュージアムに雇われた賞金稼ぎだ。その攻介に、地球で殺された工作員の死の真相を探れという、緊急の依頼が舞い込んだ!
- 本の長さ316ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日ソノラマ
- 発売日2005/9/1
- ISBN-104257770643
- ISBN-13978-4257770640
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2005年10月29日に日本でレビュー済み
地球で発展する物理に基礎を置く科学とは、別次元でより高度な科学・技術を発展させた宇宙があった。地球への高度な科学・技術を防ぐため、特別に技の利用を認められた主人公。主人公は、殺された仲間の秘密を探るうちに、陰謀に巻き込まれていきます。おさななじみの少女と共に、地球を、宇宙を駆け巡り、次々と襲い掛かる、おそるべき武器を持つ敵たちと戦いながら、陰謀に立ち向かっていきます。
別次元の科学・技術の説明等も多かったですが、基本的には、読みやすい本です。「別次元の科学での戦いのシーン」や、後半一気に盛り上がってくる筋書き、いろいろな登場人物、幼馴染との掛け合い漫才っぽい会話・・・。読みどころ満載でした。
別次元の科学・技術の説明等も多かったですが、基本的には、読みやすい本です。「別次元の科学での戦いのシーン」や、後半一気に盛り上がってくる筋書き、いろいろな登場人物、幼馴染との掛け合い漫才っぽい会話・・・。読みどころ満載でした。