種を「すじまき」すると言われても、
どうやって播くのかよくわからないレベルの初心者でしたので、
イラスト付きで優しく説明してくれる本書は
とても分かりやすくてよかったです。
コンパニオンプランツの組み合わせについては情報があっても
いったいどれだけ近づけて植えるのか、
植え方についての情報がなかなかなかったので助かりました。
ページにところどころまぎれている
動物達のイラストもとてもかわいい!
普通の家庭菜園の本としても使えます。
この手の本で装丁やデザインが素敵なものはあまり無いと思うので、
若い女性の方には特におすすめしたいです。
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農薬に頼らない家庭菜園コンパニオンプランツ 単行本 – 2006/1/1
木嶋 利男
(著)
- 本の長さ95ページ
- 言語日本語
- 出版社家の光協会
- 発売日2006/1/1
- ISBN-104259561413
- ISBN-13978-4259561413
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登録情報
- 出版社 : 家の光協会; New版 (2006/1/1)
- 発売日 : 2006/1/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 95ページ
- ISBN-10 : 4259561413
- ISBN-13 : 978-4259561413
- Amazon 売れ筋ランキング: - 364,093位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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2014年6月7日に日本でレビュー済み
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2020年4月13日に日本でレビュー済み
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表紙の色はあせていましたが、綺麗な状態でした。
2006年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コンパニオンプランツについてきちんと解説した本はあまり見かけないので参考になります。惜しむらくは、組み合わせが少ないことです。他の組み合わせについても記述されていると有難いのですが。
2014年9月21日に日本でレビュー済み
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興味のある本を手軽に購入出来て、ラッキーでした。Amazonに助かってます。
2018年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気に入ったこと 初めて知ることが多く試してみる価値があると感じる。
改善?点 数年経過しないとわからない。連作との関連の整理がほしい。コンパニオンプランツが複数の記述が好ましい。
改善?点 数年経過しないとわからない。連作との関連の整理がほしい。コンパニオンプランツが複数の記述が好ましい。
2020年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
明らかな荒れているところが2カ所ありました。新品なんでしょうか。
2006年6月17日に日本でレビュー済み
なぜこの組み合わせがいいのかが解説してあり、効果的な植え方もイラストで示してあるのでわかりやすいです。
ただ、本の中で内容にズレがあるところがあります(野菜とベリー類、ラベンダー、ローズマリーを近くに植えると害虫が少なくなっていいという記述があり、巻末の一覧表ではこの組み合わせについて、成長を阻害するので一緒に植えないほうがいいとあります。)。
また他の本などで一般的に言われていることとズレていることもあります(この本ではピーマンとツルナシインゲンはコンパニオンプランツとされていますが、一般的には一緒に植えないほうがいいと言われているようです。またピーマンは深根と書いてありますが、一般的には浅根と言われているようです)。
私はコンパニオンプランツに詳しくないので、この本と他の情報とどちらが正しいのかわかりませんが、読者を混乱させる記述はマイナスだと思いました。
ただ、本の中で内容にズレがあるところがあります(野菜とベリー類、ラベンダー、ローズマリーを近くに植えると害虫が少なくなっていいという記述があり、巻末の一覧表ではこの組み合わせについて、成長を阻害するので一緒に植えないほうがいいとあります。)。
また他の本などで一般的に言われていることとズレていることもあります(この本ではピーマンとツルナシインゲンはコンパニオンプランツとされていますが、一般的には一緒に植えないほうがいいと言われているようです。またピーマンは深根と書いてありますが、一般的には浅根と言われているようです)。
私はコンパニオンプランツに詳しくないので、この本と他の情報とどちらが正しいのかわかりませんが、読者を混乱させる記述はマイナスだと思いました。