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ずっとそばに… (レインボーえほん 18) 大型本 – 2007/11/1
いもと ようこ
(著)
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- 本の長さ31ページ
- 言語日本語
- 出版社岩崎書店
- 発売日2007/11/1
- ISBN-104265069886
- ISBN-13978-4265069880
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登録情報
- 出版社 : 岩崎書店 (2007/11/1)
- 発売日 : 2007/11/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 31ページ
- ISBN-10 : 4265069886
- ISBN-13 : 978-4265069880
- Amazon 売れ筋ランキング: - 111,870位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー
5 星
親子で大泣きしました。
10歳の娘が父親に読んでくれました。読みながら二人で大泣きし、娘は「これからはもっと自然や、木で出来た物を大切にする!」と言ってくれました。親も考えさせられる思いでした。最後に娘が「この本悲しすぎてもう読めない…」と言うので 父親独自のアナザーストーリーで書いてみました。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
10歳の娘が父親に読んでくれました。
読みながら二人で大泣きし、娘は「これからはもっと自然や、木で出来た物を大切にする!」と言ってくれました。
親も考えさせられる思いでした。
最後に娘が「この本悲しすぎてもう読めない…」と言うので
父親独自のアナザーストーリーで書いてみました。
読みながら二人で大泣きし、娘は「これからはもっと自然や、木で出来た物を大切にする!」と言ってくれました。
親も考えさせられる思いでした。
最後に娘が「この本悲しすぎてもう読めない…」と言うので
父親独自のアナザーストーリーで書いてみました。
10歳の娘が父親に読んでくれました。
読みながら二人で大泣きし、娘は「これからはもっと自然や、木で出来た物を大切にする!」と言ってくれました。
親も考えさせられる思いでした。
最後に娘が「この本悲しすぎてもう読めない…」と言うので
父親独自のアナザーストーリーで書いてみました。
読みながら二人で大泣きし、娘は「これからはもっと自然や、木で出来た物を大切にする!」と言ってくれました。
親も考えさせられる思いでした。
最後に娘が「この本悲しすぎてもう読めない…」と言うので
父親独自のアナザーストーリーで書いてみました。
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2022年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっと辛すぎる。子どもには酷だな
2021年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とっても大好きなお話し
涙なしには読めない…
涙なしには読めない…
2018年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本好きの孫のために、買いました。
動物と人間の共存というテーマですが、動物の住処にどんどん侵食していく人間が、動物の自然の生活を脅かしているという自覚を持ってほしいと思って孫のために買いましたが、どうやら「怖い」「かわいそう」というだけで一度読んだきり読んでくれません。
もう少し大きくなったらこの本の本当のテーマを話してあげようかと思っています。
親や周りの人間が、動物と自然の動物との共存を真剣に考えないといけないと思います。
山をどんどん住宅開発をして動物の生活を脅かして、追い詰めて、エサを求めて里に下りてきた動物を殺すことが本当の解決なのか?
私はそれをこの本で考えてもらえたらと思ったのですが・・・大人が「熊」「死」などを単に怖いと刷り込んではいけないと思うのですが。
孫やその両親が、作者の真意を素直に汲めないのが残念です。
動物と人間の共存というテーマですが、動物の住処にどんどん侵食していく人間が、動物の自然の生活を脅かしているという自覚を持ってほしいと思って孫のために買いましたが、どうやら「怖い」「かわいそう」というだけで一度読んだきり読んでくれません。
もう少し大きくなったらこの本の本当のテーマを話してあげようかと思っています。
親や周りの人間が、動物と自然の動物との共存を真剣に考えないといけないと思います。
山をどんどん住宅開発をして動物の生活を脅かして、追い詰めて、エサを求めて里に下りてきた動物を殺すことが本当の解決なのか?
私はそれをこの本で考えてもらえたらと思ったのですが・・・大人が「熊」「死」などを単に怖いと刷り込んではいけないと思うのですが。
孫やその両親が、作者の真意を素直に汲めないのが残念です。
2018年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いもとさんの絵本も、大好きです。
「ずっとそばに。。。。」は、特に涙なしに読めませんでした。
両親を、こぐまのうちに亡くしたくまさん。
「ひとりぼっち」の寂しさを身に沁みているだけに、動物たちを「ひとりぼっち」にさせなかったくまさん。
ですが、ある年、山に十分な食べ物がなくて、人里まで降りなければ、こどもたちに食べさせるものがない問題にぶつかります。
おなかをすかせて、泣く、こどもたちのために。
くまさんは危険をおかして山をおります。
こどもたちのために、必死に食べ物をとるくまさんですが。。。。。。
足を怪我して帰ってきたくまさんを、こどもたちは、それで何があったかを知ります。
そして動物のこどもたちは、くまさんを「ひとりぼっちにしない」と。
一緒に「ずっとそばにいるよ」と、くまさんに寄り添って、恩を返します。
絵本の最後をしめくくる。
「かみさま このこたちを どうか おまもりください」という言葉は。
重く響きます。
人が生きていくために、動物たちのいのちを、犠牲にしたうえでなりたっていること。
その現実を、わすれないで。
そして、だからこそ、どんなにつらく、苦しくても。
わたしたち人間は、たやすく、死んだらいけないよ、というメッセージが込められているように思うのです。
こどものための絵本ですが。
むしろ、大人のひとにこそ、おすすめしたい名作です。
「ずっとそばに。。。。」は、特に涙なしに読めませんでした。
両親を、こぐまのうちに亡くしたくまさん。
「ひとりぼっち」の寂しさを身に沁みているだけに、動物たちを「ひとりぼっち」にさせなかったくまさん。
ですが、ある年、山に十分な食べ物がなくて、人里まで降りなければ、こどもたちに食べさせるものがない問題にぶつかります。
おなかをすかせて、泣く、こどもたちのために。
くまさんは危険をおかして山をおります。
こどもたちのために、必死に食べ物をとるくまさんですが。。。。。。
足を怪我して帰ってきたくまさんを、こどもたちは、それで何があったかを知ります。
そして動物のこどもたちは、くまさんを「ひとりぼっちにしない」と。
一緒に「ずっとそばにいるよ」と、くまさんに寄り添って、恩を返します。
絵本の最後をしめくくる。
「かみさま このこたちを どうか おまもりください」という言葉は。
重く響きます。
人が生きていくために、動物たちのいのちを、犠牲にしたうえでなりたっていること。
その現実を、わすれないで。
そして、だからこそ、どんなにつらく、苦しくても。
わたしたち人間は、たやすく、死んだらいけないよ、というメッセージが込められているように思うのです。
こどものための絵本ですが。
むしろ、大人のひとにこそ、おすすめしたい名作です。
2020年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
登場する動物がそれぞれの事を思いやった結果、悲しい結末になってしまいます。読み聞かせで親の方が切なくて泣いてしまいますね。