プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ありがとう実験動物たち (ノンフィクション・生きるチカラ) 単行本 – 2015/6/15
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,430","priceAmount":1430.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,430","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"NxdCT0PwdQbTLPq20C%2By6ygbqAJRAPjpVresK9VAQn6il8xUNtdtj0xk2rh5zagdBvvMiNDJNvnHsGlSACSpzRZwA7aR9h4Ujj4ubETKKBlLieIDY6ed%2Fjt2DMhgdF7zXll%2BAAb8cqk%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
なぜ動物実験は必要なのでしょうか?
動物実験はなぜ必要なの?わたしたちは実験に使われている動物たちのことを考えたことがあったでしょうか?
わたしたちの毎日の生活に「実験動物」たちが深くかかわっていることを知ってほしい。
わたしたち人間は、実験動物たちのおかげで健康なからだを保てているのです。
また、その動物たちの毎日をけんめいに支える人たちがいるのです。
実験動物のお世話をしているひとりの女性の物語。東北大学の動物実験施設で働くテルの姿を追うノンフィクション。
動物実験はなぜ必要なの?わたしたちは実験に使われている動物たちのことを考えたことがあったでしょうか?
わたしたちの毎日の生活に「実験動物」たちが深くかかわっていることを知ってほしい。
わたしたち人間は、実験動物たちのおかげで健康なからだを保てているのです。
また、その動物たちの毎日をけんめいに支える人たちがいるのです。
実験動物のお世話をしているひとりの女性の物語。東北大学の動物実験施設で働くテルの姿を追うノンフィクション。
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社岩崎書店
- 発売日2015/6/15
- 寸法1.7 x 21.7 x 15.5 cm
- ISBN-104265083099
- ISBN-13978-4265083091
よく一緒に購入されている商品
対象商品: ありがとう実験動物たち (ノンフィクション・生きるチカラ)
¥1,430¥1,430
最短で6月10日 月曜日のお届け予定です
残り4点(入荷予定あり)
¥1,430¥1,430
最短で6月10日 月曜日のお届け予定です
残り3点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
【笠井憲雪・監修】
1947年北海道生まれ。1970年北海道大学獣医学部卒業。獣医師。
1994年東北大学教授。同大医学系研究科附属動物実験施設長、同大動物実験センター長歴任。
2012年より東北大学名誉教授・客員教授。
著書に、ラッセル&バーチ著「人道的な実験技術の原理」(翻訳、アドスリー)、「実験動物学の原理」(監修、学窓社)、
現代実験動物学(編者、朝倉書店)などがある。
【太田京子・著】
1948年東京都生まれ。日本女子大学文学部卒業。日本児童文学者協会会員。児童文学実作通信講座講師。
WWFジャパン会員。日本文芸家協会会員。
著書に『ママ、だいだい大好き!』など大好きシリーズ全5巻。『バンザイ!なかやまくん』(第47回夏休み課題図書)、
『もりのポノポノとピーノ』(ともにそうえん社)。
ノンフィクションに『人はクマと友だちになれるか?』『ツシマヤマネコって、知ってる?』(環境省「生物多様性の本箱」100冊)
『100グラムのいのち』(ともに岩崎書店)。
1947年北海道生まれ。1970年北海道大学獣医学部卒業。獣医師。
1994年東北大学教授。同大医学系研究科附属動物実験施設長、同大動物実験センター長歴任。
2012年より東北大学名誉教授・客員教授。
著書に、ラッセル&バーチ著「人道的な実験技術の原理」(翻訳、アドスリー)、「実験動物学の原理」(監修、学窓社)、
現代実験動物学(編者、朝倉書店)などがある。
【太田京子・著】
1948年東京都生まれ。日本女子大学文学部卒業。日本児童文学者協会会員。児童文学実作通信講座講師。
WWFジャパン会員。日本文芸家協会会員。
著書に『ママ、だいだい大好き!』など大好きシリーズ全5巻。『バンザイ!なかやまくん』(第47回夏休み課題図書)、
『もりのポノポノとピーノ』(ともにそうえん社)。
ノンフィクションに『人はクマと友だちになれるか?』『ツシマヤマネコって、知ってる?』(環境省「生物多様性の本箱」100冊)
『100グラムのいのち』(ともに岩崎書店)。
登録情報
- 出版社 : 岩崎書店 (2015/6/15)
- 発売日 : 2015/6/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 144ページ
- ISBN-10 : 4265083099
- ISBN-13 : 978-4265083091
- 寸法 : 1.7 x 21.7 x 15.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 543,880位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 731位ノンフィクション・伝記 (本)
- - 147,652位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
近著『幸せって、ニャンだ?』(幻冬舎)初エッセイ、初自作のイラスト入り
ネコブームと言われる昨今。人はネコをほんとうに幸せにできるのか? とことん自問自答しながら得た結果とは?
略歴 日本女子大卒 日本児童文学者協会会員、日本文藝家協会会員、WWFジャパン会員
主に人間と動物の関わりをテーマにした作品を多数手がける。
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
14グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実験動物の技術者が、動物福祉に応えるために奮闘されている姿に、感激しました。
2015年8月13日に日本でレビュー済み
そもそも動物実験に関しては、断片的な情報から肯定的な認識は持てずにいました。本書の対象は動物実験そのものではなく、ある動物実験施設で、ある職員がどのように実験動物に接してきたかという事実です。決して世の中の動物実験の実態を代表するものではないと思いますが、その職員の取り組みには、非常に感銘を受けました。食料となる動物と同じように、命を無駄にせず感謝の意気持ちを持って接するということを学びました。合わせて医師の方の記述による付録も興味深く読ませていただきました。児童書の体裁をとっていますが、大人にとっても良い本だと思います。ジャンルは違うのですが、後藤健二さんの本と同じような感覚で読ませていただきました。
2015年7月21日に日本でレビュー済み
動物実験の実態を知ってもらい、考えてほしいという趣旨は理解できる。ただ、本書の動物実験に対する見解は、特定の意見に偏っている。
動物実験については、「100%やめるべき」という声から、「人間以外の動物に対してなら何をやってもよい」という声まで、さまざまな意見がある。
本書は、葛藤を抱えつつも実験動物施設で働く職員のプロ意識を肯定する内容で、「痛みの軽減等は必要だが、医学の進歩のために動物実験は不可欠」という特定の意見を支持する本になっている。
特定の意見に偏った本を、判断力が形成途上の児童向けの本として出版するのは不適切ではないだろうか。特に「おわりに」には著者の主観が多分に含まれており、児童を特定の意見に導こうとする危険な本だと思う。
動物実験については、「100%やめるべき」という声から、「人間以外の動物に対してなら何をやってもよい」という声まで、さまざまな意見がある。
本書は、葛藤を抱えつつも実験動物施設で働く職員のプロ意識を肯定する内容で、「痛みの軽減等は必要だが、医学の進歩のために動物実験は不可欠」という特定の意見を支持する本になっている。
特定の意見に偏った本を、判断力が形成途上の児童向けの本として出版するのは不適切ではないだろうか。特に「おわりに」には著者の主観が多分に含まれており、児童を特定の意見に導こうとする危険な本だと思う。
2016年11月13日に日本でレビュー済み
「ありがとう」は違うのではないか。「ありがとう」とは感謝の言葉。人間の身勝手なエゴのために切り刻まれ痛め苦しめられ殺された動物たちへかける言葉は「ありがとう」ではなく「ごめんなさい」ではないか。謝る気持ちがあるなら、悪いと思うなら最初からするなという話しではあるが。
人間は肉食しなくては生きていけないだの、動物実験しなくては治せない病気があるだの、科学の進歩はないだの、強欲で身勝手でエゴの塊。人間とはなんと罪深い生き物なのか。
肉食やら動物実験やら、そんな事全てなくても人間は幸せに生きていけます。
人間は肉食しなくては生きていけないだの、動物実験しなくては治せない病気があるだの、科学の進歩はないだの、強欲で身勝手でエゴの塊。人間とはなんと罪深い生き物なのか。
肉食やら動物実験やら、そんな事全てなくても人間は幸せに生きていけます。
2021年12月30日に日本でレビュー済み
内容が個人の意見として偏っているのは仕方がないとして、もし動物を犠牲にする事を良しと思っていないのであれば、「ありがとう」という言葉はおかしい。
罪もない者を苦しめた時に出てくる言葉は「ごめんなさい」だろう。
ありがとうと言う言葉を免罪符に使うのは不自然でしかない。
罪もない者を苦しめた時に出てくる言葉は「ごめんなさい」だろう。
ありがとうと言う言葉を免罪符に使うのは不自然でしかない。