みんなで、次の動物の予想(あてっこ)しながら読むと盛り上がりました。
品切れのようなので、ぜひ重版して欲しい絵本です。
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どうぶつ しりとりえほん -新装版- 単行本 – 2010/9/22
薮内 正幸
(著, イラスト)
はじめて知る動物だからこそ、正しい姿を伝えたい。-そんな想いが込められた、薮内正幸の名作絵本が新デザインで復刊。 「らっこ→こあら→らくだ…」と、親子の動物たちが描かれた美しい絵とともにしりとり遊びをします。読み聞かせにぴったりの絵本です。まるで生きているかのような動物の親子に、赤ちゃんも思わず手を伸ばしてしまいそう。最後はびっくりの動物!?さあ、一緒にはじめましょう。
- 本の長さ24ページ
- 言語日本語
- 出版社岩崎書店
- 発売日2010/9/22
- 寸法0.8 x 18 x 20 cm
- ISBN-104265830021
- ISBN-13978-4265830022
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
ここはしりとりどうぶつえん。らっこのつぎはこあら。こあらのつぎはなんだろう。らっこのほかにらのつくどうぶつなんだろう。
著者について
1940年、大阪に生まれる。1983年『コウモリ』(福音館書店)で、第30回サンケイ児童出版文化賞受賞。1989年『日本の恐竜』(福音館書店)で、第9回吉村証子記念、日本学読物賞を受賞。絵本に『どうぶつのおやこ』『しっぽのはたらき』『どうぶつのおかあさん』『薮内正幸のどうぶつ絵本(全4冊)』(以上、福音館書店)、童話のさし絵に『グリックの冒険』『冒険者たち』『ガンバとカワウソの冒険』(以上、岩波書店)、図鑑に『野や山にすむ動物たち――日本の哺乳類――』『海にすむ動物たち――日本の哺乳類Ⅱ――』(岩崎書店)、『野鳥の図鑑』(福音館書店)、『古脊椎動物図鑑』(朝倉書店)、『世界の動物/分類と飼育』(東京動物園協会)などがある。2000年逝去。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
藪内/正幸
1940年~2000年。大阪生まれ。出版社勤務を経てフリーランスに。1983年『コウモリ』(福音館書店)で、第30回サンケイ児童出版文化賞受賞。1989年『日本の恐竜』(福音館書店)で第9回吉村証子記念、日本科学読み物賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1940年~2000年。大阪生まれ。出版社勤務を経てフリーランスに。1983年『コウモリ』(福音館書店)で、第30回サンケイ児童出版文化賞受賞。1989年『日本の恐竜』(福音館書店)で第9回吉村証子記念、日本科学読み物賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 岩崎書店; 新装版 (2010/9/22)
- 発売日 : 2010/9/22
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 24ページ
- ISBN-10 : 4265830021
- ISBN-13 : 978-4265830022
- 寸法 : 0.8 x 18 x 20 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,294,298位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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2020年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2010年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子どもたちに身近な動物が楽しいしりとりでつながって行きます。お得感があるのは、しりとりが表紙から始まって裏表紙までまんべんなく続いていること。読み聞かせていていつも驚くのは、最初の何ページかはどんな年齢の子どもたちもピタリと当ててくれることです。きっとイメージしやすいようにうまくつながっているからなのでしょう。読み聞かせに強い味方のこの絵本が絶版になったのは残念なことですが、今回アマゾンで入手することができてとても嬉しく思っています。