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ひさの星 (創作絵本 7) 大型本 – 1972/3/30
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購入オプションとあわせ買い
昔、秋田の北にひさという無口なおなごわらしがおった…。ある大雨の夏、幼い子を助けたひさは水にのまれてしまう。
- 本の長さ31ページ
- 言語日本語
- 出版社岩崎書店
- 発売日1972/3/30
- ISBN-104265909078
- ISBN-13978-4265909070
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対象商品: ひさの星 (創作絵本 7)
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登録情報
- 出版社 : 岩崎書店 (1972/3/30)
- 発売日 : 1972/3/30
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 31ページ
- ISBN-10 : 4265909078
- ISBN-13 : 978-4265909070
- Amazon 売れ筋ランキング: - 464,382位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 39,844位絵本・児童書 (本)
- - 123,435位文学・評論 (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちひろさんのこの絵を先に見つけて、何の絵かを調べて行くうちにこの本に当たりました。
U-TUBEで見て即買いました。
ひさの純粋さ強さもだけど、ひさをかばわなかった母にまず、腹が立ちました
母親だったら、自分の子がどんな子かわかってるわずなのに、犬にかまれた後もただ怒って
真相がわかっても、謝らなかったこと・・・・
私も幼児体験で何回もそんな想いをしてるので、思わず泣きました。
今の世代の子が忘れていることを、知らせてくれますし、ちひろさんがこの絵を書いた経緯も調べましたが
納得できます。
絵本だけど、大人が読んで良くわかる絵本だと思います。
U-TUBEで見て即買いました。
ひさの純粋さ強さもだけど、ひさをかばわなかった母にまず、腹が立ちました
母親だったら、自分の子がどんな子かわかってるわずなのに、犬にかまれた後もただ怒って
真相がわかっても、謝らなかったこと・・・・
私も幼児体験で何回もそんな想いをしてるので、思わず泣きました。
今の世代の子が忘れていることを、知らせてくれますし、ちひろさんがこの絵を書いた経緯も調べましたが
納得できます。
絵本だけど、大人が読んで良くわかる絵本だと思います。
2013年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学校の時に読んでから、また読みたいと思っていた絵本。Amazonで見つけて即買い。 泣ける絵本です。
2013年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
不特定の幼児に聞かせるため購入したが本の状態が良く気に入った。
2003年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ひさは無口なおなごわらしであった。人助けをしても、けっして自慢するわけでなく、何も言わず自分のできる精一杯のことをするひさ。斎藤隆介の力強くも優しいおはなしと、岩崎ちひろの絵が語りかけてくる一冊です。
2008年2月5日に日本でレビュー済み
斎藤隆介さんの心の言葉と岩崎ちひろさんの心の絵が深く静かにマッチした奇跡の1冊。
後になって(失って)温かくて優しい存在だったんだと気づいて、自分のちっぽけさ、回りのちっぽけさを感じてやりきれない…という事は現代でも昔でもあることだろう。
幼い時、この本を大人からプレゼントされ、内容にはややショックだった。
画家が違っていたら、今も残る印象も違っていたかもしれないが、消えそうな淡い色使いが閲覧側の深層心理を引き出し、想像力も静かに駆り立て、その感覚が消える事はない…。
憶測は時に誰かを傷つけ、憶測が憶測を呼ぶ…。
真実とは自分で確かめなければならないもの…。
後になって(失って)温かくて優しい存在だったんだと気づいて、自分のちっぽけさ、回りのちっぽけさを感じてやりきれない…という事は現代でも昔でもあることだろう。
幼い時、この本を大人からプレゼントされ、内容にはややショックだった。
画家が違っていたら、今も残る印象も違っていたかもしれないが、消えそうな淡い色使いが閲覧側の深層心理を引き出し、想像力も静かに駆り立て、その感覚が消える事はない…。
憶測は時に誰かを傷つけ、憶測が憶測を呼ぶ…。
真実とは自分で確かめなければならないもの…。
2017年10月16日に日本でレビュー済み
事故犠牲を美化する後押しをされたようでとても後味が悪い。
無口なのは結構だが、例えば親に「赤ん坊が犬に噛まれそうになっていた」と報告するのは自慢ではない。必要最低限のコミュニケーションである。
するとひさの母親が少しおかしい人で、何を言っても口答えとして捉えられるから語る事をやめたのかも知れない。それならそれで毒母を持った子供が事故犠牲の後に亡くなった話なので後味は大変悪い。
近所の人が、毒母を諫める必要があったようにも思うが、恐らく外面は良いため(謝っていたし)他人は気付けてない可能性もある。
これは、現代と同じ現象を昔の話にして客観的に見られるように作られた絵本なのかも知れない。子供に聞かせる体で実際は読み聞かせる母親側に対して「こういう毒母やってませんか?」と振り返らせる役割を持っていそうだ。
しかし子にとっても親にとっても大変分かりにくいため、自己犠牲の果てに死ぬことを美化した「美しい絵本」のように感じられる可能性があるのではないか。
とにかく、これを読んだ子供達が大きくなったときには、この毒母のようにならないように「子供(他者)の話をきちんと聴く態度で生きよう」と思ってくれることを願う…
無口なのは結構だが、例えば親に「赤ん坊が犬に噛まれそうになっていた」と報告するのは自慢ではない。必要最低限のコミュニケーションである。
するとひさの母親が少しおかしい人で、何を言っても口答えとして捉えられるから語る事をやめたのかも知れない。それならそれで毒母を持った子供が事故犠牲の後に亡くなった話なので後味は大変悪い。
近所の人が、毒母を諫める必要があったようにも思うが、恐らく外面は良いため(謝っていたし)他人は気付けてない可能性もある。
これは、現代と同じ現象を昔の話にして客観的に見られるように作られた絵本なのかも知れない。子供に聞かせる体で実際は読み聞かせる母親側に対して「こういう毒母やってませんか?」と振り返らせる役割を持っていそうだ。
しかし子にとっても親にとっても大変分かりにくいため、自己犠牲の果てに死ぬことを美化した「美しい絵本」のように感じられる可能性があるのではないか。
とにかく、これを読んだ子供達が大きくなったときには、この毒母のようにならないように「子供(他者)の話をきちんと聴く態度で生きよう」と思ってくれることを願う…