プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
三国志 19 (潮漫画文庫) コミック – 1999/5/21
横山 光輝
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥825","priceAmount":825.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"825","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"0lGrENM6Vy6d9VO%2Fn1mFqIGvV8iBnCleBw56kDbKL45%2FcjLLdm5NsK0Ah8fpxiW%2BRo%2FeBcQtIcMx7VdFxDcM64Sl8EZPbREZBYPQtMeJi%2FslS5jG0D1gcXdSnkzzZqVW","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
本の内容:
ついに魏と呉は総力戦に突入した。
まず魏軍の張遼・楽進と呉軍の甘寧・凌統とが戦い、次の日は曹操が軍を五手に分けて呉陣に向かう,両軍入り乱れての大激戦のさなか、長江を遡ってきた陸遜軍が上陸して魏軍に斬り込み、魏軍は逃げまどった。
両軍とも戦に疲れ果て、和睦が成立する。曹操は都に帰ると魏王を名乗り、?郡に魏王宮を建てた。その祝宴のため、孫権は温州の蜜柑を都に運ばせるが左慈と名乗る奇妙な老人が現れる……。
目次:
総力戦/奇怪な老人/仙術/平原の神卜/予言/新春十五夜/風雲/陣前の美酒/瓦口関/間道/老将/驕兵の計/定軍山/定軍山攻防/人質交換/敵陣を望む
〔付録〕
三国志関連地図
諸葛三千人の村 武田一顯(元TBS北京特派員)
ついに魏と呉は総力戦に突入した。
まず魏軍の張遼・楽進と呉軍の甘寧・凌統とが戦い、次の日は曹操が軍を五手に分けて呉陣に向かう,両軍入り乱れての大激戦のさなか、長江を遡ってきた陸遜軍が上陸して魏軍に斬り込み、魏軍は逃げまどった。
両軍とも戦に疲れ果て、和睦が成立する。曹操は都に帰ると魏王を名乗り、?郡に魏王宮を建てた。その祝宴のため、孫権は温州の蜜柑を都に運ばせるが左慈と名乗る奇妙な老人が現れる……。
目次:
総力戦/奇怪な老人/仙術/平原の神卜/予言/新春十五夜/風雲/陣前の美酒/瓦口関/間道/老将/驕兵の計/定軍山/定軍山攻防/人質交換/敵陣を望む
〔付録〕
三国志関連地図
諸葛三千人の村 武田一顯(元TBS北京特派員)
- 本の長さ416ページ
- 言語日本語
- 出版社潮出版社
- 発売日1999/5/21
- 寸法15.2 x 10.4 x 2.4 cm
- ISBN-104267014590
- ISBN-13978-4267014598
新品まとめ買い 三国志
ページ 1 / 1最初に戻るページ 1 / 1
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 三国志 19 (潮漫画文庫)
¥825¥825
最短で6月11日 火曜日のお届け予定です
残り8点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 潮出版社 (1999/5/21)
- 発売日 : 1999/5/21
- 言語 : 日本語
- コミック : 416ページ
- ISBN-10 : 4267014590
- ISBN-13 : 978-4267014598
- 寸法 : 15.2 x 10.4 x 2.4 cm
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
1934年(昭和9年)6月18日、兵庫県神戸市須磨区生まれ。銀行員、映画興行会社などを経て、55年「音無しの剣」でデビュー。56年「鉄人28号」 の連載を開始、大人気となる。2001年1月に完結した「殷周伝説」が遺作となった。91年「三国志」で漫画家協会賞優秀賞、04年「全作品」で文部科学 大臣賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『横山光輝「三国志」大研究』(ISBN-10:4267018502)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
12グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年10月20日に日本でレビュー済み
魏と呉の戦いから始まって、仙人の左慈が曹操を嘲弄するくだり、曹操がまたしても暗殺計画をくわだてられるけれども阻止するあたり、そして漢中での魏と蜀の戦いまでが収録されています。
魏と呉の戦いは相変わらず、エコヒイキがないので一進一退で面白い。小説(与太話という意味)がないので単調ともいえますが……。
一方、左慈が仙術で曹操をおちょくって、「劉備に天下を譲れ」というあたりは、ひどいものです。演義には蜀贔屓ゆえのくだらなくて幼稚で感じも悪いフィクションが幾つもありますが、トップ3に入るエピソードでしょう。
その後、同じく魔法(今度は占い)で曹操暗殺が阻止されるという展開は皮肉でもあります。
定軍山の戦いでは、これまで関羽・張飛・趙雲ほどは目立たなかった黄忠が活躍。また、史実では軍師であったのに演義では影が薄い法正が、黄忠の相談役として、これも活躍します。完全に活躍をカットされた前軍師の龐統よりマシといえましょうか。演義系の話で蜀が活躍するのは当然とはいえ、二線級(史実では一級ですが)のキャラが知勇ともに活躍するのは珍しいので、これはこれで面白い部分と言えます。
魏と呉の戦いは相変わらず、エコヒイキがないので一進一退で面白い。小説(与太話という意味)がないので単調ともいえますが……。
一方、左慈が仙術で曹操をおちょくって、「劉備に天下を譲れ」というあたりは、ひどいものです。演義には蜀贔屓ゆえのくだらなくて幼稚で感じも悪いフィクションが幾つもありますが、トップ3に入るエピソードでしょう。
その後、同じく魔法(今度は占い)で曹操暗殺が阻止されるという展開は皮肉でもあります。
定軍山の戦いでは、これまで関羽・張飛・趙雲ほどは目立たなかった黄忠が活躍。また、史実では軍師であったのに演義では影が薄い法正が、黄忠の相談役として、これも活躍します。完全に活躍をカットされた前軍師の龐統よりマシといえましょうか。演義系の話で蜀が活躍するのは当然とはいえ、二線級(史実では一級ですが)のキャラが知勇ともに活躍するのは珍しいので、これはこれで面白い部分と言えます。
2011年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品が届くのが少し時間が掛かったけど、十分満足できる値段と品物で満足
2012年10月8日に日本でレビュー済み
要衝の地、漢中を巡って魏と蜀がぶつかります。
曹操は内政に不安が出始めたため出陣ができません。
劉備軍は、張飛、趙雲、馬超以外にも優秀な将軍が控えています。
老将軍黄忠。もう一人の老将、厳顔。
漢中に兵を進めるのは黄忠将軍です。
蜀の豪傑達の活躍が三国志の楽しみでもあります。
劉備は勿論ですが、曹操や孫権も才能のある者を家臣として抱えようとしています。
王たるもの優秀な家来を最も大事な宝と考えています。
三国の王はこの点については共通です。
多分今も変わらぬ心構えなんでしょう。
曹操は内政に不安が出始めたため出陣ができません。
劉備軍は、張飛、趙雲、馬超以外にも優秀な将軍が控えています。
老将軍黄忠。もう一人の老将、厳顔。
漢中に兵を進めるのは黄忠将軍です。
蜀の豪傑達の活躍が三国志の楽しみでもあります。
劉備は勿論ですが、曹操や孫権も才能のある者を家臣として抱えようとしています。
王たるもの優秀な家来を最も大事な宝と考えています。
三国の王はこの点については共通です。
多分今も変わらぬ心構えなんでしょう。
2009年7月21日に日本でレビュー済み
中国の戦国時代、三国志をマンガにした作品
この巻は、18巻の魏と呉の戦いのつづきからになっています。
魏と呉の戦いの後、ちょっとその他の話が、挟まります。
仙人の話や、裏切りの話など、前後とのつながりが無く単独で
面白い内容かと思います。
その後、老将達が大活躍する漢中の話へと繋がっていきます。
題名こそ、張飛の知略となっています。確かに張飛もイノシシ武者ではなく
知恵を使って敵をやっつけています。しかしそれよりも老将たちが
身内からも見下されながら、大きな戦果を挙げているのがこの巻の
面白いところではないかと思います。
この巻は、18巻の魏と呉の戦いのつづきからになっています。
魏と呉の戦いの後、ちょっとその他の話が、挟まります。
仙人の話や、裏切りの話など、前後とのつながりが無く単独で
面白い内容かと思います。
その後、老将達が大活躍する漢中の話へと繋がっていきます。
題名こそ、張飛の知略となっています。確かに張飛もイノシシ武者ではなく
知恵を使って敵をやっつけています。しかしそれよりも老将たちが
身内からも見下されながら、大きな戦果を挙げているのがこの巻の
面白いところではないかと思います。
2009年2月9日に日本でレビュー済み
伏兵、挑発、罵り、ウソ八百などなど。
悲しくなるような単純な戦術。
きっと、戦いそのものが愚かなんでしょう。
「奇怪な老人」「平原の神卜」の章って何でしょうね。
この物語の中でどんな意味を持つのだろうか。
決して抵抗することができない定めなのか。
悲しくなるような単純な戦術。
きっと、戦いそのものが愚かなんでしょう。
「奇怪な老人」「平原の神卜」の章って何でしょうね。
この物語の中でどんな意味を持つのだろうか。
決して抵抗することができない定めなのか。
2004年7月20日に日本でレビュー済み
劉備、曹操、諸葛亮を中心にした壮大な物語。
桃園の誓い、赤壁の戦い、天下三分の計、秋風五丈原など、
義を重んじる時代背景の中、策略が入り乱れとても面白い
桃園の誓い、赤壁の戦い、天下三分の計、秋風五丈原など、
義を重んじる時代背景の中、策略が入り乱れとても面白い