箱も本もきれいな状態でした。
『史記』の項羽と劉邦について勉強する、導入にぴったりです。
横山光輝は空前絶後の歴史漫画家ですね。
現代の学生にももっと読んでもらいたい!
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項羽と劉邦 全12巻セット箱入 (潮漫画文庫) コミック – 2002/10/1
横山 光輝
(著)
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漫画文庫 項羽と劉邦 全12巻セット 箱入
- 言語日本語
- 出版社潮出版社
- 発売日2002/10/1
- 寸法11.5 x 16.2 x 25.4 cm
- ISBN-104267890048
- ISBN-13978-4267890048
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著者について
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1934年(昭和9年)6月18日、兵庫県神戸市須磨区生まれ。銀行員、映画興行会社などを経て、55年「音無しの剣」でデビュー。56年「鉄人28号」 の連載を開始、大人気となる。2001年1月に完結した「殷周伝説」が遺作となった。91年「三国志」で漫画家協会賞優秀賞、04年「全作品」で文部科学 大臣賞を受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『横山光輝「三国志」大研究』(ISBN-10:4267018502)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月21日に日本でレビュー済み
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漢文の学習に役立ちます。この物語からたくさんのエピソードがあります。
2022年5月4日に日本でレビュー済み
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史記も勉強になり面白く読めたが、こっちの方が何せ分かり易い、1つの時代、一対一の話だから、何時の何処の誰だか、史記の様にこんがらがらないです。
2019年7月29日に日本でレビュー済み
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紀元前の中国での戦いを通して、人生を生き抜くためには何が必要であるかを知ることが
できると思う。
できると思う。
2021年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
漫画で読む中国の歴史・項羽と劉邦版といったところ。作者の横山光輝氏が、分かりやすく漫画で解説してくれた良書である。中国の計略の数々が学べる。ただ、物語が淡々と進み、感動が薄い点は今一つであった。
2017年11月16日に日本でレビュー済み
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主人が以前に読んだ事があり「おもしろいよ」と勧められました。本来は長く重くおもしろい内容だと思うのですが、漫画なのでさらさら読みながら楽しめました!注文からすぐ届いたし、状態もとても良かったです。
2015年8月29日に日本でレビュー済み
〜注意、結末等ネタバレが有ります〜日本の戦国時代の武将と原始人、どちらが優れているでしょうか?これは単純に筋力や肉体の話です。(武器は含めません)やはり古い時代の人間程筋力が発達し、武器の進化によって人間の筋力は衰えていきます。武器以外の要因としては『平和』が有るか無いかでも違いが出てくるかと思います。さて、前置きが長くなりましたが何が言いたいのかと言いますと、日本戦国<中国三國<項劉時代、という様に武将単体の強さは時代が古いほど強いと思います。『呂布最強』と信じて疑わない人は項羽を知らない人だと思います。呂布の何処が最強なのでしょうか?その武力で何を築いたのでしょうか?関羽も倒せず、張飛も倒せず、逃げる呂布。正直関羽、張飛を倒せないのであれば、その武は馬超(張飛と互角)、趙雲(言わずもがな)、黄忠(老齢なのに関羽と互角)、姜維(晩年の趙雲と互角)、ホウ徳(関羽と互角)、これ等の武将と肩を並べる程度でしょう。(蜀を贔屓している訳ではなく蜀の武将は純粋に強い人が多いだけです)では項羽はどうなのか?呂布と同じく各地を転戦しましたが、その領土を国土として占領し遂には天下統一した…と言っても過言はないと思います(少なくとも魏よりは勢力、国力が有りました)項羽の強さは桁違いです。『漢の武将16人を同時に相手をして数名を殺し、撤退させる』や、『3万の軍勢を指揮し敵陣に突っ込み100万の軍を破る』などまさしく鬼神の如く活躍をし、最期はゲームの様に馬を捨てて地上に立って戦い、数百人を殺し、戦いに飽きたように、敵に討ち取られること無く自害します。呂布の場合は優秀な軍師や武将の進言を聴かず自分の女の讒言を容れ、酒に酔った後に部下に縛られて曹操につき出され、曹操に命乞いして死にます。どちらが『漢の死に様』と呼べるでしょうか?呂布は人を裏切ってばかりのただの猪武者なのです。
2009年1月28日に日本でレビュー済み
「横山版三国志」を見ると漢の高祖についての記述が見られますが、
今作が正に四百年の基礎を築いた劉邦と西楚の覇王項羽の戦いを描いた興亡史です。
今作は「仁の劉邦」と「武の項羽」と非常に分かり易い対比な為、直ぐに作品に入っていけるでしょう。
その武は天下を覆う程と称された項羽と百敗将軍とあだ名される劉邦でしたが、
賢臣や忠義の臣に支えられる劉邦は次第に項羽を追いつめていきます。
天下最強を自負していた項羽ですが、家来の意見をき聴かず敵対する都市の住民を虐殺する等自然と人心を失っていきました。
負けても負けても人が集まってくる劉邦と一度破れてそのまま滅ぼされた項羽の対比は、
我々現代人にとっても良き教訓となることでしょう。
今作は「史記」と違い烏江の畔で終わります。(どの場面か分かりますよね?)
横山先生は猜疑心に捕われた晩年の劉邦を再び描くのに忍びず、
あくまでも合戦物語として完結させたかったと述べています。
確かに作品の余韻としてはその方が良かったと思います(後日談が気になる方は史記を参照)
中国でも農民から皇帝に上り詰めた劉邦は英雄として崇められています。
是非今作を手に取って貴方もその魅力に触れてみて下さい!( '∀` )∩
今作が正に四百年の基礎を築いた劉邦と西楚の覇王項羽の戦いを描いた興亡史です。
今作は「仁の劉邦」と「武の項羽」と非常に分かり易い対比な為、直ぐに作品に入っていけるでしょう。
その武は天下を覆う程と称された項羽と百敗将軍とあだ名される劉邦でしたが、
賢臣や忠義の臣に支えられる劉邦は次第に項羽を追いつめていきます。
天下最強を自負していた項羽ですが、家来の意見をき聴かず敵対する都市の住民を虐殺する等自然と人心を失っていきました。
負けても負けても人が集まってくる劉邦と一度破れてそのまま滅ぼされた項羽の対比は、
我々現代人にとっても良き教訓となることでしょう。
今作は「史記」と違い烏江の畔で終わります。(どの場面か分かりますよね?)
横山先生は猜疑心に捕われた晩年の劉邦を再び描くのに忍びず、
あくまでも合戦物語として完結させたかったと述べています。
確かに作品の余韻としてはその方が良かったと思います(後日談が気になる方は史記を参照)
中国でも農民から皇帝に上り詰めた劉邦は英雄として崇められています。
是非今作を手に取って貴方もその魅力に触れてみて下さい!( '∀` )∩