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現代論理学 (1) (マグロウヒル大学演習) 単行本 – 1995/9/15
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- ISBN-104274130320
- ISBN-13978-4274130328
- 出版社オーム社
- 発売日1995/9/15
- 言語日本語
- 本の長さ280ページ
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対象商品: 現代論理学 (1) (マグロウヒル大学演習)
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登録情報
- 出版社 : オーム社 (1995/9/15)
- 発売日 : 1995/9/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 280ページ
- ISBN-10 : 4274130320
- ISBN-13 : 978-4274130328
- Amazon 売れ筋ランキング: - 144,172位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私自身はこの本については、記号論理学を大学で講じている知人から教わったのですが、野矢茂樹『論理学』東京大学出版会、と併読してください。
2020年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は、米国の大学で使用される論理学の入門教科書です。定義もしっかりされており、思考の世界を楽しめます。
2006年2月6日に日本でレビュー済み
無味乾燥な記号論理に嫌気が差していた私にとって、この本は、非常に興味深いものでした。この本では、我々が日常的に行っている様々なタイプの非形式的論理思考を検討することから始まり、その後に形式的論理を取り扱っていくという順番で話が進むのですが、この非形式的論理の部分が非常に面白い。これは2巻についてもいえます。この部分は、メディアリテラシーの教科書としても使えそうだし、また、認知療法的側面もありそうです。形式的論理ばかりやらされて、論理学なんて役に立たないじゃないか、と感じていた人にはお勧めだと思います。
ただ、実は、非形式的論理の章から形式的論理の章へのトランジションが結構唐突な感じがします。実際的な問題意識に根ざした論理学の後に、科目としての伝統的論理学が唐突に姿を表すような感じです。この辺が、まだこの本のこなれきれていないところなのかもしれませんが、これを差し引いても、私は十分満足しています。
ただ、実は、非形式的論理の章から形式的論理の章へのトランジションが結構唐突な感じがします。実際的な問題意識に根ざした論理学の後に、科目としての伝統的論理学が唐突に姿を表すような感じです。この辺が、まだこの本のこなれきれていないところなのかもしれませんが、これを差し引いても、私は十分満足しています。
2007年9月30日に日本でレビュー済み
記号論理を本当に何も知らない人向けの本だと思います(高校生でもいける)。推論規則と呼ばれる記号列の変形規則を使って、証明の練習をする機会がたくさんあります。ただ、いわゆるメタ定理に関する言及はほとんど無く、従ってメタとオブジェクトの違いを明確にすることも無いでしょう(それでも分かった気になる危うさがある)。シンタクスとセマンティクスも同様です。そのようなことが気になるなら、少し古いですがクリーネの数学的論理学の上巻あたりが良い橋渡しになるかもしれません。