無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
尾木ママの子どもの気持ちが「わかる」すごいコツ 単行本 – 2012/5/10
尾木 直樹
(著)
10代の子育てに悩むすべてのパパ・ママに贈る
尾木ママとっておきの「親子コミュニケーション術」!
親子関係はこの1冊でばっちり!!
◆目次◆
●「自分くずし」と「自分づくり」に同時に入るのが思春期
●「自立」と「依存」のあいだを行ったり来たり…
●「子離れ」と「子離し」は全然違うよ
●親は子どもの「巣」となり「壁」となれ!
●友情は「自立の土台」なの
●親の意見は「ズバッと言ってサッと引く」のが鉄則!
●性の急成長 親より子どもはもっと不安なの
●ストップ!「孤食」。家族の食卓力はすごいんです
●家事の「共働」は人間力を鍛えます
●10代の失敗に安易なおだて、なぐさめはNG
●叱るときにはママとパパの役割分担を
●大人扱いのしすぎは子どもが「なえる」
●思春期のプライドがいじめを隠す
●ネット文化に振り回されない。カギはやっぱり「親子の絆」
●これからの時代を生き抜く〝3つの力〟
など27の素敵なアドバイス
こんなパパ・ママは読んでみて!きっと答えが見つかるから!
子どもが急にわからなくなっちゃった・・・
なんでも反抗的で悩んでいる
自分勝手な態度ばかりでイライラしちゃう
派手な友だちばかりで困っちゃう
アイドルやネットに夢中で心配・・・
子どもの叱り方がわからない
子どもの才能をグングンと伸ばしたい! etc…
尾木ママとっておきの「親子コミュニケーション術」!
親子関係はこの1冊でばっちり!!
◆目次◆
●「自分くずし」と「自分づくり」に同時に入るのが思春期
●「自立」と「依存」のあいだを行ったり来たり…
●「子離れ」と「子離し」は全然違うよ
●親は子どもの「巣」となり「壁」となれ!
●友情は「自立の土台」なの
●親の意見は「ズバッと言ってサッと引く」のが鉄則!
●性の急成長 親より子どもはもっと不安なの
●ストップ!「孤食」。家族の食卓力はすごいんです
●家事の「共働」は人間力を鍛えます
●10代の失敗に安易なおだて、なぐさめはNG
●叱るときにはママとパパの役割分担を
●大人扱いのしすぎは子どもが「なえる」
●思春期のプライドがいじめを隠す
●ネット文化に振り回されない。カギはやっぱり「親子の絆」
●これからの時代を生き抜く〝3つの力〟
など27の素敵なアドバイス
こんなパパ・ママは読んでみて!きっと答えが見つかるから!
子どもが急にわからなくなっちゃった・・・
なんでも反抗的で悩んでいる
自分勝手な態度ばかりでイライラしちゃう
派手な友だちばかりで困っちゃう
アイドルやネットに夢中で心配・・・
子どもの叱り方がわからない
子どもの才能をグングンと伸ばしたい! etc…
- ISBN-104284305948
- ISBN-13978-4284305945
- 出版社日本図書センター
- 発売日2012/5/10
- 言語日本語
- 寸法13.1 x 1.5 x 18.8 cm
- 本の長さ200ページ
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
1947年生~滋賀県出身、早稲田大学卒。教育評論家、法政大学キャリアデザイン学部教授。臨床教育研究所「虹」所長。早大卒業後、海城高校、東京都公立中学校教師、東京大学講師として、22年間創造的な教育実践を展開。その活動は、180冊を超える著作物やビデオ、映画などにまとめられている。近著:「尾木ママの『叱らない』子育て論」(主婦と生活社、2011年) 「尾木ママの『凹まない』生き方論」(主婦と生活社、2011年) 「尾木ママの共感 子育てアドバイス(中央法規出版、2011年)
登録情報
- 出版社 : 日本図書センター (2012/5/10)
- 発売日 : 2012/5/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 200ページ
- ISBN-10 : 4284305948
- ISBN-13 : 978-4284305945
- 寸法 : 13.1 x 1.5 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,332,648位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5,443位子育て (本)
- - 30,269位教育学一般関連書籍
- - 89,071位教育・学参・受験 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
1947年生まれ。早稲田大学卒業後、海城高校、東京都公立中学教師として、22年間ユニークで創造的な教育実践を展開。現在、教育評論家、臨床教育研究所「虹」所長、法政大学教授・教職課程センター長、早稲田大学大学院教育学研究科客員教授。執筆、調査・研究活動、全国への講演活動のほかメディア出演も多数(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『尾木ママの「脱いじめ」論 (ISBN-10: 4569679463)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
息子は小学三年生。二年生頃からぶつかることが多くなり、自分自身イライラするし、それに対して、また息子が反発し・・・と、負のスパイラル状態でした。そんな時見つけたこの本。尾木ママは信頼できる方だなと思っていたので、読んでみました。難しい事は全く無く、心の隅に知識として置いておくだけで、子供との接し方も変わってきました。まだまだ、完全ではないけれど、息子もなぜか反発してしまう自分に戸惑う所もあったようで、努力の姿勢を見せてくれる様になりました。これからも親子で成長していきたいです。
2013年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まさに思春期真っ只中の長男。何を言っても聞き流されたり、「うるさい!放っておいて!」の毎日ですが、この本を読んで肩の力が抜けて、気持ちが楽になりました。
2012年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
尾木ママをテレビで見ていて、素敵な方だなぁ〜と思って、
子育てに疲れた時に思わず購入しました。
なるほどね〜とは思うのですが、なぜかそれ以上の気持ちには
ならないんです…
全部読み切ってないんですが、こちらの本は図書館に寄贈して
必要な人に読んでもらおうと思います。
子育てに疲れた時に思わず購入しました。
なるほどね〜とは思うのですが、なぜかそれ以上の気持ちには
ならないんです…
全部読み切ってないんですが、こちらの本は図書館に寄贈して
必要な人に読んでもらおうと思います。
2012年6月12日に日本でレビュー済み
「おい、前田敦子の写真集、いつの間にこんなにそろえたんだ!」長男を問いつめたら、次男が無言でこの本を開きました。そこには、「アイドルの追っかけは理想の自分探しよ」と、尾木さんのことば。
本書は、もともと思春期男子2名との抗争に明け暮れる妻のために買ったのだけれど、「ふん」なんていっていた次男がもち去って、いつの間にか熟読。「子どもの悪事、そのなかにある輝きを見つけよう」なんていう頁を開き、親子げんかで利用するまでになりました。教育本で、子どもが喜んで読むものは、そう多くないと思います。「子どもがわかる」入門編、「子どもを伸ばす」応用編から構成された本書からは、子ども目線の尾木さんのスタンスが、ダイレクトに伝わります。中高生といっしょに読める子育て本は、意外と少ないのでは? さりげないけど、ときどきジンとくるイラストもいい。
本書は、もともと思春期男子2名との抗争に明け暮れる妻のために買ったのだけれど、「ふん」なんていっていた次男がもち去って、いつの間にか熟読。「子どもの悪事、そのなかにある輝きを見つけよう」なんていう頁を開き、親子げんかで利用するまでになりました。教育本で、子どもが喜んで読むものは、そう多くないと思います。「子どもがわかる」入門編、「子どもを伸ばす」応用編から構成された本書からは、子ども目線の尾木さんのスタンスが、ダイレクトに伝わります。中高生といっしょに読める子育て本は、意外と少ないのでは? さりげないけど、ときどきジンとくるイラストもいい。
2012年7月6日に日本でレビュー済み
いじめを受けて自殺した中学生のニュースがあった後の、著者のブログ。
「ひゃ〜取材攻め!尾木ママ珍しく頭にきました!奮闘中です」
いじめによる自殺という悲しいニュースを受けて、こんなちゃらちゃらしたことがよく書けるなと思う。
自殺した子やご遺族の気持ちを踏みにじるようなブログだ。
子どもの自殺という悲しすぎるニュースなのだから、「ひゃ〜取材攻め!」などとちゃらいことを書か
ないで、教育評論家らしい書き込みはできないのかと思う。
この本に書いてあることは教師なら考えつきそうなことで、そう間違っていない。しかし、上記のような
ブログを書く人が書いた本だということを頭に置いて読んだ方がいいと思う。
「ひゃ〜取材攻め!尾木ママ珍しく頭にきました!奮闘中です」
いじめによる自殺という悲しいニュースを受けて、こんなちゃらちゃらしたことがよく書けるなと思う。
自殺した子やご遺族の気持ちを踏みにじるようなブログだ。
子どもの自殺という悲しすぎるニュースなのだから、「ひゃ〜取材攻め!」などとちゃらいことを書か
ないで、教育評論家らしい書き込みはできないのかと思う。
この本に書いてあることは教師なら考えつきそうなことで、そう間違っていない。しかし、上記のような
ブログを書く人が書いた本だということを頭に置いて読んだ方がいいと思う。
2012年6月20日に日本でレビュー済み
本当はまったく興味がなく、妻に無理やり読んでみたらと渡されたのが最初。
子どもが二人いて、上が中学生になり、だんだん自分との距離を置くようになりつつある今日この頃。
だから、あなたも騙されたと思って読んでみたら、わかりやすくて良いわよ。
まぁこんなことで妻とけんかしても仕方ないかと読んで見ると、こんな簡単なことで(実行するのはなかなかむずかしいけど)子どもと通じ合えるのかと。
上の娘は最近、話をするよりケータイばかりいじって、私のほうに顔を向けることすらしない。これを注意すれば、けんかになる。しかしケータイを取り上げれば、友だちの中で仲間はずれにしてしまいそうでそれもできない。どうししたらいいかと思っていたそんな時、 ケータイは子どもの「居場所」 という見出しの項があった。
ケータイは子どもの「居場所」。上手に親がリードしてね・・・・と否定ばかりじゃダメなんだと、子どもを認めつつ、親がルールを決める、簡単そうでなかなかできないが、うちでも早速娘と話そうと、決めました。
どうしてもまず否定から入りがちな自分を反省。まず娘を認めてから、話をする。
最初は仕方なく読んだけど、むずかしくなく、すごく簡単で心にすっと沁みこむこの本、オススメです。
子どもが二人いて、上が中学生になり、だんだん自分との距離を置くようになりつつある今日この頃。
だから、あなたも騙されたと思って読んでみたら、わかりやすくて良いわよ。
まぁこんなことで妻とけんかしても仕方ないかと読んで見ると、こんな簡単なことで(実行するのはなかなかむずかしいけど)子どもと通じ合えるのかと。
上の娘は最近、話をするよりケータイばかりいじって、私のほうに顔を向けることすらしない。これを注意すれば、けんかになる。しかしケータイを取り上げれば、友だちの中で仲間はずれにしてしまいそうでそれもできない。どうししたらいいかと思っていたそんな時、 ケータイは子どもの「居場所」 という見出しの項があった。
ケータイは子どもの「居場所」。上手に親がリードしてね・・・・と否定ばかりじゃダメなんだと、子どもを認めつつ、親がルールを決める、簡単そうでなかなかできないが、うちでも早速娘と話そうと、決めました。
どうしてもまず否定から入りがちな自分を反省。まず娘を認めてから、話をする。
最初は仕方なく読んだけど、むずかしくなく、すごく簡単で心にすっと沁みこむこの本、オススメです。