登場人物の心理描写が薄っぺらく感じる
クラスメイトや家族の知り合い達が惨殺死体で発見されたり
行方不明になったりしてるのに
そのあたりの逼迫した心理を読み取ることができず
物語に入り込めなかった。
他にも突っ込みどころ満載
警官に射殺された人からモノを受け取るとか・・・。
そのまま持って帰れるわけないでしょう。
生徒が殺人事件に巻き込まれたり自殺したりしてるのに
それに対する学校やPTAの対応とか・・・。
最後のセリフもB級映画にお決まりのパターンです。
若い作家さんのようですので今後に期待です。
表現力はあると思いますので。。。
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カーニバル 単行本(ソフトカバー) – 2008/12/1
楠木 健太
(著)
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社文芸社
- 発売日2008/12/1
- ISBN-104286055655
- ISBN-13978-4286055657
登録情報
- 出版社 : 文芸社 (2008/12/1)
- 発売日 : 2008/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 4286055655
- ISBN-13 : 978-4286055657
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