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日本トンデモ人物伝 単行本(ソフトカバー) – 2009/10/31
原田 実
(著)
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購入オプションとあわせ買い
と学会・原田実が、<常識外れ>な主張をし、<奇想天外>な人生を送った人々を厳選! 大石凝真素美、水野満年、水谷清、川面凡児、福来友吉、荒深道斉、佐々木照山、木村鷹太郎、安田徳太郎、酒井勝軍、矢野祐太郎、山根キク、高坂和導、権藤成卿、楢崎皐月、橋本犀之助、菊池山哉、武智鉄二、友田吉之助、平田篤胤、尾崎秀実、太田龍の計23人の痛快エピソードやトンデモ作品を、ツッコミを入れつつ紹介。
- 本の長さ285ページ
- 言語日本語
- 出版社文芸社
- 発売日2009/10/31
- ISBN-104286083918
- ISBN-13978-4286083919
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商品の説明
著者について
1961年広島市生まれ。広島市在住。偽史研究家。と学会会員。
龍谷大学卒業後、八幡書店(出版社)に勤務、古史古伝・神道霊学関係書籍の広告を担当。その後、広島大学研究生(国文学国語学)、昭和薬科大学助手(文化史・心理学研究室)を経て歴史研究・執筆活動に入る。元「市民の古代研究会」代表(2001~02年)。古代史・偽史・サブカルチャー関係の論考多数。
最近の著作としては『トンデモ日本史の真相』(文芸社)、『トンデモ偽史の世界』(楽工社)、『日本の神々をサブカル世界に大追跡』(ビイング・ネット・プレス)。監修書としては『【別冊宝島】ホラー映画の世紀』『【別冊宝島】SF・ファンタジー映画の世紀』(宝島社)などがある。
龍谷大学卒業後、八幡書店(出版社)に勤務、古史古伝・神道霊学関係書籍の広告を担当。その後、広島大学研究生(国文学国語学)、昭和薬科大学助手(文化史・心理学研究室)を経て歴史研究・執筆活動に入る。元「市民の古代研究会」代表(2001~02年)。古代史・偽史・サブカルチャー関係の論考多数。
最近の著作としては『トンデモ日本史の真相』(文芸社)、『トンデモ偽史の世界』(楽工社)、『日本の神々をサブカル世界に大追跡』(ビイング・ネット・プレス)。監修書としては『【別冊宝島】ホラー映画の世紀』『【別冊宝島】SF・ファンタジー映画の世紀』(宝島社)などがある。
登録情報
- 出版社 : 文芸社 (2009/10/31)
- 発売日 : 2009/10/31
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 285ページ
- ISBN-10 : 4286083918
- ISBN-13 : 978-4286083919
- Amazon 売れ筋ランキング: - 777,222位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 118,173位ノンフィクション (本)
- - 200,751位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本近代の破格の人物について、詳しく記されており、特にほかの評伝では載ってないような裏話もたくさんあって、知識の宝庫という感じでした。ただベースとして、どの人物もどこかインチキ臭いと筆者が見なしているように受け取れます。もっと客観視に徹して記述してもらいたいなと思いました。
2013年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
奇人変人の話です。どこまでが真実で、どこからが妄想か・・こういう人たちがいたことは覚えておきたい。
2015年7月13日に日本でレビュー済み
竹内文書とか、ニセモノ扱いされている様々な事象へ人生を真剣に捧げた人々の、トンデモ無さと述べた説が、大量に記載されている。
人物略伝、反証も公平に載せており、「トンデモ」の世界に踏み入れる時には、一読しておきたい本である。
人物略伝、反証も公平に載せており、「トンデモ」の世界に踏み入れる時には、一読しておきたい本である。
2011年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本、日本人や日本語の起源などについてとんでもない説を唱えたとんでもない人たちが並んでいます。「キリストの墓が東北地方にある」という話を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、その説についても出てきます。あまりに突飛な話が多いのですが、よくよくみると現代の様々な陰謀論や「神々の指紋」的な説と共通した要素がたくさんみられます。現在でも内容は違っても同じような主張をする人が沢山いますので、現代のそうした主張を吟味するときに参考になると思います。
2009年11月12日に日本でレビュー済み
トンデモ本系列の最新作。一時トンデモの世界に片足をつっ込みかけた原田氏だからこそ書けた迫真の列伝である。
「正しい知識を広げたい」「よりよい世界を造りたい」という大志を持ちながらも、その主張の結論が「トンデモ」になってしまった人たち。平田篤胤のように普通に教科書に載っている人から、木村鷹太郎のようにオカルト・トンデモの世界では知られている人、ほぼ本書以外では知ることの難しい人たちまでさまざまである。原点が立派であるだけに人間の業の深さを感じさせるものである。そこに至る根拠や理屈、発表の仕方などについて色々と考えさせられる。
今日の日本では言論・出版の自由が保障されているが、あと100年かそれ以上たった場合、「2000年代初頭にはこのようなトンデモな主張が一部でなされていた」ということもあるかもしれない。その中には、今すでにトンデモとされているものもあるかもしれないし、今の我々にとっては「常識」であるものかもしれない。
学ぶにしても、考えるにしても、主張するにしても、段階を経てこつこつと地道に進めていくべきだ、というのが穏当な結論だろうか。
「正しい知識を広げたい」「よりよい世界を造りたい」という大志を持ちながらも、その主張の結論が「トンデモ」になってしまった人たち。平田篤胤のように普通に教科書に載っている人から、木村鷹太郎のようにオカルト・トンデモの世界では知られている人、ほぼ本書以外では知ることの難しい人たちまでさまざまである。原点が立派であるだけに人間の業の深さを感じさせるものである。そこに至る根拠や理屈、発表の仕方などについて色々と考えさせられる。
今日の日本では言論・出版の自由が保障されているが、あと100年かそれ以上たった場合、「2000年代初頭にはこのようなトンデモな主張が一部でなされていた」ということもあるかもしれない。その中には、今すでにトンデモとされているものもあるかもしれないし、今の我々にとっては「常識」であるものかもしれない。
学ぶにしても、考えるにしても、主張するにしても、段階を経てこつこつと地道に進めていくべきだ、というのが穏当な結論だろうか。