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バウハウス―その建築造形理念 (SD選書 156) 単行本 – 1979/12/5
杉本 俊多
(著)
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1919年にW.グロピウスによって設立されたバウハウスの創設、展開、挫折の歴史を通して、その20世紀のシステムへの壮大な「世界実験」の試みを明らかにする。建築的視座から捉えた初めての本格的バウハウス論。
------------------------------
目次
序.システムの視点から—バウハウス再考の視座/近代のシステム理念/他
1.出発点の建築思想—普遍的な建築思想の確立/民衆芸術の直視へ/他
2.造形教育—グロピウスの回り道論/感性の解放/他
3.工作システム—労働としての芸術制作/手工芸と近代工業/他
4.形態システム—バウハウス・ジードルンク/構成主義/他
5.建築空間システム—マイアーの社会的建築観/他結.バウハウスのアクチュアリティ
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目次
序.システムの視点から—バウハウス再考の視座/近代のシステム理念/他
1.出発点の建築思想—普遍的な建築思想の確立/民衆芸術の直視へ/他
2.造形教育—グロピウスの回り道論/感性の解放/他
3.工作システム—労働としての芸術制作/手工芸と近代工業/他
4.形態システム—バウハウス・ジードルンク/構成主義/他
5.建築空間システム—マイアーの社会的建築観/他結.バウハウスのアクチュアリティ
- 本の長さ230ページ
- 言語日本語
- 出版社鹿島出版会
- 発売日1979/12/5
- ISBN-104306051560
- ISBN-13978-4306051560
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登録情報
- 出版社 : 鹿島出版会 (1979/12/5)
- 発売日 : 1979/12/5
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 230ページ
- ISBN-10 : 4306051560
- ISBN-13 : 978-4306051560
- Amazon 売れ筋ランキング: - 656,181位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 321位建築家・様式
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
幅広くBauhausの事を文献で調べています。少し文章が読みにくい(読むのに疲れる)所があります。
2020年3月14日に日本でレビュー済み
バウハウスという存在を、現在の視点から再考している。
バウハウスの初代校長グロピウスの建築造形理念を軸にして、造形教育、工作、形態、建築空間という観点で、バウハウスが成し遂げた数々の業績を振り返っている。
バスハウスは、いわゆるモダンデザインを代表する存在。すでにポストモダンを経験した、ネオモダンともいうべき現代において、新たな注目が集まっているのは、ある意味当然とも言える。
著者の杉本は、そうした意味で、バウハウスの理念は未だその有効性を失っていないと最後に述べている。
バウハウスの初代校長グロピウスの建築造形理念を軸にして、造形教育、工作、形態、建築空間という観点で、バウハウスが成し遂げた数々の業績を振り返っている。
バスハウスは、いわゆるモダンデザインを代表する存在。すでにポストモダンを経験した、ネオモダンともいうべき現代において、新たな注目が集まっているのは、ある意味当然とも言える。
著者の杉本は、そうした意味で、バウハウスの理念は未だその有効性を失っていないと最後に述べている。
2021年10月16日に日本でレビュー済み
言い回しがめんどくさく読むのが大変。
途中で挫折しました…
途中で挫折しました…
2020年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一貫した観点からバウハウスが解釈されています。もちろん、そう考える拠り所が示されていればもっと有難いと思うところは多々ありますが、それが疑わしいというところはありません。結果として、全体に説得力のあるバウハウス評論になっています。筆者(杉本先生)の力作だと思いますし、都市=建築史・デザイン史を考える上で避けて通れない1冊だと思います。久しぶりに読み返してみまして、若いころその意味に気づかずに済ませてしまっていた自分の不明さに恥じています。