非常にわかりやすくてためになった!
何度も繰り返し読んでモチベーションを高めた。
実際、cover letterの書き方も記載してある内容を参考にして論文執筆を行った。

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必ずアクセプトされる医学英語論文 完全攻略50の鉄則 単行本 – 2016/1/22
康永 秀生
(著)
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いかなる発見も、論文に書かれなければ何も残らない。
本書は医学部の6年間では充分に教育されない医学英語論文執筆の実践的な方法を解説する。
Non-nativeのための誤りのない無難な英語表現技術、論理性・一貫性を重視した論文各パーツにおける論述・構成のノウハウ、論文投稿から掲載までの各手続きの対処法など、本書が挙げる50の鉄則が投稿誌にアクセプトされる最短の道を照らす。医学論文作成に関わる全ての研究者必読の書。
本書は医学部の6年間では充分に教育されない医学英語論文執筆の実践的な方法を解説する。
Non-nativeのための誤りのない無難な英語表現技術、論理性・一貫性を重視した論文各パーツにおける論述・構成のノウハウ、論文投稿から掲載までの各手続きの対処法など、本書が挙げる50の鉄則が投稿誌にアクセプトされる最短の道を照らす。医学論文作成に関わる全ての研究者必読の書。
- 本の長さ190ページ
- 言語日本語
- 出版社金原出版
- 発売日2016/1/22
- ISBN-104307004787
- ISBN-13978-4307004787
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対象商品: 必ずアクセプトされる医学英語論文 完全攻略50の鉄則
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商品の説明
著者について
康永 秀生(東京大学大学院医学系研究科教授)
登録情報
- 出版社 : 金原出版; 第1版 (2016/1/22)
- 発売日 : 2016/1/22
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 190ページ
- ISBN-10 : 4307004787
- ISBN-13 : 978-4307004787
- Amazon 売れ筋ランキング: - 267,410位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 104位医学関連語学
- カスタマーレビュー:
著者について
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東京大学大学院医学系研究科臨床疫学・経済学教授
平成6年、東京大学医学部医学科を卒業後、6年間外科医として病院勤務。
平成12年より東京大学公衆衛生学、東大病院企画情報運営部、ハーバード大学医学部Health Care Policyなどを経て、平成25年4月より現職。
専門は臨床疫学、医療経済学。研究テーマは、医療ビッグデータを用いた臨床研究、医療経済・政策研究。
日本疫学会Journal of Epidemiology編集委員。
日本臨床疫学会理事、Annals of Clinical Epidemiology編集長。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
医学論文人生の、まさに揺りかごから墓場まで道程を指し示してくれる必読書です。
勘所を時に具体的な数値も示し順序立てて記載してありますので、まずは一度通読したのち、次いで実際に論文を書きながら参照して行くスタイルが有用です。
ただ、所々で修行僧の如きストイックさを要求してきますので、マジメに実践しようとすると心が折れてしまいかねません。
そこはまあ話半分に。
それから、英語の解説で誤りがあったりしますので注意です。
例えば第1版p27、関係代名詞の項。
「, + which」の非制限用法であれば例外的に前の句を受ける事は可能ですが、それをできないと書いてしまっています。確かにここで挙げられている例文は分かりづらく、許容できないレベルではありますが、解説でこのような間違いをされるのはどうかなと。
ただし、これらは些事でありますので、書かれている通り自身の英語力を高めツッコミを入れつつ、その上で有効活用すべき必携の良書と考えます。
勘所を時に具体的な数値も示し順序立てて記載してありますので、まずは一度通読したのち、次いで実際に論文を書きながら参照して行くスタイルが有用です。
ただ、所々で修行僧の如きストイックさを要求してきますので、マジメに実践しようとすると心が折れてしまいかねません。
そこはまあ話半分に。
それから、英語の解説で誤りがあったりしますので注意です。
例えば第1版p27、関係代名詞の項。
「, + which」の非制限用法であれば例外的に前の句を受ける事は可能ですが、それをできないと書いてしまっています。確かにここで挙げられている例文は分かりづらく、許容できないレベルではありますが、解説でこのような間違いをされるのはどうかなと。
ただし、これらは些事でありますので、書かれている通り自身の英語力を高めツッコミを入れつつ、その上で有効活用すべき必携の良書と考えます。
2016年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容はシンプルである。
だらだら書かない。間違いない英語を使う
レビューは建設的に
個人的な経験でもメモをしていた内容が
ちょうど本の中で書かれており、非常に納得。
疫学データおよび臨床データを発信したい人にとっては
良い本である。
購入していい本である。
だらだら書かない。間違いない英語を使う
レビューは建設的に
個人的な経験でもメモをしていた内容が
ちょうど本の中で書かれており、非常に納得。
疫学データおよび臨床データを発信したい人にとっては
良い本である。
購入していい本である。
2019年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私たちコメディカルにも分かるように解説してあります。参考書みたいに活用したらいいと思います。スライドの作成時の注意点が欲しかった。
2019年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これから臨床研究を行い、英文論文を書きたい方々にとって、あるいは、そういう方々を教える立場にある教員に参考になると思われる。
私は後者の立場であるが、この本に書いてあること(及び、この本ではかかれてないことも)は、指導教員から教わった。もう数十年近く前で、英文論文は国際郵便で送っていた時代である。
おかげさまで、著者が本書内で「夢のまた夢のジャーナル」とか「そういうジャーナルへの記念受験(投稿)はやめよう」と書かれていたジャーナルで論文が出版され、今も引用されている。あらためて私の師のずばぬけた先見性と指導力に敬意を表したい。
一方、この本の著者は新進気鋭の臨床疫学研究者だが、「夢のまた夢のジャーナル」に京大の同系統の分野の先生方らは、結構掲載している。よって、この本は、あくまでも作法を学ぶ1つとして活用されるのがよい。
鵜呑みは禁物であろう。
なお、せっかく研究不正問題に言及しておきながら、東大の分子生物学研究所問題や病院の教授が行った好例(SIGN研究)を引用しないのはどういうことか?
また、この本は広く、これからも読まれる本だろうが、類書には見られない、明らかに不適切な記述が散見される。
版を改めるさいには注意されたほうがいいのではないか?
私は後者の立場であるが、この本に書いてあること(及び、この本ではかかれてないことも)は、指導教員から教わった。もう数十年近く前で、英文論文は国際郵便で送っていた時代である。
おかげさまで、著者が本書内で「夢のまた夢のジャーナル」とか「そういうジャーナルへの記念受験(投稿)はやめよう」と書かれていたジャーナルで論文が出版され、今も引用されている。あらためて私の師のずばぬけた先見性と指導力に敬意を表したい。
一方、この本の著者は新進気鋭の臨床疫学研究者だが、「夢のまた夢のジャーナル」に京大の同系統の分野の先生方らは、結構掲載している。よって、この本は、あくまでも作法を学ぶ1つとして活用されるのがよい。
鵜呑みは禁物であろう。
なお、せっかく研究不正問題に言及しておきながら、東大の分子生物学研究所問題や病院の教授が行った好例(SIGN研究)を引用しないのはどういうことか?
また、この本は広く、これからも読まれる本だろうが、類書には見られない、明らかに不適切な記述が散見される。
版を改めるさいには注意されたほうがいいのではないか?
2018年1月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
英語論文を書く際の、心構えや自身の足りない部分を知ることができました。
非常に良い本です。
非常に良い本です。
2016年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当方、すでにいくつか英語論文を投稿し、アクセプトもリジェクトも経験した身ですが、いろいろ実践的内容で役に立ちそうです。
振り返ってみれば、自分ですでに気付いていた点もありますが、リバイズやリジェクトされた自分の論文は、べからず集だったと思います。
また、他ではあまりみない、査読コメントの書き方も役に立ちました。ここ1,2年、英語雑誌のレビュワーをすることも何回かあったのですが、
ご指摘の通り、かなり厳しいレビューをしていたと思い、反省しています。
さらに、この本のアドバイスに従って、投稿してから半年くらい音沙汰のない雑誌に、さっそく問い合わせのメールを送りました。アクセプトしてくれないなら、多少雑誌のレベルが下がってでも、自分の論文が世界の誰かに貢献してくれれば、望外の喜びなので。
ということで、しなくてよい苦労をなるべく避けられるという点で、オススメです。
振り返ってみれば、自分ですでに気付いていた点もありますが、リバイズやリジェクトされた自分の論文は、べからず集だったと思います。
また、他ではあまりみない、査読コメントの書き方も役に立ちました。ここ1,2年、英語雑誌のレビュワーをすることも何回かあったのですが、
ご指摘の通り、かなり厳しいレビューをしていたと思い、反省しています。
さらに、この本のアドバイスに従って、投稿してから半年くらい音沙汰のない雑誌に、さっそく問い合わせのメールを送りました。アクセプトしてくれないなら、多少雑誌のレベルが下がってでも、自分の論文が世界の誰かに貢献してくれれば、望外の喜びなので。
ということで、しなくてよい苦労をなるべく避けられるという点で、オススメです。
2016年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すいすい読めてポイントが非常につかみやすい。
論文の書き方に時間とお金を投資しようと思い読んだ本。
だいたい5冊くらいよむとオーバーラップしている部分がわかりはじめた。
一冊えらぶならこの本になる。
理解しやすさを前提に書かれてある良書。
論文の書き方に時間とお金を投資しようと思い読んだ本。
だいたい5冊くらいよむとオーバーラップしている部分がわかりはじめた。
一冊えらぶならこの本になる。
理解しやすさを前提に書かれてある良書。