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17歳は2回くる おとなの小論文教室。(3) 単行本 – 2006/5/18

2.8 5つ星のうち2.8 6個の評価

「ほぼ日刊イトイ新聞」の大人気コラム「おとなの小論文教室。」から第3弾!

なぜおとなになって悩むのだろう? 「自分を生きよう」と思うほど悩みが大きいのはなぜだろう?

おとなになっても思春期がくるからだ。自分も明日も人間関係も揺らぐけど、それでいい。悩みは可能性だ。

「人には、追い詰められたとき、自分で、自分を生かす道を考える力がある」ことをあなたに伝えたい。

自分の潜在力を生かす思考法。

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商品の説明

著者について

岡山県生まれ。1984年地元岡山でベネッセコーポレーション入社後、進研ゼミ小論文編集長として高校生の「考える力・書く力」の育成に尽力する。2000年独立し、同年5月『ほぼ日刊イトイ新聞』にコラム「おとなの小論文教室。」連載スタート。2001年11月『伝わる・揺さぶる!文章を書く』(PHP新書)を出版。以降、執筆、講演、編集者・ライターの育成など、文章表現教育を幅広く行うようになる。2003年『あなたの話はなぜ通じないのか』(筑摩書房)出版。活動を文章教育からコミュニケーションへと広げ、大学のコミュニケーション論、企業研修、就職活動中の若者のコミュニケーションサポート、全国各地でのワークショップなど、多数行うようになる。2005年『考えるシート』(講談社)出版。2006年『おとなの小論文教室。』『理解という名の愛がほしい——おとなの小論文教室。II』(河出書房新社)出版。「人の持つ考える力・表現力を生かし伸ばす」教育サポートがライフワーク。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 河出書房新社 (2006/5/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/5/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 224ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4309017460
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4309017464
  • カスタマーレビュー:
    2.8 5つ星のうち2.8 6個の評価

著者について

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山田 ズーニー
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう既に手元にはありません。酷い内容の本です。子供だましみたい。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年12月6日に日本でレビュー済み
10年も昔に出版された書籍ですから、購入後数回読んでいます。一読に半日もかかりませんが、そのたびに新しい気付きがあります。

今回は以下の2点に立ち止まって少し考えさせられました。

 「一定の年齢になると、何かスペシャルなもの、その人にしかできないとか、実力や経験がものをいうとか、
 いわゆる便利じゃないところで人とつながっていかざるを得なくなるような気がします。自分というメディア力で、人とつながれるかどうか。」(46頁)

 「自分のスペシャルなものを深め、他人に真似のできない存在になっていくことで、どんどん人のネットワークが広がっていく人がいます。。ところが逆に、自分のスペシャルを追求していけばいくほど、周囲から孤立していく人もいるようです。この差はなんでしょうか?(48頁)

将来また読み返すのが楽しみです。
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