エカテリーナ…ロシア帝国の女帝となった彼女の人生はまさに波乱だった。
ドイツに生まれた彼女は美しいとは言えなかった…が、彼女は勉学によって
"美しさ"を得、ロシアの皇太子妃まで上り詰めて行った。
そこで彼女を待ち受けていたものは…気の緩まない一瞬の判断は彼女をどこへ連れてゆくのか?…牢獄か?玉座か?
この本は彼女の物語や肖像画、身の回り品などが沢山!
目も眩むような、金糸のドレス、馬車、宝石…
彼女が生涯求め続けた物とは?
歴史上のシンデレラ伝説!
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
恋と美の狩人エカテリーナ (カルチュア・ドキュメント) 単行本 – 1996/7/1
南川 三治郎
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥2,136","priceAmount":2136.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"2,136","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"1xOaGu2gmCqgVwkQXvtui%2FlkQ13uSM%2BInogaEOAPTgvS5%2FtpxPpOm8aQd38aiYvCcEtU6bPiThGKx7XnO%2FMG07W4zf15AsbpU4j8r0owJ3gqz%2FyQSyGtDpsLbav3PLSBIcu%2F03NLHXCx2omBfBMsW0lp48qjdpEaas6WJYfrSAF0uqs37nd1xQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ78ページ
- 言語日本語
- 出版社河出書房新社
- 発売日1996/7/1
- ISBN-10430922296X
- ISBN-13978-4309222967
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
18世紀のロシアに君臨したエカテリーナ2世。多くの男性との恋の遍歴、エルミタージュに結実した美術品の蒐集、当代の知性への共感と援助など、激しく輝かしい女帝の生涯を、豊富な写真で克明にたどる。
登録情報
- 出版社 : 河出書房新社 (1996/7/1)
- 発売日 : 1996/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 78ページ
- ISBN-10 : 430922296X
- ISBN-13 : 978-4309222967
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,022,401位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 142位ロシア史
- - 2,789位ヨーロッパ史一般の本
- - 145,659位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
4グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2004年2月12日に日本でレビュー済み
なんといっても『豪華絢爛、女帝の身の回りのコレクション』と称して、戴冠式で使用される王冠などの宝器を筆頭に、衣装、宝飾品、金銀器、磁器をカラー図版で紹介しているのが壮観です。クレムリンのダイヤモンド庫、武器庫、エルミタージュ美術館の貴重な美術工芸品を写真で見せるような内容の邦文文献は、本書以外まずといってよいくらいないでしょう。以前、日本テレビが刊行したクレムリン宮殿を扱った本は、王冠の写真がピンボケしていていまいちなので、本書の写真の美しさには、感動もひとしおです。