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応神=ヤマトタケルは朝鮮人だった 単行本 – 2009/4/19
林 順治
(著)
古代日本は騎馬民族によって2度建国された! 石渡信一郎の研究をうけて、加羅と百済から渡来した新旧2つの朝鮮渡来集団による古代日本国家建国の驚くべき史実を明らかにする。
- 本の長さ194ページ
- 言語日本語
- 出版社河出書房新社
- 発売日2009/4/19
- ISBN-104309225055
- ISBN-13978-4309225050
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商品の説明
著者について
1940年生まれ、古代史研究家。著書に『馬子の墓』『義経紀行』『漱石の時代』『ヒロシマ』『アマテラス誕生』『武蔵坊弁慶』『隅田八幡鏡』がある。
登録情報
- 出版社 : 河出書房新社 (2009/4/19)
- 発売日 : 2009/4/19
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 194ページ
- ISBN-10 : 4309225055
- ISBN-13 : 978-4309225050
- Amazon 売れ筋ランキング: - 437,677位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 12,353位日本史 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年1月9日に日本でレビュー済み
古代史ファンの間では定評ある石渡古代史理論を、その弟子筋がわかりやすくまとめた一冊という感じでしょう。
ところどころ石渡作品は読んでいるので、その間を埋めたり思い出し出しさせてくれて有意義な本です。そして忘れていたことも含めて一驚させてくれる!
いわゆる天皇陛下のゆかり発言はじめ考古学、分子人類学(生物学)、比較言語学の成果以降、日本古代史における日韓連合王朝の存在や、大陸からの大量移動(南方や北方ツングースともに)は、もはや否定しようがない。
とくに言語学からのアプローチも充実してきており、こうした本のような説がいまでは受容されやすくなっている。
にもかかわらずいまだに、「朝鮮」という文字や概念が入ると、このレビュー群のようにアホ丸出しで神経質な反応をする日本人があとを絶たないのは、それだけ今の日本人たちが元気がなく、内向きになり、自信がなくなっているのをあらわしているのでしょうか? じゃあ日本人の「原郷」はほんとうに日本だけなのか?と問いたい感じ。
『日本人になった祖先たち―DNAから解明するその多元的構造 』でも読んでください。
現に、古墳の年代(測定されている造営の実年代)と、「記紀」の年代が二百年近くも違うものもあるのだから(たとえば「応神陵」)、そこに当時の歴史記述者の政治的作為があるのは当然のこと。
そして、天皇家が「外来」の王様やその血筋であっても、別段、日本人のアイデンティティーがゆらぐわけでもなんでもない。王朝は王朝で、いわば高貴な君子は高貴な君子のままなのです。
必要なのは、「真実」を求めようという態度だ。そのためにも宮内庁もいい加減に発掘作業を加速拡充させてくれと言いたくなる。
本書では、八幡神社が全国一多い(応神天皇が祭神)ところからも、応神=ホムタの重要性やその力を説く。そしてホムタと昆支(百済の王子)の音韻の似方は確かに読み手をスリリングな世界に導いてくれる。とくに武寧王の陵墓の件りから昆支=応神の活動年代を比定し確定していくあたりは、石渡理論の派のすごみそのものでしょう。
推理力が非常に強い古代史理論なので、ミステリーなど知的作業が嫌いではない人には特別にお勧めである。
ところどころ石渡作品は読んでいるので、その間を埋めたり思い出し出しさせてくれて有意義な本です。そして忘れていたことも含めて一驚させてくれる!
いわゆる天皇陛下のゆかり発言はじめ考古学、分子人類学(生物学)、比較言語学の成果以降、日本古代史における日韓連合王朝の存在や、大陸からの大量移動(南方や北方ツングースともに)は、もはや否定しようがない。
とくに言語学からのアプローチも充実してきており、こうした本のような説がいまでは受容されやすくなっている。
にもかかわらずいまだに、「朝鮮」という文字や概念が入ると、このレビュー群のようにアホ丸出しで神経質な反応をする日本人があとを絶たないのは、それだけ今の日本人たちが元気がなく、内向きになり、自信がなくなっているのをあらわしているのでしょうか? じゃあ日本人の「原郷」はほんとうに日本だけなのか?と問いたい感じ。
『日本人になった祖先たち―DNAから解明するその多元的構造 』でも読んでください。
現に、古墳の年代(測定されている造営の実年代)と、「記紀」の年代が二百年近くも違うものもあるのだから(たとえば「応神陵」)、そこに当時の歴史記述者の政治的作為があるのは当然のこと。
そして、天皇家が「外来」の王様やその血筋であっても、別段、日本人のアイデンティティーがゆらぐわけでもなんでもない。王朝は王朝で、いわば高貴な君子は高貴な君子のままなのです。
必要なのは、「真実」を求めようという態度だ。そのためにも宮内庁もいい加減に発掘作業を加速拡充させてくれと言いたくなる。
本書では、八幡神社が全国一多い(応神天皇が祭神)ところからも、応神=ホムタの重要性やその力を説く。そしてホムタと昆支(百済の王子)の音韻の似方は確かに読み手をスリリングな世界に導いてくれる。とくに武寧王の陵墓の件りから昆支=応神の活動年代を比定し確定していくあたりは、石渡理論の派のすごみそのものでしょう。
推理力が非常に強い古代史理論なので、ミステリーなど知的作業が嫌いではない人には特別にお勧めである。
2016年6月21日に日本でレビュー済み
寧ろ新羅の国王脱解や宰相の瓠公が日本人だったわけです。それは三国史記にも書かれてある。
2009年7月6日に日本でレビュー済み
自分達に誇れる文化や偉人が存在しないからといって他国の(それも忌み嫌う日本の)文化を自分達の起源と主張する…実にあの国らしい本である。
ヤマトタケルのような神話上の人物なら訴訟を起こされないという考えかな?
こんな捏造を主張する前に〇出しチョゴリをウリナラ伝統の文化としてちゃんと誇ってやれよ。
ヤマトタケルのような神話上の人物なら訴訟を起こされないという考えかな?
こんな捏造を主張する前に〇出しチョゴリをウリナラ伝統の文化としてちゃんと誇ってやれよ。
2009年5月11日に日本でレビュー済み
神話に出てくる日本武尊が朝鮮人だったとは、開いた口がふさがらない。