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心理学論文の書き方 単行本 – 2006/9/9

4.4 5つ星のうち4.4 9個の評価

論文に使っていい表現、結果と考察の書き方といった超基本的テクニックから、データを読み込んで論証する技術まで、きめ細やかな用例で具体的に解説。知っているといないとでは大違いの論文執筆マニュアル決定版。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 河出書房新社 (2006/9/9)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/9/9
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 189ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4309243916
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4309243917
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 9個の評価

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松井 豊
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上位レビュー、対象国: 日本

2009年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は文学部で社会学を専攻、当時は臨床心理学や精神分析の本を読んでいましたが、心理学のことは不案内でした。修士課程で経営学、会計学、経済学を専攻しました。その時点でも心理学の論文は書けなかったです。40になってようやく、四十の手習いで、心理統計学、SPSSを独学しました。その際、この本と小塩さんの本が役立ちました。
松井先生は恋愛とセックスの社会心理学で有名です。こういう分野は日本ではタブーなのですが、松井先生はたくみに研究を展開されています。米国では性科学、セクソロジーが1つの学問分野です。犯罪学も1つの学科です。
ともあれ、そんなタブーも蹴り飛ばして社会心理学を正当にやってきた松井先生の親切な入門書です。性の手ほどきならぬ、心理論文のイロハです。
全体フレームや表記方法、分析した後のさばき方、かゆいところに手が届きます。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
満足でした(*^_^*)非常に良いと言えないけど、卒論の作成に役に立った。
2016年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 中身について、よく調べずに購入したので、仕方ないのですが
欲しい情報が不足していて、ほとんど役に立たない本でした。
2007年1月22日に日本でレビュー済み
うちの大学院の教授が薦めて下さった本。

確かにこれは役に立ちます!

今の時点で最新の日本心理学会の基準を踏まえているので

(筆者自身はこの基準に違和感があるとのことだが…)、

これ1冊あれば、論文を執筆する際の心強い味方になります。

唯一残念なのは、キーワード索引がないこと。

知りたい情報を探すのに若干時間がかかってしまいます。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年4月28日に日本でレビュー済み
論文を書くときに,手元にあればとても役に立ちます.

解析の意味なども軽く書かれていて大変勉強になりました.

でも,結果の書き方は人によってだいぶ違うので,これだけを参考にするのはお進めしません.

また,結果の書き方が乗っていない解析もあるような・・・.

ですので,全体的な書き方はこの本を参考に,それに加えて,結果の書き方は別の本も参考にするといいかと思います(例えば,小塩先生のSPSSの本とか).

そんなことを感じながら,いつもこの本を見ています.
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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