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大喜利猿----小林賢太郎×升野英知 単行本 – 2006/2/16

4.3 5つ星のうち4.3 22個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 河出書房新社 (2006/2/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/2/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 240ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4309268749
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4309268743
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 22個の評価

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カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
22グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
独特の感性を存分に発揮された回答に
しばしばフフッwと笑ってしまうくらい読んでいて楽しいです。
予想以上にイラストの回答が多かったです。
…というよりむしろイラストのほうが多いかもしれませんw
2015年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思っていたよりも傷や汚れもなくとても良い状態でした。
キレイな状態で満足です。
2006年4月17日に日本でレビュー済み
残念ながらライブではみたことがありませんが、これを読むと会場に行きたくなることうけあい!

かなり面白いです、この猿たち。

あれだけ面白いネタをその場で考えてるとしたら天才。絵も上手いしね。

最初のページをめくったら、止まらなくなって、どんどん読んじゃって、10分で読破。そして何度も読み返したくなる。そんな本です。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プロの漫画家/デザイナーである小林賢太郎と、イラストには定評あるバカリズム。
二人の絵は可愛いし見ていて楽しいです。
ただあっという間に読み終わってしまってちょっと物足りない。
二人の対談やライブ内でのトーク、写真などもあったらもう少し読み応えがあったかも。
ビデオで見てみたいですね。出ないかなぁ。
2006年9月13日に日本でレビュー済み
もちろん面白いです。私は運良く何度かライブを見ているので思い出して笑ってしまいます。大喜利猿の面白いところは、二人が考えている時のシーンとした感じとか、「やった!」「やっちゃった…」みたいな表情とか、動きとかにもあったりするので、本が面白いと思った人は実際に見て欲しいですね。少し大きい会場でもやるようになったみたいなので。ただ北海道以外でやるかはわかりませんが…。この本は予習、復習ドリル的に楽しむのがいいかなと思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発想力の参考になるかと思って読んでみたけど、驚くほどセンスのない回答ばかりで寒かった。それとも自分の感性がずれてるのか?

まずお題が設定を作り込みすぎていて、面白い回答が出る可能性を摘み取っているのが3割くらいあった。例えば「ちゃぶ台返し選手権優勝者がちゃぶ台にぶつけた怒りとは?」だったら発送が広がりそうなのに、そこに「優勝者は仲本くんちのお父さん」という設定が加わっていて、読者からしたらそこは興味ないからちゃぶ台選手権だけに集中してくれと思う。これだと「仲本くんのお父さん」と「ちゃぶ台返し」の両方に答えなければならず、面白いアイデアが浮かんでも発表しにくい。

と思ったけど、筆者の2人はお題の設定にお構いなく浅い回答を連投していた。ちゃぶ台のお題に対して「どけーい!」とか「次は世界じゃあ!」など、はっきりいって意味不明。お笑いってフリに対して上手いこと言うから笑いが起こるのだと思うけど、これじゃただの悪ノリでしかない。本を出すくらいだから面白いことを言うのかと思ったら、面白いことを言おうとして滑った教師、くらいの寒さだった。というか言葉による回答はほぼなく、わかりにくいイラストがポンと置かれているだけ。理解するのに解読が必要で瞬発力に欠ける。これが面白くない主な原因。こういうネタ1個のために1ページ割かれます。ページ数の割に量も質も低い。

多分この本は面白い大喜利が掲載された本ではなく、大喜利をさせたらどう言う回答を示すかを率直に記録したデータ本と捉えるのが妥当かと思う。筆者の回答を読むより、お題に自分で答えるナゾナゾ本として使えばそれなりに楽しかったのでおすすめ。
2006年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラーメンズ小林とバカリズム升野の大喜利本。なんかのイベントの書籍化らしいが、本にはまったくその情報が載ってないのでよくわかりません。

内容は本当に大喜利のお題と答えが羅列してあるというシンプルなつくり。無駄がない分読みやすい。読みやすい本て結構ウケがいいのよね。そして肝心の内容だが、やはり才能のなせる業か、本当にバカ。面白い。サクサク読めてサクサク笑える。テンポよく読めるせいなのか、お題の方の下手さが気になってしまうが。特にお題に微妙なボケみたいな要素が入っているときは最悪。誰が考えているの?小林?升野?それとも作家?その点が気になったので星1個減らしてみました。

大喜利初心者の方(そんな人種いるのか?)にお勧め。ラーメンズやバカリズムのファンの方も読む価値あり。

何か同じ時期に千原ジュニアの大喜利本も出ているな。大喜利ブーム到来中か!?
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年10月16日に日本でレビュー済み
一度読めばもう良いです。

言い方のニュアンスやその場の雰囲気もあるでしょうから、何となく伝わってきません。

どうせなら、映像で出してほしいです。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート