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京都とっておき和菓子散歩 単行本(ソフトカバー) – 2009/5/15
素朴な門前菓子から雅な上菓子まで、京の暮らしに根付く和菓子の名店を紹介。神社やお寺、伏見や祇園などのお散歩スポット、お守りや風呂敷など可愛い京みやげ、宿泊処まで、たっぷりご紹介。
- 本の長さ127ページ
- 言語日本語
- 出版社河出書房新社
- 発売日2009/5/15
- ISBN-10430927093X
- ISBN-13978-4309270937
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商品の説明
著者について
1969年山口県生まれ。和菓子、仏像、散歩を愛し、執筆やトークでその魅力を語る。著書に『東京社用の手みやげ 贈って喜ばれる極上の和菓子』(東洋経済新報社)、『はじめての仏像』(河出書房新社)などがある。
登録情報
- 出版社 : 河出書房新社 (2009/5/15)
- 発売日 : 2009/5/15
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 127ページ
- ISBN-10 : 430927093X
- ISBN-13 : 978-4309270937
- Amazon 売れ筋ランキング: - 915,635位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1966年栃木県生まれ。作家、写真家、出版プロデューサー。27歳の離婚を機に1994年から女性誌他で執筆を開始。2004年から写真家としても活動。企画、執筆、撮影、編集の4役をこなす他、近年、「撮り、綴る」ことに重きをおいている。著書には『台湾カフェ漫遊』(情報センター出版局)、『京都とっておき和菓子散歩』(河出書房新社)、『糖尿病でも大丈夫! しっかり甘い手作りスイーツ』(エクスナレッジ)、『40代大人女子のための開運タイごほうび旅行』(太田出版)がある。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どの菓子も是非食べてみたいと思うような
小さなエピソードも盛り込まれていて
泉美さんの感性を感じながら
京都の和菓子散歩が楽しめる素敵な本。
小さなエピソードも盛り込まれていて
泉美さんの感性を感じながら
京都の和菓子散歩が楽しめる素敵な本。
2010年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
京都の本、和菓子の本でも異質で、京都やお菓子の写真集といってもいいほど
美しくナチュラルな京都の風景とお菓子、人を綴っています。
とくに巻末にある町家風の家屋でお菓子をほお張る少年の姿が素晴らしいです。
どこか悠々として穏やかな写真を眺めていると新たな京都の楽しみ方を見つけられます。
美しくナチュラルな京都の風景とお菓子、人を綴っています。
とくに巻末にある町家風の家屋でお菓子をほお張る少年の姿が素晴らしいです。
どこか悠々として穏やかな写真を眺めていると新たな京都の楽しみ方を見つけられます。
2009年9月29日に日本でレビュー済み
京都旅行の際に購入しました。和菓子も好きだし流行ってますよね。
表紙が普通に可愛くておとなしく、迷いましたが、届いてビックリしました。おとなしそうな表紙とギャップがある本。写真が多くて、とにかくいいんです。お菓子もキレイで美味しそうですが、風景や人の写真に味があります。気どった「これぞ京都!」という写真はなくて実際に京都を散歩して見える風景が見えるというか。
紹介文も食のレビューというより文学的で描写が細かく、写真を見ながら読むと食べてる気分になります。和菓子通、京都通が書いた本はちょっと嫌味な感じがしますがそれもなかったです。
各店の地図や賞味期限、取り寄せの有無も記載されていて便利でした。1章の門前菓子はとくに和菓子散歩に相応しい内容で神社めぐりとお菓子の食べ歩きにピッタリで、京都に行った時に実行しましたが修学旅行にも向いてる気がしました。
ただ和菓子のセレクトは普通でガイドブックで見かける品揃えで、バランスもイマイチです。よく読むと菓子を選んだ人(監修)と写真と文の著者の共作でしたが、とくに監修やセレクトの意味は感じられないかも
表紙が普通に可愛くておとなしく、迷いましたが、届いてビックリしました。おとなしそうな表紙とギャップがある本。写真が多くて、とにかくいいんです。お菓子もキレイで美味しそうですが、風景や人の写真に味があります。気どった「これぞ京都!」という写真はなくて実際に京都を散歩して見える風景が見えるというか。
紹介文も食のレビューというより文学的で描写が細かく、写真を見ながら読むと食べてる気分になります。和菓子通、京都通が書いた本はちょっと嫌味な感じがしますがそれもなかったです。
各店の地図や賞味期限、取り寄せの有無も記載されていて便利でした。1章の門前菓子はとくに和菓子散歩に相応しい内容で神社めぐりとお菓子の食べ歩きにピッタリで、京都に行った時に実行しましたが修学旅行にも向いてる気がしました。
ただ和菓子のセレクトは普通でガイドブックで見かける品揃えで、バランスもイマイチです。よく読むと菓子を選んだ人(監修)と写真と文の著者の共作でしたが、とくに監修やセレクトの意味は感じられないかも