古本とは思えない位に綺麗でした!
本の内容もばっちり(*^^)v
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巨大仏!! 単行本(ソフトカバー) – 2010/8/3
中野 俊成
(写真)
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ウルトラマンやゴジラよりもデカい巨大仏が一同に集結! 鎌倉大仏が手の平に乗る最大120mの巨大仏が放つ“違和感”を追い求め、珍奇な構図で撮り続けた28体。世界初の巨大仏写真集!!
- 本の長さ95ページ
- 言語日本語
- 出版社河出書房新社
- 発売日2010/8/3
- ISBN-104309272045
- ISBN-13978-4309272047
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商品の説明
著者について
1965年生。富山県出身。放送作家。現在は、『大改造!劇的ビフォーアフター』『ロンドンハーツ』『アメトーーク』『たけしのみんなの家庭の医学』『さまぁ~ず×さまぁ~ず』『あらびき団』『フットンダ』等を担当。
登録情報
- 出版社 : 河出書房新社 (2010/8/3)
- 発売日 : 2010/8/3
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 95ページ
- ISBN-10 : 4309272045
- ISBN-13 : 978-4309272047
- Amazon 売れ筋ランキング: - 741,039位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 366位仏教美術
- - 98,003位趣味・実用
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年8月11日に日本でレビュー済み
この写真集には、「巨大仏を撮った写真」ではなくて、
「巨大仏のある風景」がおさめられている。
大仏の宗教的な部分を期待しているのならやめた方がいい。
大仏をメインに置いているというよりは、
日常の中に突如現れた大仏という異物、
その異様さ、バカバカしさを伝えてくれる写真集。
撮影者はプロのカメラマンではないというが、
構図が一風変わっていたり、ネタ的だったりで、非常に面白い。
写真に添えられた一行コメントもユニークで、
鑑賞に一味違ったスパイスをあたえてくれる。
ぜひ、自分の目でその”違和感”のある光景を見てみたくなった。
「巨大仏のある風景」がおさめられている。
大仏の宗教的な部分を期待しているのならやめた方がいい。
大仏をメインに置いているというよりは、
日常の中に突如現れた大仏という異物、
その異様さ、バカバカしさを伝えてくれる写真集。
撮影者はプロのカメラマンではないというが、
構図が一風変わっていたり、ネタ的だったりで、非常に面白い。
写真に添えられた一行コメントもユニークで、
鑑賞に一味違ったスパイスをあたえてくれる。
ぜひ、自分の目でその”違和感”のある光景を見てみたくなった。
2010年8月12日に日本でレビュー済み
撮影者本人が語る巨大仏の魅力は「違和感」。デカ過ぎるが故に周囲の景観やら環境、加えて恐らく付近住民の生活の風景や記憶も壊しまくってる訳だが、周辺の家屋や建物、住民達が一緒に写り込んだ写真からは、そんな巨大仏の発するボリューミーな「違和感」がよく感じられる。
ここに収められた大仏の少なからずが現在閉鎖されていることからも分かるように、多大なコストをかけたこれらの建造物は経済的にも「やっちまった感」溢れるドラマを纏っているはずだ。その辺のバカバカしい歴史も読んでみたかった点が減点理由だが、パラパラめくれる手軽さは放送作家らしいポップな仕事だ。
ここに収められた大仏の少なからずが現在閉鎖されていることからも分かるように、多大なコストをかけたこれらの建造物は経済的にも「やっちまった感」溢れるドラマを纏っているはずだ。その辺のバカバカしい歴史も読んでみたかった点が減点理由だが、パラパラめくれる手軽さは放送作家らしいポップな仕事だ。