中古品:
¥1,204 税込
配送料 ¥257 6月10日-12日にお届け(12 時間 19 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: 中古品の為、多少の傷み、日焼け、使用感等ある場合がございますが概ね良好な状態です。 その他の状態についてはAmazonコンディションガイドラインに準拠しています。◆万が一、記載以外の品質不備があった場合は返金対応致します。◆特に記載のない限り、帯・カード・ポスター等の特典や封入物は付属致しません。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

太陽がいっぱい (河出文庫 ハ 2-8) 文庫 – 1993/8/1

4.2 5つ星のうち4.2 51個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 河出書房新社 (1993/8/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1993/8/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 410ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4309461255
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4309461250
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 51個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
パトリシア・ハイスミス
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
51グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
マティーニと太陽がいっぱい
5 星
マティーニと太陽がいっぱい
デュワーズのスコッチ・アンド・ソーダにはじまり、ブラディ・メリー、ギルビーのマティーニ、アペリチフ、メドック・ワイン、キャンティ、フェルネ・ブランカ、ブランデー・ソーダ、ペルノーなどなど数々のお酒が登場します。こんなに呑んで主人公は理路整然と犯罪隠蔽をよくも成し遂げられるなと感心しながら読みました。後半、主人公がパーティでマティーニを飲みながら実現するかわからない夏のギリシャへの船旅を想像する場面で、「太陽がいっぱいだ!」と思いを馳せます(原書では「full of sunshine!」)。アランドロンの映画版の題はここからきたのだろうか。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2023年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2015年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月30日に日本でレビュー済み
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年9月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カスタマー画像
5つ星のうち5.0 マティーニと太陽がいっぱい
2017年9月21日に日本でレビュー済み
デュワーズのスコッチ・アンド・ソーダにはじまり、ブラディ・メリー、ギルビーのマティーニ、アペリチフ、メドック・ワイン、キャンティ、フェルネ・ブランカ、ブランデー・ソーダ、ペルノーなどなど数々のお酒が登場します。こんなに呑んで主人公は理路整然と犯罪隠蔽をよくも成し遂げられるなと感心しながら読みました。

後半、主人公がパーティでマティーニを飲みながら実現するかわからない夏のギリシャへの船旅を想像する場面で、「太陽がいっぱいだ!」と思いを馳せます(原書では「full of sunshine!」)。アランドロンの映画版の題はここからきたのだろうか。
このレビューの画像
カスタマー画像
カスタマー画像
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート