プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,320¥1,320 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥1,320¥1,320 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥485¥485 税込
配送料 ¥350 6月11日-13日にお届け
発送元: シーグラス 販売者: シーグラス
¥485¥485 税込
配送料 ¥350 6月11日-13日にお届け
発送元: シーグラス
販売者: シーグラス
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ヴァギナ 女性器の文化史 (河出文庫) 文庫 – 2011/2/4
キャサリン・ブラックリッジ
(著),
藤田 真利子
(翻訳)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,320","priceAmount":1320.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,320","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"uvTEZ1SXX%2BRXy8vJPAmkVlvzd96fqDZjQmMNfH3C1EURngI1v2B9p70%2BQHEJgt%2FkZN5TJPG3VXrmyRuKzLjIVB0NNnsBkZ9tfmVyRG5ilukTMmWCuR%2BDGfPBEbJSVuRohw8CIfpaz7c%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥485","priceAmount":485.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"485","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"uvTEZ1SXX%2BRXy8vJPAmkVlvzd96fqDZj9cIEjFrHf65vIqUVw1l70mi3zCQYO9HueUpV2%2BWhWkxKfhUWmO0z%2BaNORLxvF5DezioNS7Dc42a9hmLPlIgCGRDQzrw%2FQg9cadvhhfbeexQPhBT4Sknx8q6IrwV31YJE1OvgufMAXezfOB6mYAX9wA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
男であれ女であれ、生まれてきたその場所をもっとよく知るための、必読書!イギリスの女性研究者が幅広い文献・資料をもとに描き出した革命的な1冊。図版多数収録。
- 本の長さ520ページ
- 言語日本語
- 出版社河出書房新社
- 発売日2011/2/4
- 寸法10.6 x 2 x 15 cm
- ISBN-104309463517
- ISBN-13978-4309463513
よく一緒に購入されている商品
対象商品: ヴァギナ 女性器の文化史 (河出文庫)
¥1,320¥1,320
最短で6月8日 土曜日のお届け予定です
残り10点(入荷予定あり)
¥3,960¥3,960
最短で6月8日 土曜日のお届け予定です
残り9点(入荷予定あり)
¥3,520¥3,520
最短で6月8日 土曜日のお届け予定です
残り11点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
1968年生まれ。科学博士号を取得後、科学医療ジャーナリストとして活躍。『Vの文化誌』が初めての著書。
登録情報
- 出版社 : 河出書房新社 (2011/2/4)
- 発売日 : 2011/2/4
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 520ページ
- ISBN-10 : 4309463517
- ISBN-13 : 978-4309463513
- 寸法 : 10.6 x 2 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 243,209位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
教育の場においても男性器に対して女性器は正確さに欠けている。その点をきちんと説明している。宗教との関係、さらには日本の神話の内容まで深堀していて学ぶことが多い。
2021年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
難しい
2023年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古今東西の女性器に関わるレビューが載った本。字が小さいです
2020年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学術書でも何でもない。どちらかというとエッセイに近いかもしれない。作者の根拠のない独論がさも当たり前のことをいうかのように述べられている。それに引用もかなり怪しい。自説の根拠として学会でも否定的に見られている説を持ち出し、別の見方があることを提示してもいない。
作者の自説も何度も突飛な飛躍をみせ(特に前半)、正直鼻で笑ってしまうような説もある。
かなり独善的な部分が多々あるので、そういう意見もあるんだなぁという感じで決して真実に触れているなどという感想は持たずにエッセイのような感じで読まれるのが良いかと。
多少なりとも学んだことのある人はついていけないのではないでしょうか。
作者の自説も何度も突飛な飛躍をみせ(特に前半)、正直鼻で笑ってしまうような説もある。
かなり独善的な部分が多々あるので、そういう意見もあるんだなぁという感じで決して真実に触れているなどという感想は持たずにエッセイのような感じで読まれるのが良いかと。
多少なりとも学んだことのある人はついていけないのではないでしょうか。
2023年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
youtubeでは女の子は女性器のここのところをせめられるととても気持ちいいいです。など赤裸々にお話している動画を散見します。そういう内容をこの本に期待すると残念なこととなります。
学術書ですから古典的論文を引用しての説明や筆者の考察をその上に加えたりして論を展開していきます。最初から読むというより目次を見て興味のあるところから読んでいくのが良いかと思います。
間違ってもこの本を読了したらセ〇クスで女の子を喜ばせることができるようになった。とかはないので期待しないことです。
学術書ですから古典的論文を引用しての説明や筆者の考察をその上に加えたりして論を展開していきます。最初から読むというより目次を見て興味のあるところから読んでいくのが良いかと思います。
間違ってもこの本を読了したらセ〇クスで女の子を喜ばせることができるようになった。とかはないので期待しないことです。
2012年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前半の文化史や言語学史では世界各国の風習や伝承を検討しているが、話の飛躍やこじつけではないかと思われる部分が散見される。
中でも日本に関する記述は正直言って胡散臭過ぎる。
漫画「お天気お姉さん」にはイザナミの心が込められているだとか
日本のストリップショーでの御開帳という掛け声があり女性器は神と同一視されてるとか
神社の鳥居はパワーの出入り口で暗に女性器の象徴なのではないかとか
今でも日本では子安貝が安産のお守りとして珍重されているだとか
性器をかたどった道祖神があちことにあり、子供はその周りで遊ぶことが推奨されるだの
日本人として違和感を感じざるを得ない部分が何箇所も出てくる。
確かにそういった習慣がある所もあるかもしれないが、一体いつの年代のことかも、どこの事なのかもわからない。
中国についての話もなんとなく同じ違和感を感じる。
色々な国からの話を集めているが、他の国の資料査読もこの程度だったら全体としての信憑性は低い気がする。
後半の生物学的な話も、動物や昆虫の記述が多く、それが人間の話なのか動物や昆虫の話なのか区別がつかない箇所もある。
当て推量とか感情的になって記述している部分も多く、全体的に期待はずれ感が否めない。
中でも日本に関する記述は正直言って胡散臭過ぎる。
漫画「お天気お姉さん」にはイザナミの心が込められているだとか
日本のストリップショーでの御開帳という掛け声があり女性器は神と同一視されてるとか
神社の鳥居はパワーの出入り口で暗に女性器の象徴なのではないかとか
今でも日本では子安貝が安産のお守りとして珍重されているだとか
性器をかたどった道祖神があちことにあり、子供はその周りで遊ぶことが推奨されるだの
日本人として違和感を感じざるを得ない部分が何箇所も出てくる。
確かにそういった習慣がある所もあるかもしれないが、一体いつの年代のことかも、どこの事なのかもわからない。
中国についての話もなんとなく同じ違和感を感じる。
色々な国からの話を集めているが、他の国の資料査読もこの程度だったら全体としての信憑性は低い気がする。
後半の生物学的な話も、動物や昆虫の記述が多く、それが人間の話なのか動物や昆虫の話なのか区別がつかない箇所もある。
当て推量とか感情的になって記述している部分も多く、全体的に期待はずれ感が否めない。
2019年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろいろ判らない部分が有って、より一層興味が沸きました。