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ちゃんとわかる消費税 (14歳の世渡り術) 単行本 – 2014/3/24

4.2 5つ星のうち4.2 10個の評価

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購入オプションとあわせ買い

2014年4月より、消費税8%に――
なぜ今、増税するのか、本当の理由を教えます。
政治家はウソをつき、マスコミは黙りこむ……
国民が騙され続ける「悪魔の税制」の問題点とは?

「消費税は、平等な税ではありません。社会の中の弱い立場の人を苦しめる税制です。
テレビや新聞が伝えようとしない問題点を、読み解いていきます。」


【目次】
■第1章 平等な税ではありません
税金を説明するのは難しい/誰もが知っている税金/消費税は平等にかかる税なのか/誰が負担するのか決められていない?/消費税=消費者負担ではない/「消費」ではなく「付加価値」税/小売店は正しく納税できるのか/値引きできないはずの消費税/商売同士の力関係/値下げを繰り返すとどうなるか/従業員カットと下請け泣かせ/再販売価格維持制度/転嫁できる・できない

■第2章 消費税のしくみ
益税とは何か/お客の消費税を懐に入れている?/「消費税を導入すると皆さんは儲かる」/「消費税はいただきません」というスローガン/サラリーマンと事業者の違い/役所のナワバリ/税の種類を知ろう/景気を冷え込ませる増税/「どうせわからないし」と思っている/「逆進性」とは何か/マイナンバー制度の強引さ

■第3章 滞納される消費税
消費税だけが滞納が減らない/「自営業者=脱税」のイメージ作り/税制はすべてサラリーマンの論理/源泉徴収はナチスのしくみ/年末調整は会社の仕事ではない/いくら取り立てを強化しても/税務署の差し押さえ

■第4章 消費税増税で喜ぶ人たち
諸外国に比べれば低いのか/消費税がないアメリカ/世論を誘導するアイテム/「法人税が高い」は本当か/応益負担の残酷さ/輸出は消費税が免除される/輸出が笑い、下請けが泣く/優先されるグローバル企業/社会はゲーム盤ではない

■第5章 消費税と政治家のウソ
ウソにウソを塗りかためて生まれた/待望だった大型間接税/増税後、景気が落ち込んだ/公約を破った民主党/もてはやされる新自由主義/「女性の労働者だから関係ない」/どうせ利権政治に使われる/アベノミクスの正体/国内は外需のためのショールーム

■第6章 見捨てられていく弱者
「財政危機」という言葉のカラクリ/これまでの増税で社会保障は充実したか/「日本がギリシャのようになるわけはない」/ギリシャの付加価値税は23%/「国家あっての個人」でいいのか/自殺者の増加は想定済み?/消費税増税を苦に自殺/「俺はちゃんと儲かっていたはずなのに……」/税務署の「優良物件」/インボイス方式とは

■第7章 なぜマスコミは黙りこむのか
軽減税率でマスコミを誘導する/フォアグラとキャビア/身内だけを守るのがジャーナリズムなのか/広告代理店による国策PR/広告スポンサーに従順なマスコミ/推進派に転じて会長ポスト
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商品の説明

著者について

1958年東京生まれ。ジャーナリスト。早稲田大学商学部卒業。英国バーミンガム大学大学院修了。『機会不平等』『ルポ改憲潮流』『消費税のカラクリ』『「東京電力」研究 排除の系譜』等、著者多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 河出書房新社 (2014/3/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/3/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 212ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4309616844
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4309616841
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.7 x 18.9 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 10個の評価

著者について

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斎藤 貴男
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年12月5日に日本でレビュー済み
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子供が楽しい。お母さんも読んでみてって勧めてくれました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年8月2日に日本でレビュー済み
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最近は税金の本をいくつか読んでいますが、この本も国民の立場に立って書かれていますので、消費税の悪質なしくみがよくわかりました。行間から、著者の怒りがにじみ出ていて、心に響きます。
とにかく、税金のしくみが複雑なので、テレビや新聞の情報だけを信用していると普通の国民は簡単にだまされてしまいます。税金のしくみをわかりにくくすればするほど、国民の頭がこんがらがって、だまされやすくなります。中には、テレビや新聞の情報だけを信じて、完全に騙されている人もいると思います。
私も、最近まで、だまされていた国民の一人です。それだけに、この本を読むと、本当に怒りがこみあげてきます。私たちはこんなひどい政治家や役人を、税金で雇っているのかと思うと、マジでヤバイです。とにかく、消費税の本当のしくみについて知りたい人は、ぜひ読んでほしいです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年10月10日に日本でレビュー済み
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誰にとっても最も身近な税で毎日の様に老若男女問わず払っているもので当たり前とゆう感覚になっていますがこの本を読むことで消費税は社会保障に影響させることなく減らせるんじゃないかと思えます。10%に憤りを感じてしまいます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一般的に認識されていない消費税の裏側が、極めて分かりやすく説明されているのでお勧めの一冊だと思う。消費税は、消費者に平等にかかる税である、社会保障に使われるなどと思い込んでいる人たちが多いだろうが、それらは間違いであり、嘘であるというのがよくわかる本である。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年7月9日に日本でレビュー済み
本書に書かれている内容は、確かにすでに知っている問題も実際には日常的に接してはないが想像できる問題もありますが、
しかし内容的にあまり十分ではないと感じました。

消費税の問題を語るには

1. 税金の国による回収の問題
2. 回収後の国による税金使用現状の問題
があると思います。

本書は1がメインであり、消費税により多くの国民がその生活、人生が壊されてしまうということで、それは理解ができますが、'2があってこそ、人々の実感はより強くなるのではないかと思います。

「(子供から大人まで、)自分たちが払っている消費税を国はどう使っているのか?」。
私の予感では防衛費にまわされそう。5ヵ年防衛費は24兆円以上の予定ですので。
アメリカの武器買って、アメリカのご機嫌とりをするのかな?

本書の中でも公共事業や国策PRなどに使われると'2に関して多少は触れていますが、まだ弱いかと思います。

著者の消費税に関する他の著作を読んでいないのでわかりませんが、さらに'2に関して取材をしていただき、国民の目を覚ますようなルポを書き続けていただきたいです。

追記
自民党による「新『防衛計画の大綱』策定に係る提言(「防衛を取り戻す」)」に「自衛隊員の人員、装備、予算を継続的に大幅に拡充する」「諸外国並みの必要な防衛関係費を確保する」などと書かれていますので、安倍政権は防衛費増額のために国民へ負担をさらに押し付けてくることでしょう(生活保護費などの現在の社会的弱者の生活、生命に関わるものは削減をして)。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年10月15日に日本でレビュー済み
タイトルからして池上彰的ないわゆる公平で様々な立場をわきまえた本だと思って手にとりました

例えば前のレビューのように法人税を下げて、消費税を上げるのは国がなぜ行うのかという点を示してはくれません。
新聞には書かれてる『海外の企業を呼び込む為』という建前にも聞こえる事すらロクに説明していません。

国民のナンバー管理法もきちんと理由があるにも関わらず、そして(過去歴史的な理由のあるドイツを除いた)ヨーロッパの諸国がこれに対して関心を持ち、一部の国では問題なくメリット受けているのに、筆者はそれを『なんとなく危なそう』という印象論だけで反論しています。

やはり問題なのはタイトルでしょう。このタイトルのせいか図書館の子供向けおすすめコーナーに入っていました。
内容が政治批判ならタイトルでせめて分かるようにしてほしかった。少なくとも教育本ではないでしょう。

内容自体は一応若い子向けのシリーズを意識しているのか、バカでも理解できる内容でしょう。そういう意味で中二病を発症させ、大人と政治に悪意を持たせるにはピッタリな本です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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