私は中学生で図書室で借りたときに
おもしろいな。と思ったので買ったんですが
中学生でも読めるレベルです。
とてもおもしろいと感じました。
歴史が好きでこういうのも知りたい!と思う人ならだれでも読めると思います
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残酷の世界史: あまりにも恐ろしすぎる血塗られた歴史物語 単行本 – 2005/9/1
瑞穂 れい子
(著)
- 本の長さ253ページ
- 言語日本語
- 出版社河出書房新社
- 発売日2005/9/1
- ISBN-10430965021X
- ISBN-13978-4309650210
登録情報
- 出版社 : 河出書房新社 (2005/9/1)
- 発売日 : 2005/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 253ページ
- ISBN-10 : 430965021X
- ISBN-13 : 978-4309650210
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,311,999位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,565位世界史一般の本
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学生の頃に読んだ怪談本程度の内容です。
ノンフィクションホラーとして読むにも、僅かな一部の史実に眉唾モノの噂を混ぜ込んで誇張した話が多すぎる上、文章力も携帯小説レベルなので真実味が無く話に没入できません。
子供さん向けと言いたいところですが、内容が内容なのでそれも難しいでしょう。
ノンフィクションホラーとして読むにも、僅かな一部の史実に眉唾モノの噂を混ぜ込んで誇張した話が多すぎる上、文章力も携帯小説レベルなので真実味が無く話に没入できません。
子供さん向けと言いたいところですが、内容が内容なのでそれも難しいでしょう。
2006年10月3日に日本でレビュー済み
私は怖がり、な割りにこういうものを読みたくなる。
つくり物のホラーよりもノンフィクションのほうがときにおそろしい。
でも全体的にさらっと書いてあり、ひとつのお話は2〜3ページ。
イラストもあるけど、あまりこわい部分は描いてない。
大きく8つから成り、
(1)血に飢えた権力者
・ドラキュラのモデル、ヴラドの串刺し など18編
(2)猟奇に溺れた処刑・拷問
・ギロチン以前の拷問(フランス) など16編
(3)身の毛もよだつ凶悪犯罪
・性的倒錯者サド侯爵/切り裂きジャック など21編
(4)血で彩られた戦争・革命
・フランス革命/クレムリン襲撃 など16編
(5)医術の進歩の裏面史
・麻酔がなかった時代の麻酔/煮立て油で傷口消毒 など22編
(6)激痛と悲鳴の儀式
・恐怖の割礼(男女)/死と隣りあわせの出産 など14編
(7)歴史の闇に葬られた凶行
・ツタンカーメンの呪い/ダ・ヴィンチは殺人の天才? など12編
(8)毒殺、その旋律の手口
・ニコチンによる毒殺/ガス処刑 など12編
どのお話も(実際にあった話なのだが)短くまとめられているので
子供(勧めないけど)にでも読めてしまうのでは?と思う。
私が小学校高学年くらいで、興味があれば読んでも大丈夫。
それくらい思ったよりは残虐さが感じられなかったので
どちらかというと少し物足りない気もする(といってもこわがりなのだが)
これに出てくるお話で興味のあるものがあったら、
もっと深く詳しく書いている書物を探して読むのもいいと思う。
…それにしても、あまり大人向きな感じがしない…
つくり物のホラーよりもノンフィクションのほうがときにおそろしい。
でも全体的にさらっと書いてあり、ひとつのお話は2〜3ページ。
イラストもあるけど、あまりこわい部分は描いてない。
大きく8つから成り、
(1)血に飢えた権力者
・ドラキュラのモデル、ヴラドの串刺し など18編
(2)猟奇に溺れた処刑・拷問
・ギロチン以前の拷問(フランス) など16編
(3)身の毛もよだつ凶悪犯罪
・性的倒錯者サド侯爵/切り裂きジャック など21編
(4)血で彩られた戦争・革命
・フランス革命/クレムリン襲撃 など16編
(5)医術の進歩の裏面史
・麻酔がなかった時代の麻酔/煮立て油で傷口消毒 など22編
(6)激痛と悲鳴の儀式
・恐怖の割礼(男女)/死と隣りあわせの出産 など14編
(7)歴史の闇に葬られた凶行
・ツタンカーメンの呪い/ダ・ヴィンチは殺人の天才? など12編
(8)毒殺、その旋律の手口
・ニコチンによる毒殺/ガス処刑 など12編
どのお話も(実際にあった話なのだが)短くまとめられているので
子供(勧めないけど)にでも読めてしまうのでは?と思う。
私が小学校高学年くらいで、興味があれば読んでも大丈夫。
それくらい思ったよりは残虐さが感じられなかったので
どちらかというと少し物足りない気もする(といってもこわがりなのだが)
これに出てくるお話で興味のあるものがあったら、
もっと深く詳しく書いている書物を探して読むのもいいと思う。
…それにしても、あまり大人向きな感じがしない…
2011年9月24日に日本でレビュー済み
いやもう、人間とはこんなに醜悪な存在になれるのか、といった話が満載。私は一章読むごとに、あまりに気分が悪くなって本を閉じなければならなかった。
人間存在の真の姿を見ることも必要なのだろう。
人間存在の真の姿を見ることも必要なのだろう。