以前持っていて手放してしまったのですが、どうしても忘れられないイラストが
載っていたので再購入。パリの少女を描いたイラストがとても可愛らしいのですが、
立東舎から出ている画集に載っていなくて、どうしても欲しくなって手に入れました。
中原淳一氏が、どのような美学を持っていたのか大体の全体像が書いてあります。

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中原淳一---少女雑誌『ひまわり』の時代 (らんぷの本) 単行本(ソフトカバー) – 2011/9/22
「よき女性の人生は、よき少女時代を送った人に与えられる」……淳一が創刊した、雑誌『ひまわり』。少女たちを熱狂させた、淳一の美意識とファッショなぶるな誌面を紹介する初めての一冊。
- 本の長さ135ページ
- 言語日本語
- 出版社河出書房新社
- 発売日2011/9/22
- 寸法15 x 1.3 x 21 cm
- ISBN-104309727859
- ISBN-13978-4309727851
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商品の説明
著者について
1913-1983年。『少女の友』誌上で挿絵、口絵、表紙絵で活躍。ヒマワリ社を立ち上げ、『それいゆ』『ひまわり』『ジュニアそれいゆ』を創刊。美しく可憐な少女像とともに、戦後の少女文化に大きな影響を与えた。
登録情報
- 出版社 : 河出書房新社 (2011/9/22)
- 発売日 : 2011/9/22
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 135ページ
- ISBN-10 : 4309727859
- ISBN-13 : 978-4309727851
- 寸法 : 15 x 1.3 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 773,867位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 7,901位デザイン (本)
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