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世界の終わりの魔法使い (九龍COMICS) 単行本 – 2005/2/19
西島 大介
(著)
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- 本の長さ180ページ
- 言語日本語
- 出版社河出書房新社
- 発売日2005/2/19
- ISBN-104309728464
- ISBN-13978-4309728469
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登録情報
- 出版社 : 河出書房新社 (2005/2/19)
- 発売日 : 2005/2/19
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 180ページ
- ISBN-10 : 4309728464
- ISBN-13 : 978-4309728469
- Amazon 売れ筋ランキング: - 914,965位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 368,402位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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マンガ家。2004年に『凹村戦争』でデビュー。代表作に『ディエンビエンフー』『世界の終わりの魔法使い』『すべてがちょっとずつ優しい世界』など。
2020年、令和元年度文化庁メディアクリエイター育成支援を受けて個人電子出版レーベル「島島」を設立。「豊かな発想で未来を実装」をテーマに、CCライセンスや「影の魔法のライセンス」を電子書籍に実装するなど、独自の発想で自作の電子リリースをせっせと行う。
キャラクターデザイナー、イラストレーターとしても幅広く活動し、読売テレビ開局60周年キャラクター「シノビー&ニン丸」、ベルナール・ビュフェ美術館45周年キャラクター「ビュフェくん」、ベストセラー小説『陽だまりの彼女』などを担当。
キャラクターデザイン、映像化やグッズ化、連載のお問い合わせは「島島」フォームまで。https://daisukenishijima.jimdofree.com/
直営ショップ「島島DLストア」もご活用ください。
https://simasimashop.booth.pm/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵柄はとても可愛く、優しくも少しの痛みを伴う世界観。悲しみのなかから勇気や希望を見出して大きなものに立ち向かうお話が好きな方にオススメ出来る作品です。
2010年1月6日に日本でレビュー済み
空を飛べる魔法使い達が暮らす村でたった一人だけ魔法が使えず空を飛べない主人公。
「魔法なんて信じるものか!」
そんな主人公が科学の力でついに空を飛ぶ!
しかし事故が起きて魔王が封印されていると言われているお城に大激突!
運良く助かったものの、気がつけばそこは不気味な人を喰うバケモノが住む森。
一難さってまた一難。バケモノに喰われそうになる主人公。
その時ふいに現れた見知らぬ女の子。「○×□△☆!!」
それは空を飛べるだけの村人とは違う、まさに本当の魔法。
助けてもらったのはいいけど、魔法で助けられて納得がいかない主人公。
女の子のほうきに乗せてもらい村まで送ってくれてるのにお礼の一言も言えない。
そんな主人公を見た女の子は主人公を突然空へ放り出す。
空を飛べない主人公はもちろん地面へ向かって急降下。
「わーっ!助けろ!助けて!助けて下さい!マホーで!」
「よろしい!」
そんな出会いから始まる、正反対の二人の共同生活。
気になる二人のお話の続きは「世界の終わりの魔法使い」で。
「魔法なんて信じるものか!」
そんな主人公が科学の力でついに空を飛ぶ!
しかし事故が起きて魔王が封印されていると言われているお城に大激突!
運良く助かったものの、気がつけばそこは不気味な人を喰うバケモノが住む森。
一難さってまた一難。バケモノに喰われそうになる主人公。
その時ふいに現れた見知らぬ女の子。「○×□△☆!!」
それは空を飛べるだけの村人とは違う、まさに本当の魔法。
助けてもらったのはいいけど、魔法で助けられて納得がいかない主人公。
女の子のほうきに乗せてもらい村まで送ってくれてるのにお礼の一言も言えない。
そんな主人公を見た女の子は主人公を突然空へ放り出す。
空を飛べない主人公はもちろん地面へ向かって急降下。
「わーっ!助けろ!助けて!助けて下さい!マホーで!」
「よろしい!」
そんな出会いから始まる、正反対の二人の共同生活。
気になる二人のお話の続きは「世界の終わりの魔法使い」で。
2011年8月6日に日本でレビュー済み
かわいい絵に惑わされててはいけない。
惑わされて買ってもいいんだけどさ。
ボーイミーツガール、科学と魔法。
『わたしたちはこの砂漠の中にばらまかれた一粒の麦のようなものだろう 無限の時間と無限の空間にただ圧倒されるだけの存在』
『つまり世界がわれわれを無視しつづけるのと同じようにわれわれもまた世界を無視しつづけているだけだ・・・ しかし例えば一冊の本を読むことはそれに抗うことだよ。一冊の本を著すこと一篇の詩を詠むことは世界に無視され消えてしまうことをこばむ行為だとわたしは思う。広大すぎる世界に圧倒されないようにふんばっているんだな・・・』
世界に時間に圧倒されても僕らが抗う唯一の方法の在り方。
惑わされて買ってもいいんだけどさ。
ボーイミーツガール、科学と魔法。
『わたしたちはこの砂漠の中にばらまかれた一粒の麦のようなものだろう 無限の時間と無限の空間にただ圧倒されるだけの存在』
『つまり世界がわれわれを無視しつづけるのと同じようにわれわれもまた世界を無視しつづけているだけだ・・・ しかし例えば一冊の本を読むことはそれに抗うことだよ。一冊の本を著すこと一篇の詩を詠むことは世界に無視され消えてしまうことをこばむ行為だとわたしは思う。広大すぎる世界に圧倒されないようにふんばっているんだな・・・』
世界に時間に圧倒されても僕らが抗う唯一の方法の在り方。
2007年12月25日に日本でレビュー済み
説明云々は無しにして、とにかく面白いです。感動巨編です。
なお、この作品には続編があり、
二作目 世界の終わりの魔法使い2 恋に落ちた悪魔
三作目 世界の終わりの魔法使い3
特別編 世界の終わりの魔法使い 小さな王子さま
となっています。併せて読んだら一層面白くなります。
なお、この作品には続編があり、
二作目 世界の終わりの魔法使い2 恋に落ちた悪魔
三作目 世界の終わりの魔法使い3
特別編 世界の終わりの魔法使い 小さな王子さま
となっています。併せて読んだら一層面白くなります。
2013年2月6日に日本でレビュー済み
絵が今どきでオサレなだけ
単行本を出す為にページを水増しする為に話を引き延ばしててつまんなかった
今どきはページ水増しを世界観だの雰囲気って言葉にするんですかね?
つまんない癖にこれまたページの水増し目的と友達いる自慢のあとがきもあってムカついた
こんなのがケンタッキー5ピースと同じ値段とか屠殺されたニワトリさんに失礼です
こんなつまんない物に限りある地球資源が使われるなんてムカつきます
便所紙にもなんない
単行本を出す為にページを水増しする為に話を引き延ばしててつまんなかった
今どきはページ水増しを世界観だの雰囲気って言葉にするんですかね?
つまんない癖にこれまたページの水増し目的と友達いる自慢のあとがきもあってムカついた
こんなのがケンタッキー5ピースと同じ値段とか屠殺されたニワトリさんに失礼です
こんなつまんない物に限りある地球資源が使われるなんてムカつきます
便所紙にもなんない
2005年10月17日に日本でレビュー済み
もっと毒っ気のある作品かと思って読んだけど、完全な見当違い。
値段に見合うだけの価値は無いかな、と僕は思いました。
値段に見合うだけの価値は無いかな、と僕は思いました。
2010年1月24日に日本でレビュー済み
2作目「恋に落ちた悪魔」から3作目を読んだ後1作目を読んだというアマノジャクな過程をたどりました。おかげで3作中、ダメではないですが少し評価低いです。
2作目の魔法使いアンのほうが、力強いというか、芯の強い女の子って感じがして、今回はムギに随分馴れ馴れしい感じが有りました。まあムギに恋してるから当然と言えば当然ですね。
結局ムギは「影」と呼ばれるオリジナルのコピーなのですね…(涙)。
ムギは、人類たったひとりの生存者。という設定でストーリー展開しても良かった気持ちもありました。
2作目に登場する「発達した科学団」の提督とエースパイロットだったアー君までもが、影の世界では魔法使いとなっているのは、滑稽さとちょっとした衝撃を感じました。
2作目のキーワード
愛しい思い出だけをたずさえて……ムギとの恋の思い出、残像
★に願いを……流刑地「時の無い惑星」でムギとの思い出を材料に「影」を魔法で作り上げ、そのムギを利用して脱獄し、新世界を作る!?
って言う感じと解釈していいんでしょうか。
それを実現するのに結局1000年かかったんですね。その代償が3作目に描かれています。
2作目の魔法使いアンのほうが、力強いというか、芯の強い女の子って感じがして、今回はムギに随分馴れ馴れしい感じが有りました。まあムギに恋してるから当然と言えば当然ですね。
結局ムギは「影」と呼ばれるオリジナルのコピーなのですね…(涙)。
ムギは、人類たったひとりの生存者。という設定でストーリー展開しても良かった気持ちもありました。
2作目に登場する「発達した科学団」の提督とエースパイロットだったアー君までもが、影の世界では魔法使いとなっているのは、滑稽さとちょっとした衝撃を感じました。
2作目のキーワード
愛しい思い出だけをたずさえて……ムギとの恋の思い出、残像
★に願いを……流刑地「時の無い惑星」でムギとの思い出を材料に「影」を魔法で作り上げ、そのムギを利用して脱獄し、新世界を作る!?
って言う感じと解釈していいんでしょうか。
それを実現するのに結局1000年かかったんですね。その代償が3作目に描かれています。
2017年3月4日に日本でレビュー済み
とても時間が経っていますが、自分にとってはエポックメイキングな作品でした。
新聞のブックレビューに著者の作品が掲載されていて、その可愛らしいキャラクターに惹かれて手にとりました。
2000年代初頭、個人的に感じていた束縛感や閉塞感に、この作品の虚無的、退廃的な世界観を重ね、
その世界で小さくとも抗おうとするキャラクターたちに少しだけ勇気をもらったのでした。
新聞のブックレビューに著者の作品が掲載されていて、その可愛らしいキャラクターに惹かれて手にとりました。
2000年代初頭、個人的に感じていた束縛感や閉塞感に、この作品の虚無的、退廃的な世界観を重ね、
その世界で小さくとも抗おうとするキャラクターたちに少しだけ勇気をもらったのでした。