時代と共に、時計の形態がどう変化していったのかをまとめた本です。
内部機構がどういう風の作られ、変化していったのかということを
期待したのですが、途中から、メーカーの販売の歴史になってしまいました。
文章を最初から読んでいるとちょっと眠気が誘われます。
多数時計の写真が掲載されているので、写真を見て、気になる時計に関する解説を読む、
という形態がおすすめです。
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図説 時計の歴史 (ふくろうの本) 単行本 – 2006/1/11
有澤 隆
(著)
時計は、時を表わすとともに高価な装飾品として尊重されてきた。本書は機械式時計の誕生からポケットウォッチ、リストウォッチへと変遷する過程を豊富な図版で再現し、スイス・ドイツ・日本の時計産業の歴史も解説する。
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社河出書房新社
- 発売日2006/1/11
- ISBN-104309760732
- ISBN-13978-4309760735
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登録情報
- 出版社 : 河出書房新社 (2006/1/11)
- 発売日 : 2006/1/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 128ページ
- ISBN-10 : 4309760732
- ISBN-13 : 978-4309760735
- Amazon 売れ筋ランキング: - 220,566位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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