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田尻悟郎の楽しいフォニックス: 田尻式フォニックスで発音をきたえよう! 単行本 – 2006/3/1
田尻 悟郎
(著)
付属資料:コンパクトディスク(1枚)
- 本の長さ56ページ
- 言語日本語
- 出版社教育出版
- 発売日2006/3/1
- ISBN-104316801910
- ISBN-13978-4316801919
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商品の説明
著者からのコメント
「英語が読めない」,「英単語が書けない」,「英語らしい発音ができない」とお悩みの方,実は解決方法があるのです。テレビなどで私の生徒が映ると,「なぜ発音がきれいなのか」と聞かれます。また,「テレビに映ったあの発音の表がほしい」とおっしゃる方が多かったので,この本を出版するに至りました。20年以上にわたって改良を加え,使い続けた実績のあるプリントをカラフルに,そして楽しくまとめた,新しいコンセプトのワークブックです。
出版社からのコメント
初心者にも学びなおしの人にもとてもハードルの高い「つづりと発音の関係」をとても楽しく学んでいくことができる『田尻悟郎の楽しいフォニックス』です。本書にはCDが添付されています。田尻先生自ら解説されていますので,より深く内容を理解することができます。単語一語一語を,本を読みながら,実際に発音して確認することができます。ぜひ何度も練習していただきたいと思います。そして,田尻先生のネイティブ並の発音を目指して,たくさんの方にこの本で発音を鍛えていただきたいと思います。
著者について
田尻悟郎(たじりごろう) 1958年生まれ。島根大学教育学部中学校教員養成課程英語科卒業。島根県公立教諭。2001年(財)語学教育研究所よりパーマー賞受賞。2003年~2004年にNHK教育テレビ『わくわく授業—わたしの教え方—』で授業が取り上げられる。著書等多数。
登録情報
- 出版社 : 教育出版 (2006/3/1)
- 発売日 : 2006/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 56ページ
- ISBN-10 : 4316801910
- ISBN-13 : 978-4316801919
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,170,508位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
7グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これで、田尻吾郎先生のフォニックスがわかった。正直、私は発音記号で教えたいなぁ。
2006年3月15日に日本でレビュー済み
かなりユニークな英語のワークブック。最初は田尻式カナ発音記号ってのに,戸惑うけど,添付CDを聞いたらよくわかった。クイズみたいで,だんだん漢字とかカタカナを使った,一見妙な発音記号にはまってく感じ。56ページだけど,案外ボリュームあった。外人の発音を聞いて,一緒に発音していくと,なんとなくだけど,前よりよくなった気がする(気のせいかな)。結構,イラストがかわいいくて,だじゃれもオヤジっぽくておもしろい。見てるだけで楽しい本。田尻先生の生徒さんっていいなあ,と思った。いろいろ英語本はあるけど,おすすめしちゃいます。
2006年3月15日に日本でレビュー済み
『わくわく授業』で見ていた田尻先生の本なので早速手にとってみました。田尻先生の生の声を聞きながら,本を読むとすごく内容がわかりました。ひたすら単語を発音していくと,私の下手な発音でも少しはよくなった気がします。カタカナの発音記号も学校ではやらないけど,慣れるととってもわかりやすく,どんどん進みました実際に田尻先生の授業を受けてみたいな〜って思いました。きっと知らない内に,リスニング力もアップしていると思います。すごい本をありがとうございました。
2021年6月14日に日本でレビュー済み
どうも「カナ発音記号」が引っかかります。一応、発音記号が読めるので、その上またカナ発音記号を覚えるのは面倒です。発音記号を読めない人だって、この奇妙なカナ発音記号を覚えるのは、却って難しいと思います。なによりも、パソコンで書けないというのが致命的だと思います。苦労して作ったのはわかりますが、あまり普及はしないと思います。