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チロヌップのきつね (フォア文庫 愛蔵版) ペーパーバック – 2004/2/1

5.0 5つ星のうち5.0 7個の評価

「朝の読書」特選愛蔵版小学校向
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 金の星社 (2004/2/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/2/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ペーパーバック ‏ : ‎ 106ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4323022220
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4323022222
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 7個の評価

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高橋 宏幸
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上位レビュー、対象国: 日本

2022年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵の可愛さについ購入したが、話も面白かった
2016年7月6日に日本でレビュー済み
子供が図書の時間に借りて来ました。とても悲しいお話でしたが、
父が家族を守る気持ち、母が子を愛する気持ちが美しくもあり、
悲しくもあるお話です。子供が読むと親からの愛情を思い、、親が
読むと子への気持ちに共感出来る世代や性別を問わない本だと
思います。

借りてきてくれた子供に感謝をしたい1冊です。ぜひ購入したいです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年9月11日に日本でレビュー済み
これを知ったのは
小学生のとき。
アニメも見て
この絵本も持っていて
とても大好きな作品でした。
もう22になった私ですが
今でも忘れていません。
もう一度本を購入したいと思います。
アニメも見たいなぁ。
きっと、一生忘れられない作品。
これからもいろんな人が見て、忘れないでほしい作品です。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年8月9日に日本でレビュー済み
小学校くらいの時にこれを読みました。

ですが、今でも忘れられない一冊です。

本当にかわいそうで、凄くショックを受けました。

これからも忘れないであろう思い出の一冊です。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年6月10日に日本でレビュー済み
小さいときに読んで今でも鮮明に覚えています。
悲しい絵本ですが、涙を流しても読むべき本だと思います。
子供と一緒に読みたいと思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年3月27日に日本でレビュー済み
北方領土(チロヌップ)のキツネと、猟師達(または夫婦)のふれあいと別れを描いた、悲しかったり嬉しかったりその両方で涙を誘われたりするきれいなお話です。小学生のころに全話読みましたが、何度読んでも悲しくて悲しくて泣いていたおぼえがあります。厳しい北の冬の中でキツネや人間が命を落としていく場面そのものよりも、春になってキツネザクラの花が咲き乱れる場面でその死を痛感させられます。ワンパターンと言われればそうかもしれませんが、それを補って有り余るほどよいお話です。本屋で「絶対泣ける本」キャンペーンなどを見ると白々しく思ってしまう私ですが、これは別格!
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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