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草原につづく赤い道: プリンス・エドワード島の12か月 単行本 – 2002/11/1
吉村 和敏
(著)
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- 本の長さ159ページ
- 言語日本語
- 出版社金の星社
- 発売日2002/11/1
- ISBN-104323070330
- ISBN-13978-4323070339
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商品の説明
出版社からのコメント
詩情あふれる風景を撮りつづけ、いまや大人気の写真家・吉村和敏が愛してやまない、プリンス・エドワード島の写真集です。カナダの大西洋岸に浮かぶその島は、「世界一美しい島」ともいわれ、安らぎとともにスピリチュアルな息吹きを与えてくれます。まるで、一編のロードムービーを見ているかのように、島の四季を旅できる写真集。人生を豊かにしてくれる著者の珠玉のエッセイも掲載。
内容(「MARC」データベースより)
「赤毛のアン」のゆかりの島のベストショット集。美しい草原や花畑、入江などの詩情あふれる風景写真を四季の順に構成。爽やかで心温まるエッセイもついた、感動的な写真集。
登録情報
- 出版社 : 金の星社 (2002/11/1)
- 発売日 : 2002/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 159ページ
- ISBN-10 : 4323070330
- ISBN-13 : 978-4323070339
- Amazon 売れ筋ランキング: - 537,985位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,874位英米文学研究
- - 6,684位海外旅行ガイド (本)
- - 6,955位英米文学
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても、綺麗な写真集です。(赤)茶色の本体も効いています。ありがとうございました。
2017年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
美しい 私が思っていた写真集でした。しかし 私の勝手な思い込みと確認をしなかった点があって この評価となりました。もっと大きい写真集だと思ってたのです。次は確認して 大きい写真集をかうつもりです。
2011年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
吉村さんの写真集は全て持っています。
プリンスエドワード島を知ったのも吉村さんの写真集をたまたま、書店で見つけたのがきっかけです。
ページをめくるたびに、顔がほころぶのが自分でわかるくらい、
本当に素敵な写真集だと思います。
赤毛のアンの舞台でもあり、自然が美しいです。
赤毛のアンのファンの方も、そうでない方も、見てみる価値は十分にあると思います。
プリンスエドワード島を知ったのも吉村さんの写真集をたまたま、書店で見つけたのがきっかけです。
ページをめくるたびに、顔がほころぶのが自分でわかるくらい、
本当に素敵な写真集だと思います。
赤毛のアンの舞台でもあり、自然が美しいです。
赤毛のアンのファンの方も、そうでない方も、見てみる価値は十分にあると思います。
2006年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
吉村さんの写真を 見ていると ふと自分も、その島に 立って、風を感じているようなそんな錯覚を起こします。日々の生活に疲れた時、この本を 眺めると 心がスーッと癒され、元気をもらえます。今では 私にとって 1番大切な本になりました。
2006年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
それはそれは美しい写真集です。
2年前に10日間近くプリンスエドワード島を車で旅する機会があったのですが、この本片手に、吉村さんになりきって?同じように(撮れた写真は勿論自己満足の世界)たくさん写真撮ってきました。
巻末に各写真のちょっとした解説がついているので、それを読んで、場所を地図と車で探しまわるという、ロス時間の多い旅でしたが、吉村さんが撮られた全く同じ風景を、自分の眼でみれるなんて、最高に贅沢な旅だったと思います(しかし当時3歳の娘は退屈してましたが・・)。
吉村さんがこちらの写真を撮られてから、数年は経ってると思いますが、写真の場所を訪れても、間違い(変わってしまった場所)探しが難しいほど、ほとんど変わることのない島の風景に、心から感動しました。
2年前に10日間近くプリンスエドワード島を車で旅する機会があったのですが、この本片手に、吉村さんになりきって?同じように(撮れた写真は勿論自己満足の世界)たくさん写真撮ってきました。
巻末に各写真のちょっとした解説がついているので、それを読んで、場所を地図と車で探しまわるという、ロス時間の多い旅でしたが、吉村さんが撮られた全く同じ風景を、自分の眼でみれるなんて、最高に贅沢な旅だったと思います(しかし当時3歳の娘は退屈してましたが・・)。
吉村さんがこちらの写真を撮られてから、数年は経ってると思いますが、写真の場所を訪れても、間違い(変わってしまった場所)探しが難しいほど、ほとんど変わることのない島の風景に、心から感動しました。
2012年7月1日に日本でレビュー済み
昨日まで6日間、プリンスエドワードアイランド島へ妻と旅行して来ました。
きっかけはもちろんこの写真集です。
一冊の写真集にこんなにも影響を受けた事をあらためてしみじみと感じております。
これまであまた多くの写真集に触れてきたつもりですがこれほど魅了されたことはありません。
この本には、タイトル通り、まるで映画の―それも決して「せつなくはない」―様々な場面に自分が入り込んだような至福の疑似体験ができる世界がたくさんつまっています。
美しい風景だけでは伝わらないもの、吉村氏はその場面の「空気」を見事に映しきっています。
遥かかなたの丘から吹きわたってくる風、黄昏時の広大な畑を横切るトラクターのかすかな排気音、水平線より下に見える小さな灯台へと続く赤い道からはすでに潮の香りが漂う…そう、この写真集は五感が刺激されるのです。風を肌で感じ、季節ごとの音を感じ、匂いを感じられてしまう。こんな写真集はめったにありません。また、吉村氏の文章は島の人々を温かく綴っており、まさにその通りの心温かい多くの「アイランダー」に実際触れることもできました。
最後に、プリンスエドワード島に関する氏の写真集の中ではおそらく最も質的によくできたものではないかと思います。代表作「プリンスエドワード島」に比べても、コンパクトでありながら掲載写真も多く、微妙な色合いや繊細さの表現が数段上まわっているように思えます。
是非とも手に入れることをお勧めします。
きっかけはもちろんこの写真集です。
一冊の写真集にこんなにも影響を受けた事をあらためてしみじみと感じております。
これまであまた多くの写真集に触れてきたつもりですがこれほど魅了されたことはありません。
この本には、タイトル通り、まるで映画の―それも決して「せつなくはない」―様々な場面に自分が入り込んだような至福の疑似体験ができる世界がたくさんつまっています。
美しい風景だけでは伝わらないもの、吉村氏はその場面の「空気」を見事に映しきっています。
遥かかなたの丘から吹きわたってくる風、黄昏時の広大な畑を横切るトラクターのかすかな排気音、水平線より下に見える小さな灯台へと続く赤い道からはすでに潮の香りが漂う…そう、この写真集は五感が刺激されるのです。風を肌で感じ、季節ごとの音を感じ、匂いを感じられてしまう。こんな写真集はめったにありません。また、吉村氏の文章は島の人々を温かく綴っており、まさにその通りの心温かい多くの「アイランダー」に実際触れることもできました。
最後に、プリンスエドワード島に関する氏の写真集の中ではおそらく最も質的によくできたものではないかと思います。代表作「プリンスエドワード島」に比べても、コンパクトでありながら掲載写真も多く、微妙な色合いや繊細さの表現が数段上まわっているように思えます。
是非とも手に入れることをお勧めします。
2003年11月8日に日本でレビュー済み
プリンスエドワード島と聞いて、多くの人が真っ先にイメージするのは言わずもがな、名作「赤毛のアン」ではないでしょうか?
私はこの本を見て、「赤毛のアン」の島ということを忘れてしまうくらい、その自然の美しさに引きこまれてしまいました。
世界一美しい島、と言われても思わず納得してしまうほどの美しい風景写真が満載です。
素朴で緑のあふれる島の四季を、著者の簡潔なコメントと共に綴られたとても美しい写真集です。
この本の帯には「美しくせつないロード・ムービーのように―」と書かれていましたが、まさにそんな雰囲気を持った一冊だと思います。
私はこの本を見て、「赤毛のアン」の島ということを忘れてしまうくらい、その自然の美しさに引きこまれてしまいました。
世界一美しい島、と言われても思わず納得してしまうほどの美しい風景写真が満載です。
素朴で緑のあふれる島の四季を、著者の簡潔なコメントと共に綴られたとても美しい写真集です。
この本の帯には「美しくせつないロード・ムービーのように―」と書かれていましたが、まさにそんな雰囲気を持った一冊だと思います。
2005年6月9日に日本でレビュー済み
この美しい写真集を見ていて、何度ため息をついたことでしょう!はじめてページをめくったとき“ああ、私が見たかった風景がここにあった…”そんな感じでした。プリンス・エドワード島には一度も行ったことないのに、なぜかなつかしい気持ちになってしまう本なんです。デザインもすごくいいんですね。サイコーにおしゃれな作りなんです。大きすぎず、ついぎゅっと抱きしめてしまいたくなるような1冊です。著者の吉村さんのエッセイもまたほんとに素敵で、「プレゼント本」としてもぜったいオススメですよ。