無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ライフサイエンス政策の現在 単行本(ソフトカバー) – 2010/10/17
菱山 豊
(著)
山中伸弥氏(2012年ノーベル医学生理学賞受賞)推薦!
「この本では、iPS細胞の意義から説き起こし、研究から医療応用までのライフサイエンスを社会につなぐ政策が述べられています。原稿を読んで、菱山さんたちと一緒に働いたヒトiPS細胞の発表以来の3年間の出来事が走馬灯のように思い浮かびました。この本の出版を心待ちにしていました。」- 本書オビより
生命のメカニズムの解明によって、医療や環境問題に寄与することが期待されているライフサイエンス。日々新たな政策によって研究の進展に伴う倫理的・法的・社会的問題の解決を講じることが行政の役割となっている。iPS細胞の振興から脳科学・ヒトゲノムにまつわる倫理的課題、技術の社会還元まで、現場から政策の現状を展望する。
「この本では、iPS細胞の意義から説き起こし、研究から医療応用までのライフサイエンスを社会につなぐ政策が述べられています。原稿を読んで、菱山さんたちと一緒に働いたヒトiPS細胞の発表以来の3年間の出来事が走馬灯のように思い浮かびました。この本の出版を心待ちにしていました。」- 本書オビより
生命のメカニズムの解明によって、医療や環境問題に寄与することが期待されているライフサイエンス。日々新たな政策によって研究の進展に伴う倫理的・法的・社会的問題の解決を講じることが行政の役割となっている。iPS細胞の振興から脳科学・ヒトゲノムにまつわる倫理的課題、技術の社会還元まで、現場から政策の現状を展望する。
- 本の長さ238ページ
- 言語日本語
- 出版社勁草書房
- 発売日2010/10/17
- ISBN-104326102020
- ISBN-13978-4326102020
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
出版社からのコメント
1960年、東京都に生まれる。1985年、東京大学医学部保健学科卒業。同年、科学技術庁入庁。文部科学省研究振興局生命倫理・安全対策室長、同ライフサイエンス課長などを経て、現在は独立行政法人科学技術振興機構経営企画部長、政策研究大学院大学客員教授。主著に『生命倫理ハンドブック』(築地書館、2003年)。(略歴は2010年刊行時のものです)
登録情報
- 出版社 : 勁草書房 (2010/10/17)
- 発売日 : 2010/10/17
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 238ページ
- ISBN-10 : 4326102020
- ISBN-13 : 978-4326102020
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,493,903位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 64,617位医学・薬学・看護学・歯科学
- - 241,618位人文・思想 (本)
カスタマーレビュー
5つ星 | 0% | |
4つ星 | 0% | |
3つ星 | 0% | |
2つ星 | 0% | |
1つ星 | 0% |
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。