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熟議が壊れるとき: 民主政と憲法解釈の統治理論 単行本 – 2012/10/15

3.7 5つ星のうち3.7 2個の評価

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購入オプションとあわせ買い

「徹底したアイディアに溢れる政治の根本問題打開の武器庫。サンスティーンの広い視野、柔軟な発想、臨機応変の理論展開には目も眩む思いがする」― 長谷部恭男東京大学教授(憲法学)

話しあえばいいわけではない! 『インターネットは民主主義の敵か?』『実践行動経済学』の著者サンスティーンが、「民主的熟議」と「司法の正義」の暗部-ダークサイド-に深くメスを入れる。サンスティーンがみずから選ぶ必読の5編

目次
第1章 熟議のトラブル?―-集団が極端化する理由[早瀬勝明訳] Deliberative Trouble? Why Groups Go to Extremes
第2章 共和主義の復活を越えて[大森秀臣訳] Beyond the Republican Revival
第3章 司法ミニマリズムを越えて[米村幸太郎訳] Beyond the Judicial Minimalism
第4章 第二階の卓越主義[那須耕介訳] Second-Order Perfectionism
第5章 第二階の決定[松尾陽訳] Second-Order Decisions
編者解説
原注
索引
訳者略歴

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商品の説明

著者について

著者略歴
キャス・サンスティーン Cass R.Sunstein
1954年生まれ.ハーバード大学ロースクール教授.専門・憲法学,行政法,環境法,法哲学.1978年ハーバード大学ロースール修了.連邦最高裁判所で最高裁判事補佐官を務めた他,マサチューセッツ州最高裁判所,米国司法省等に勤務.1981年よりシカゴ大学,2008年から現職.2009年,行政管理予算庁の情報・規制問題室長に就任.著作として,『インターネットは民主主義の敵か』(石川幸憲訳,毎日新聞社,2003年),『実践行動経済学』(遠藤真美訳,日経BP社,2009年)など.

エドナ・ウルマン=マルガリート Edna Ullmann-Margalit
1946年―2010年.ヘブライ大学教授.専門・哲学.著作として,The Emergence of Norms(Oxford,1977).

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 勁草書房 (2012/10/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/10/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 328ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4326154225
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4326154227
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.6 x 2.4 x 19.5 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 2個の評価

カスタマーレビュー

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2グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年5月19日に日本でレビュー済み
民主主義における「熟議」が近年もてはやされている。
しかし、熟議には「意見を極端化させる」という側面もあり、安易に礼賛は出来ない。
熟議がうまくいくのはどういうときであるか、民主的決定(熟議)の範囲と憲法の枠の関係はどうあるべきか、が本書で論じられる。

・・・のだが、いくつかの熟議の失敗(意見極化)のデータは面白いが、大枠の議論が「バランスが大事」の域を超えれていない印象を受けた。
もちろん「熟議全面賛成」と「熟議全面反対」のどちらも正しくないのはその通りだが、ではどうすればいいのか、があまり歯切れ良くない。
確かに筆者は安易な結論には知らず粘り強く考える方だが、同じ筆者の
最悪のシナリオ―― 巨大リスクにどこまで備えるのか と比べても切れ味というか鋭さは弱い気がした。

もっとも面白かったのは「完全には理論化されていない合意」を擁護する第三章で、そしてここが最もエッジが効いている章であった。
間違ったことを言っているわけではないが、読んですっきりした感覚は持たなかったので星は3つと控えめにさせていただく。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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