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伝えるための心理統計: 効果量・信頼区間・検定力 単行本 – 2012/1/26
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購入オプションとあわせ買い
論文やレポートに書くべき必須の情報とは。p値だけでは見過ごされてしまう成果を、はっきりと読者に伝えるために必要なテクニック。
「科学的研究で重要なのは有意かどうかである」というこれまでの傾向に対し、統計改革と呼ばれる新たな運動が起きている。本書はこの運動に焦点を当て、今後の研究に求められるデータの示し方を丁寧に解説。医学・教育学・社会学など、心理学以外の多くの他分野にも役立つ内容で、本書を読み進めることで必ず理解が深まる、これからの研究者必携の書。
「科学的研究で重要なのは有意かどうかである」というこれまでの傾向に対し、統計改革と呼ばれる新たな運動が起きている。本書はこの運動に焦点を当て、今後の研究に求められるデータの示し方を丁寧に解説。医学・教育学・社会学など、心理学以外の多くの他分野にも役立つ内容で、本書を読み進めることで必ず理解が深まる、これからの研究者必携の書。
- 本の長さ215ページ
- 言語日本語
- 出版社勁草書房
- 発売日2012/1/26
- 寸法15.2 x 1.4 x 21.3 cm
- ISBN-104326250720
- ISBN-13978-4326250721
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商品の説明
著者について
大久保街亜(おおくぼ まちあ)
専修大学人間科学部准教授。訳書に『言葉は身振りから進化した:進化心理学が探る言語の起源』(勁草書房,2008),著書に『認知心理学:知のアーキテクチャを探る』(有斐閣,2003)がある。
岡田謙介(おかだ けんすけ)
専修大学人間科学部専任講師。訳書に『ベイズ統計分析ハンドブック』(朝倉書店,2011),著書に『心理統計学:データ解析の基礎を学ぶ』(培風館,2008)がある。
専修大学人間科学部准教授。訳書に『言葉は身振りから進化した:進化心理学が探る言語の起源』(勁草書房,2008),著書に『認知心理学:知のアーキテクチャを探る』(有斐閣,2003)がある。
岡田謙介(おかだ けんすけ)
専修大学人間科学部専任講師。訳書に『ベイズ統計分析ハンドブック』(朝倉書店,2011),著書に『心理統計学:データ解析の基礎を学ぶ』(培風館,2008)がある。
登録情報
- 出版社 : 勁草書房 (2012/1/26)
- 発売日 : 2012/1/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 215ページ
- ISBN-10 : 4326250720
- ISBN-13 : 978-4326250721
- 寸法 : 15.2 x 1.4 x 21.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 204,752位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 8,905位心理学 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
効果量や信頼区間、検定力といったものに興味がある、きちんと知っておきたいなら一読の価値あり。数式をある程度理解できる力をつけてから読むのが望ましい。数式がよくわからなくても一応大体読めます。
2019年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
検定の論理的な部分と、感覚的な違和感を解消してくれる本。統計学入門などで検定について分からなかった点をスッキリさせてくれました。
2018年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わからない数式がたくさん出てきて読む気力がなくなりました
高校生の数学では理解できない書籍です
高校生の数学では理解できない書籍です
2020年5月10日に日本でレビュー済み
有意性検定問題、p値論争に興味があり購入。
本書(2012年刊)はアメリカ心理学会(APA)論文作成マニュアル第6版(2009年)を受けての内容。
第6版において”帰無仮説検定は統計的分析の始まりにすぎず、効果量や信頼区間(CI)などを併せて記載することが結果を適切に報告するために必要である”と明示された。そこで、
第1部「背景と歴史」では、
従来の帰無仮説検定批判につらなる、近年の統計改革の流れについて概説するとともに、
帰無仮説検定が内包する問題点を解説。
第2部「理論と実践」では、
「効果量」「信頼区間」の算出方法とともに、同じく結果の信頼性を担保する「検定力(1-β)」について解説。
更に、その他発展的アプローチとしてメタ分析(一次・二次分析結果の統合分析)とベイズ統計学を紹介。
なお、本書刊行後の動きは
2016年:
アメリカ統計学会(ASA)が「統計的有意性とp値に関する声明」を発表。
p値の適切な利用と解釈に関する原則をあげて、p値誤用の蔓延を警告する。
2019年:
「統計的有意性」という学術用語を用いないことの提案が、科学者800人超の署名入りでNature誌に掲載。
(p値自体をやめるのではなく、p値を任意の有意性閾値として用いることをやめようとの提案)
統計的有意差ではなく、信頼区間の使用を推奨する。
現在、帰無仮説検定の使用禁止までは至ってないようですが、今後どのような結論に落ち着くのか興味深い。
本書(2012年刊)はアメリカ心理学会(APA)論文作成マニュアル第6版(2009年)を受けての内容。
第6版において”帰無仮説検定は統計的分析の始まりにすぎず、効果量や信頼区間(CI)などを併せて記載することが結果を適切に報告するために必要である”と明示された。そこで、
第1部「背景と歴史」では、
従来の帰無仮説検定批判につらなる、近年の統計改革の流れについて概説するとともに、
帰無仮説検定が内包する問題点を解説。
第2部「理論と実践」では、
「効果量」「信頼区間」の算出方法とともに、同じく結果の信頼性を担保する「検定力(1-β)」について解説。
更に、その他発展的アプローチとしてメタ分析(一次・二次分析結果の統合分析)とベイズ統計学を紹介。
なお、本書刊行後の動きは
2016年:
アメリカ統計学会(ASA)が「統計的有意性とp値に関する声明」を発表。
p値の適切な利用と解釈に関する原則をあげて、p値誤用の蔓延を警告する。
2019年:
「統計的有意性」という学術用語を用いないことの提案が、科学者800人超の署名入りでNature誌に掲載。
(p値自体をやめるのではなく、p値を任意の有意性閾値として用いることをやめようとの提案)
統計的有意差ではなく、信頼区間の使用を推奨する。
現在、帰無仮説検定の使用禁止までは至ってないようですが、今後どのような結論に落ち着くのか興味深い。
2022年8月6日に日本でレビュー済み
帰無仮説検定について、批判も含めた歴史的経緯が丁寧に説明されていて理解が深まった。