無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
自分を印象づける英語術 単行本 – 2003/7/1
大島 希巳江
(著)
自己紹介、面接、パーティ、スピーチ、履歴書などでいかに自分を印象づけるか、を教えます。
日本人は自己PRが本当に下手です。それが英語となるとなおさら悲惨な状況です。本書は、国際コミュニケーションの専門家である著者が、自らの経験を交えながら、具体的な英語表現そのものに「姿勢や考え方」をプラスして指導する実用書です。また、欧米人にとって大切な「ユーモア」という要素もポイントのひとつとして取り上げています。テーマは、自己紹介、面接試験、履歴書、パーティ、スピーチ、プレゼン、ビジネスレター、グリーティング・カードなど、盛りだくさんです。
日本人は自己PRが本当に下手です。それが英語となるとなおさら悲惨な状況です。本書は、国際コミュニケーションの専門家である著者が、自らの経験を交えながら、具体的な英語表現そのものに「姿勢や考え方」をプラスして指導する実用書です。また、欧米人にとって大切な「ユーモア」という要素もポイントのひとつとして取り上げています。テーマは、自己紹介、面接試験、履歴書、パーティ、スピーチ、プレゼン、ビジネスレター、グリーティング・カードなど、盛りだくさんです。
- 本の長さ179ページ
- 言語日本語
- 出版社研究社
- 発売日2003/7/1
- ISBN-104327451665
- ISBN-13978-4327451660
商品の説明
出版社からのコメント
自己アピールのための、そのまま使える表現がいっぱい!
日本人は自己アピールが本当に下手です。それが英語となるとなおさら「悲惨な」状況です。本書は、国際コミュニケーションの専門家である著者が、自らの体験を交えながら、具体的な英語表現そのものに「姿勢や考え方」をプラスして指導する、ありそうでなかった実用書です。欧米人にとってとても大切な「ユーモア」という要素も本書のポイントのひとつです。テーマは、自己紹介、面接試験、履歴書、パーティ、スピーチ、プレゼン、ビジネスレター、グリーティング・カードなど、盛りだくさん。
日本人は自己アピールが本当に下手です。それが英語となるとなおさら「悲惨な」状況です。本書は、国際コミュニケーションの専門家である著者が、自らの体験を交えながら、具体的な英語表現そのものに「姿勢や考え方」をプラスして指導する、ありそうでなかった実用書です。欧米人にとってとても大切な「ユーモア」という要素も本書のポイントのひとつです。テーマは、自己紹介、面接試験、履歴書、パーティ、スピーチ、プレゼン、ビジネスレター、グリーティング・カードなど、盛りだくさん。
内容(「MARC」データベースより)
英語でどうやったら印象的な自己紹介、面接試験、パーティ、スピーチ、プレゼンなどができるかを具体的に解説。ビジネスレター、履歴書の書き方も詳解。
登録情報
- 出版社 : 研究社 (2003/7/1)
- 発売日 : 2003/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 179ページ
- ISBN-10 : 4327451665
- ISBN-13 : 978-4327451660
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,795,266位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,059位ビジネス英文レター・Eメール
- - 2,161位英会話
- - 11,162位英語よみもの
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中1つ
5つのうち1つ
2グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2003年11月14日に日本でレビュー済み
「自分をより印象的にアピールするためにユーモアを借りることは不可欠」とする著者の意図は良くわかるが、残念ながら掲載されている「ユーモア」の例がかなり古く陳腐で、なかには一体何処が可笑しいのかじっくり考えないと(あるいは考えても)パンチラインのはっきりしないものも多い。また、英語の本としては致命的とすら言える「誤り」(これだけ数が多く、しかも大部分が基礎的な文法や語法の間違いとなれば、単なる誤りとは言えないだろう)が散見されるに至っては、正直この本は薦められませんということになってしまう。何しろ2~3ページに最低1箇所は「誤り」があるのだから。ただ、ユーモアとは全く関係のないところで、「立食パーティーなどで知り合いを増やす方法」「言い出しにくい話を切り出すときのコツ」「履歴書の書き方」などは参考になる。いずれにしても、著者と編集者の猛省を促したい本である。