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論理思考を鍛える英文ライティング 単行本 – 2003/10/1
富岡 龍明
(著)
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論理の飛躍/類似表現のくり返し/賛成、反対を明確に/脈絡のない話題の転換/非論理的な二者択一/かみ合わない議論/説明不足による説得力のあいまいさ/結論は先に書く/主張は主張しぬく/現実を指すのか、指さないのか/評価は具体的・分析的に/まわりくどい表現/英語になじまない謙遜表現/紋切り型のスピーチ/前置きとしての挨拶言葉/語尾をぼかす日本語/日本語は状況に依存する語彙について/日本語は状況に依存する文構造について/擬声語・擬音語をどうするか/間接指示を好む日本語/同じ名詞や動詞のくり返し/「なる」の多用
- 本の長さ223ページ
- 言語日本語
- 出版社研究社
- 発売日2003/10/1
- ISBN-10432745169X
- ISBN-13978-4327451691
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商品の説明
出版社からのコメント
論理的な日本語を書くことが、ネイティブに通じる英語を書く第一歩だ。
ロングセラー『実践英作文講義』で定評のある富岡龍明先生が、これまで の英作文指導の経験から得た、英文ライティングの上達法を公開します。
ロングセラー『実践英作文講義』で定評のある富岡龍明先生が、これまで の英作文指導の経験から得た、英文ライティングの上達法を公開します。
日本人が英語を 書く際に障害となるのは日本語そのものだという観点から、あいまいな日本語的文章をどう論理的に書き直すかのトレーニングをまず行います。その上で、simpleでclearな英文を書くための 演習を行う構成になっています。
国際化時代を迎えて英語で書く力がますます求められる今、学生、社会人、教師の方々に是非読んでいただきたい一冊です。
内容(「MARC」データベースより)
論旨があいまいな日本的な文章をどう論理的な文章に書き直すかを出発点に、演習問題を通して英語を書くための文法・語法、文体上の問題点も徹底的に取り上げる。ネイティブに通じる英語を書くためのアプローチの書。
登録情報
- 出版社 : 研究社 (2003/10/1)
- 発売日 : 2003/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 223ページ
- ISBN-10 : 432745169X
- ISBN-13 : 978-4327451691
- Amazon 売れ筋ランキング: - 712,372位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年2月26日に日本でレビュー済み
英文を書く時、日本語や日本文化からの発想になってしまうので、英語圏の人たちには理解しにくかったり、不自然な英文になることがあります。 英語圏の人たちの考え方や文化も考慮してより説得力のある英文を書くトレーニングをしてみたい方にお薦めです。 英語との対比・比較により普段は気付かない日本語の特徴も学べます。
2004年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全体を通して、期待はずれでした・・・。
論理的な英文ライティング、という言葉から、英論文の内容を期待していたのですが、後半はスピーチの題材ばかりでした。また、例文の長さも、短かかったので(150語程)、論理思考というには、物足りなく感じました。
この本はライティングというよりも、「英語的な主張の仕方を学ぶ、英語の考え方を学ぶ」本だという印象を受けました。
論理的な英文ライティング、という言葉から、英論文の内容を期待していたのですが、後半はスピーチの題材ばかりでした。また、例文の長さも、短かかったので(150語程)、論理思考というには、物足りなく感じました。
この本はライティングというよりも、「英語的な主張の仕方を学ぶ、英語の考え方を学ぶ」本だという印象を受けました。
2013年4月27日に日本でレビュー済み
日本文をより良い(=英語に翻訳した時にクリアーに訳し易い)日本語に直して、それを英訳するスタイルで貫かれている本である。本書は次の疑問を自問自答し、是認できれば理解しやすいが、出来なければ読んでも効果は小さいだろう。
Q.どの言語にも、その言語背景に横たわる国や地域の文化があって、阿吽の呼吸や行間を使ってメッセージを伝えるところもあれば、ズバリ言葉にしてしまうところもあったりと、表現要領に違いがある(Low/High context cultureというのか、要は阿吽の呼吸がより多い日本のようなHigh---と、反対の欧米)。特に日本語と英語は、対照的な言語とされている。この間の、日本語→英語への翻訳にあたっては、既に日本文として存在する日本語であっても、日本文の方を翻訳者・通訳者が修正してから、それを英訳するのは是か否か?
私は、二つ星に表れているように、これはおかしいと考え、本書は理解できなかった。
「最初から」英語で話す、書く場合には、英米人等に分かり易いロジックで発話した方が良かろう。しかし、一端既に日本語として文章化・確立されているものを英語にする時に、翻訳者や通訳者が己の権限で勝手に原文の日本語を換えそれを英訳することが、本当にあるべき姿なのか、許されるか?を考えただけで、私はおかしい!と思った。既に「日本文として確立されている文」には、確かに「阿吽の呼吸」語も含むだろう。しかしそこは、限りなくそのまま英語に換えたので何がいけないのだろうか?本来受け手側が解釈権を有する訳であり、解釈すべきなのではなのではなかろうか。
もう一つ残念なところは、原文日本文を改訂日本文にしているが、それを別々に囲んで書いているだけのページ構成となっている。頁数稼ぎにはなろうが、変更箇所が分かりにくい。日本語がポイントとするならば、日本語の変更修正ポイントが分かりやすいよう書くべき。
本書以外に同著者の良書があるだけに、残念というか、発展途上の印象が否めなかった。
Q.どの言語にも、その言語背景に横たわる国や地域の文化があって、阿吽の呼吸や行間を使ってメッセージを伝えるところもあれば、ズバリ言葉にしてしまうところもあったりと、表現要領に違いがある(Low/High context cultureというのか、要は阿吽の呼吸がより多い日本のようなHigh---と、反対の欧米)。特に日本語と英語は、対照的な言語とされている。この間の、日本語→英語への翻訳にあたっては、既に日本文として存在する日本語であっても、日本文の方を翻訳者・通訳者が修正してから、それを英訳するのは是か否か?
私は、二つ星に表れているように、これはおかしいと考え、本書は理解できなかった。
「最初から」英語で話す、書く場合には、英米人等に分かり易いロジックで発話した方が良かろう。しかし、一端既に日本語として文章化・確立されているものを英語にする時に、翻訳者や通訳者が己の権限で勝手に原文の日本語を換えそれを英訳することが、本当にあるべき姿なのか、許されるか?を考えただけで、私はおかしい!と思った。既に「日本文として確立されている文」には、確かに「阿吽の呼吸」語も含むだろう。しかしそこは、限りなくそのまま英語に換えたので何がいけないのだろうか?本来受け手側が解釈権を有する訳であり、解釈すべきなのではなのではなかろうか。
もう一つ残念なところは、原文日本文を改訂日本文にしているが、それを別々に囲んで書いているだけのページ構成となっている。頁数稼ぎにはなろうが、変更箇所が分かりにくい。日本語がポイントとするならば、日本語の変更修正ポイントが分かりやすいよう書くべき。
本書以外に同著者の良書があるだけに、残念というか、発展途上の印象が否めなかった。
2009年11月14日に日本でレビュー済み
AERA Englishで英語講師の竹岡広信先生が本書を薦めていたため購入した。
「日本文を英語に訳しやすいように書き換える」という考えは良い。
しかし、例題として挙げられている1つ1つの日本文の量が多く、ポイントを絞って学習しづらい。
中上級者の方(英検準1〜1級以上)であれば十分に活用できるだろうが、
それ以外の方には、本書の代わりに「英語らしい英文を書くためのスタイルブック」(2006年/研究社)をお薦めしたい。
本書の重要事項がすっきりとまとまっており、非常に使い勝手の良い本である。
「日本文を英語に訳しやすいように書き換える」という考えは良い。
しかし、例題として挙げられている1つ1つの日本文の量が多く、ポイントを絞って学習しづらい。
中上級者の方(英検準1〜1級以上)であれば十分に活用できるだろうが、
それ以外の方には、本書の代わりに「英語らしい英文を書くためのスタイルブック」(2006年/研究社)をお薦めしたい。
本書の重要事項がすっきりとまとまっており、非常に使い勝手の良い本である。
2004年1月18日に日本でレビュー済み
大学などでいわゆるネイティヴの講師からライティングを学んでいるのに、さっぱりうまくならない人はいないだろうか?そんな人は是非この本を。大学入試で『英作文実践講義』を使っていたという人は、著者の切り口などにスムーズに入っていけるだろう。ロジック、トピックセンテンス、パラレリズム、さらには cohesion, coherence,unity,sophisticationなどアカデミックライティングや、ビジネスライティングで要求される思考方法はおおむねカバーしている。日本語が非論理的な言語なのではなく、自分の思考が論理的に曖昧だったのだと、気が付くことから英語的な発想への第一歩が始まります。