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日本人の英語表現 単行本(ソフトカバー) – 2012/6/26

3.9 5つ星のうち3.9 15個の評価

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日本語と英語の違いを十分に認識したうえで、問題点を明確に指摘し、建設的な修正方法を提示。

同じ英語表現に対して、ネイティブスピーカーが異なる考え方を示すことも紹介。

英語理解のむずかしさと楽しさを、生き生きとした実例を示しながら解説。

次の日本語表現を、どんな英語にしたらいいだろうか?

「お待ちしておりました」
とお客様に英語で言うときに
I've been waiting for you.
などと表現していませんか?
だとしたら、大間違いです。どこがどういけないのか?
日本人は、なぜそうした誤りに陥りやすいのか?
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商品の説明

著者について

T・D・ミントン(T. D. Minton)
英国ケンブリッジ大学卒。慶應義塾大学教授。著書に『ここがおかしい日本人の英文法』『ここがおかしい日本人の英文法II』『ここがおかしい日本人の英文法III』(研究社)など。


国井 仗司(くにい じょうじ)
翻訳家。東京大学教養学部イギリス科卒。「英語で朗読! 」音声配信サイト(http://lite.air-nifty.com/air/)主宰。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 研究社 (2012/6/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/6/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 184ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4327452467
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4327452469
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 15個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
15グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミルトン氏のシリーズ『日本人の英文法』を読んで、こちも購入して読みました。
少し古い本ですが、本当に勉強になります。
改めて知らず知らずのうちに使っていた表現を改めたいと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年9月4日に日本でレビュー済み
本書を読むと、英語にも多様な丁寧表現があることがわかる。
例えば、”1万円貸してください”を例にとり、上位レベルのものだけ挙げると(下に行くほど丁寧になる)、

丁寧で誰に使っても適切:
I'd be very grateful if you could/would lend me 10,000 yen.
I'd greatly appreciate it if you could/would lend me 10,000 yen.

極めて丁寧な言い方(ただし、親友や家族に使うとよそよそし過ぎ):
I'd be very grateful if you could possibly lend me 10,000 yen.
I'd greatly appreciate it if you could possibly lend me 10,000 yen.

極めて丁寧な依頼の仕方(親友や家族には丁寧過ぎ):
I wounder/I'm wondering if you could possibly lend me 10,000 yen.
I wounder/I'm wondering if you would mind lending me 10,000 yen.

上とほぼ同等の表現:
I woundered/I was wondering if you could possibly lend me 10,000 yen.
I woundered/I was wondering if you would mind lending me 10,000 yen

上のように、色々な表現があるのである。
このような表現を適切な場面に自由に使えるようになりたいものだ。

また、日本の電車の英語アナウンスには間違いが沢山ある。

This is the Yamanote Line train bound for Ueno and Ikebukuro. The next station is Kanda. The doors on the left side will open. Please change here for the Chuo Line and the Ginza Subway line.

● the Yamanote Line train というと 山手線あるいは上野・池袋行きの山手線電車は唯一この電車だけとなってしまう。なので a Yamanote Line train とすべき。

● Please change here for ...は命令(どなた様もこちらでお乗換えください)としか解釈できないないので Please はとるべき。 ただのChange here for は情報提供の意味となる。(本書に記載はないが、You can change here for .....のYou canが省略された形らしい)

● for the Chuo Line and the Ginza Subway Line も誤りで、and を用いると中央線と地下鉄銀座線の両方に乗り換えるという奇妙な意味になってしまう。

このような表現は日本の電車の中ででよく耳にするが、間違って使われている場合は反面教師として利用して、自分では正しく使えるように再確認するようにしよう。

英語にもいろいろなレベルの表現があるということや、日本人が陥り易い誤り等を認識できた1冊であった。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本人の英文法1 2 3を読んでもっとT.D.ミントン氏の解説を読みたいと思った人は読むべき一冊。特にcomeとgo、bringとtakeの違いを理解することは英語を上達させたい人は必ず読むべき。
2014年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミントン先生の「ここがおかし日本人の英文法」シリーズ'T〜'Vシリーズをすでに読んでいる読者向けかもしれませんが、内容(というか彼の主旨、意図、執筆の目的、彼の動機)は、これまでの彼の著述とは、まったく異なります。

なぜ??日本人は、中学、高校で6年間も英語を勉強していながら、ここまで陳腐な英作文が出来上がってしまって平気な顔で済ましていられるのだろうか?このような(空気よめない)英作文で平然と過ごしていられる日本人の真意を聞きたい!?という、ミントン先生のニッポンへの愛!と憤怒から発生した書物だと思います。
まず、日本文をそのまま、一字一句ずつ和英字引のまんま、陳腐に逐次訳して、それでOKとする精神。そんな英作文では、まったく異なる内容にネイテイヴなら受け取ってしまう。本意でない内容が英米人に伝わってそれで、よし!われ関せず!!Ok!とする日本人の気持ちはどこにあるのか?本音を聞いてみたい。これは、学校での指導の仕方に問題があるのか?学生の熱意が足りないのか?あるいは勘違いか?日本人が異様に語感に無関心なの??

本書の内容は非常に深いところを突いています。精神性が深い!
日本人が伝えたい真意と、日本語の文章を逐次訳した場合に生じる齟齬。ネイテイヴなら、そうは受け止めないヨ。確実に、こう受け止めるヨ。誤解するよ。

両者の根底にある解釈上のギャップに関して、小手先のテクニックでなく、なぜ?こういう解釈の齟齬が生じてしまうのだろうか??そこを、ものすごく丹念に根気よく、執念を持って最後の最後のページまで解説しています。根底まで掘り下げます。

ミントン先生は30年近く日本人に英語を教えて、まったく、チットモ変化(向上も上達も)しないニッポンとは何なのか??日本人の英語ってなになのか??そこに、ある種の憤りを感じながら、しかしイギリス人らしく激怒しないで、威厳とたしなみを保持しつつ、やんわりと、ただし!厳しく!!日本人のオカシナ英語を批判?というか、指導しています。
30年、彼は英語を教えて、とどのつまりニッポン人はチットモ変化していない!?改善していない。でも、そこで彼はギブアップしない。さすがに執念の人ですね・・・ミントン先生のねちっこい性格に感動しました。

これは、ミントン先生の今までの著述の集大成みたいなニュアンスにあふれた書です。彼の独特の皮肉めいたユーモアも感じられる。
これを読めばミントン先生が、なぜ?日本人学習者に人気があるのか?直観できます。日本という国に対する深い愛。これが欠如したら、お金目当ての、ただの英会話学校のガイジン教師。でも彼には愛があると感じます。だから日本のファンが彼を離さない。

本書は、ミントン先生の日本人に対する愛と、母国語(英語)に対するプライドが、あふれて、随所に彼の妥協しない誠実な人柄がしのばれます。マーク・ピーターセン先生は「日本文学」専攻ですが、ミントン先生は「英文学」専攻。お二人の著述を読み比べると、そのあたりの決定的な違いが読みとれて、興味深いです。

なかなかの「丹精の書」です。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 他者のカスタマーレビューを見た後、私も読むべきだろう、と購入しました。

 確かに、By yukkiebeer さんの仰る通り、英語の「丁寧表現について」は勉強になりました。

 しかし、その他の箇所は、特に参考になるような内容ではありません。
 他の英語学習書でも述べられている程度のことだと思います。
 私は、途中で、読むのを止めました。時間の無駄です。

 1500円は高すぎで、500円ほどにすべきです。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者はイギリス人、奥さまは日本人。土砂降りの雨のなか奥さまに駅まで迎えにきて欲しい著者は“Would you like to pick me up?”とイギリス流にやさしくでたものの、奥さまは“No,I wouldn't like to,but I will”と決然と返した由。日本人なら溜飲を下げたくなるエピソードも実は言語文化のすれ違いであり、意おのずから通ぜず通じさせるものと私に通じました。達意の翻訳も生き生きとその間の事情を伝えてくれます。言語文化の設計思想にまで踏みこんだ良書でしょう。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年3月22日に日本でレビュー済み
評価の高いレビューが続くが、この本をちゃんと読んだのかと感じるレビューが少なくない。この本は「英文法」という枠を外れ、おそらく「ここがおかしい~」のシリーズが売れたこともあり、入らなかった(入れるほどでもない)文法的な余談をまとめ上げて作った本のように思える。

つまり、内容が薄い(これは他の方のレビューの指摘にもあった)。薄い部分をどう埋めるかと言えば、ミントン様お得意の嫌みと皮肉で、これがこれまで読んだ著作の中で一番多い。「アメリカ人ならそのぶっきらぼうさにもまともな英語を扱うイギリス人はなれているので問題がないが~」「日本人は自国語の繊細さは声高に主張する癖に英語はさっぱり」というような文句がいちいち説明中に加えられる。

さらに、上述の通り内容は薄いので何をここまで引き延ばすのか、というくらい無駄な描写も入り、この本を読む人間はよほど卑屈な人間か、どれだけ悪く言われてもまったく気にしないプライドの持ち主でないと難しいのではないかと思う。とはいえ、そもそも書いてある内容が Blog に近いような着想の寄せ集めなので、得るものも多くない。

大型の本屋にも置いておらず、結局Amazonで注文したら初版本が綺麗に届いた時点で気が付くべきだった。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
will, be going to, 進行形などわかっつもりでいて実は正確には使いこなせないことをわかり易く親切に解説しています。ミントン先生は日本の大学などで日本人学生に相手に長年教えられているそうで日本人学習者の陥りやすい点がよくお解りの様です。そんな盲点を指摘され、それが私には個人教授のクラスにいるように楽しく学べます。
私の場合はライティング・スピーキングで活用しています。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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