2013年の今読むと、いなくなっちゃった選手の裏話とかも見れて面白かった。
続編を期待。
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新アメリカンプロレス大事典―WWE用語のウラ知識! 単行本 – 2005/1/1
アメプロ事典編纂委員会
(編集)
- 本の長さ287ページ
- 言語日本語
- 出版社廣済堂出版
- 発売日2005/1/1
- ISBN-104331510840
- ISBN-13978-4331510841
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商品の説明
出版社からのコメント
2月の来日興業や、テレビ中継が大好評の人気プロレス団体WWE。最人気選手の最新情報や歴史がわかる大事典。前作より用語数や企画も増やしパワーアップ。写真をふんだんに交え、選手・得意技・名迷言・お笑いエピソードなどを大紹介。これ1冊でWWEのすべてがわかる!
登録情報
- 出版社 : 廣済堂出版 (2005/1/1)
- 発売日 : 2005/1/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 287ページ
- ISBN-10 : 4331510840
- ISBN-13 : 978-4331510841
- Amazon 売れ筋ランキング: - 916,149位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 23,765位スポーツ (本)
- - 81,406位エンターテイメント (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
値段が安いとはいえシミが付いているとは書いてありませんでした。この店の商品は二度と買いません。
2005年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはりアメプロ好きな方の追加情報として読むのが楽しいかと思います。写真が少ないので初心者の方には読んだだけでは誰が誰かわからんかと。でも前作より項目アップやし、相変わらずの筆者の笑かし様。
情報源、そしておもしろ読み物としてオススメ☆
情報源、そしておもしろ読み物としてオススメ☆
2005年11月14日に日本でレビュー済み
情報量が多く、WWEをもっと楽しみたい、知りたいという初心者~中級者にとっては非常に有用な本です。
ただし、編者の知識に偏り(例、L・ルガーやS・ビシャスの項目はあるのにブレット&オーエン・ハートの項目はない)
や誤りがあるので、この本の記事をうのみにして上級者ぶるのは大変危険です。
誤りについて例を一つ挙げると、コミッショナーの項でアル・スノーの名が記されていますが、これは間違いです。
コミッショナーへの就任活動をしていた彼は最終的にコミッショナー決定戦でW・リーガルに敗れ、コミッショナーになれなかったのですが、この試合にミゼット(小人)が参加していた為、日本放送分の「ロウ」ではカットされました。
この試合、「ヒート」ではダイジェストで放送されているのですが、どうもこの本の編者はこの時期「ロウ」だけを観て、何か勘違いをしてしまったようですね。
(「ヒート」で解明されているはずの謎が不明のままになってる項目が他にもいくつかあるので、編者は「ヒート」を観ていないと思われます。)
実はこの間違いは前作にもあったものですが、今回も訂正されていません。
とはいっても、この程度の間違いがいくつあろうと、
この本がWWEの放送を楽しむ助けになることは間違いありません。
2003年以降のWWEファンにとっては必携の一冊と言えるでしょう。
ただし、編者の知識に偏り(例、L・ルガーやS・ビシャスの項目はあるのにブレット&オーエン・ハートの項目はない)
や誤りがあるので、この本の記事をうのみにして上級者ぶるのは大変危険です。
誤りについて例を一つ挙げると、コミッショナーの項でアル・スノーの名が記されていますが、これは間違いです。
コミッショナーへの就任活動をしていた彼は最終的にコミッショナー決定戦でW・リーガルに敗れ、コミッショナーになれなかったのですが、この試合にミゼット(小人)が参加していた為、日本放送分の「ロウ」ではカットされました。
この試合、「ヒート」ではダイジェストで放送されているのですが、どうもこの本の編者はこの時期「ロウ」だけを観て、何か勘違いをしてしまったようですね。
(「ヒート」で解明されているはずの謎が不明のままになってる項目が他にもいくつかあるので、編者は「ヒート」を観ていないと思われます。)
実はこの間違いは前作にもあったものですが、今回も訂正されていません。
とはいっても、この程度の間違いがいくつあろうと、
この本がWWEの放送を楽しむ助けになることは間違いありません。
2003年以降のWWEファンにとっては必携の一冊と言えるでしょう。
2005年2月13日に日本でレビュー済み
前作「アメリカンプロレス大事典」に新項目を追加してあります。「アメリカンプロレス」というタイトルですが「近年のWWE」を知るための本だと思ったほうがよいでしょう。全くのプロレス初心者が読んでも分かりづらい項目、また、マニアの人なら知っているだろうと思われる項目が多いので「WWEの放送やDVDなどを見始めて、もう少し知識が欲しい」という方にオススメです。選手への掛け声の意味とか、選手のキャラクターをもっと知りたいなんて時には結構使える本だと思います。基本的にプロレスを愛する、プロレス擁護の精神で書かれているのでそういうノリで読みましょう。