内容が盛りだくさんで面白かったです。
しかし、掲載されている選手には幾つか疑問があります。(成績が良いのに掲載されていないかったり)
全ての選手の成績が今までの成績分が載るようになればすごく良いです。
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メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2014 単行本 – 2014/2/27
田中将大ら日本人ルーキーの誕生が期待され、ますます注目のメジャーリーグ。500ページの大ボリュー ムで、豊富なデータと意外なエピソード満載の名鑑。持ち球・球速、得点圏打率、ホーム・アウェー別成績、 カモと苦手、年俸等を収録。球威・制球・度胸やミート・パワー・走塁等5段階評価など他にない情報つき。
- 本の長さ499ページ
- 言語日本語
- 出版社廣済堂出版
- 発売日2014/2/27
- 寸法11.5 x 2.2 x 18.9 cm
- ISBN-104331518094
- ISBN-13978-4331518090
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登録情報
- 出版社 : 廣済堂出版 (2014/2/27)
- 発売日 : 2014/2/27
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 499ページ
- ISBN-10 : 4331518094
- ISBN-13 : 978-4331518090
- 寸法 : 11.5 x 2.2 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,072,293位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 26,863位スポーツ (本)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2014年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今年のデータと選手紹介も、見て読んで面白いものでした。
できれば巻末に、2013年にプレイした全選手の氏名順のデータ一覧を掲載してもらいたかったです。
できれば巻末に、2013年にプレイした全選手の氏名順のデータ一覧を掲載してもらいたかったです。
2014年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どうみても写真が別人。
クリスチャン・マルティネスだろ!
他はまぁまぁ、プライベートな情報も載ってて話のネタになるかも・・・
クリスチャン・マルティネスだろ!
他はまぁまぁ、プライベートな情報も載ってて話のネタになるかも・・・
2014年3月2日に日本でレビュー済み
以前読んでいた頃からまるで進歩がない。
・ページを埋めようとしているためか冗長な部分が多すぎる。文章がうまい人が書けば量を半分にできるような冗長な文章は昔からだが、1ドル100円で計算しているのにわざわざ年俸欄に円換算の数字まで書く必要があるのか。カモ苦手の欄もリーグを移ると使えないので、どうにもページ稼ぎにしか映らない。
・MLB評論家なのにセイバー系指標に無知すぎる。巻頭言では配慮しているような姿勢だが、単に無知なのにセイバー系指標を都合の良いように使って主観的な評価をしているだけ。未だに長打率は載っていない。
・データ量が選手サイズによって違いすぎる。選手のレベルに対応していればまだしも対応していない。データ欄も、左右別やホームアウェイ別とかあったりするが、打率しか載っていないのでどうにも使えない。
・日本人選手の扱いや評価が過大。MLBでは、ベテランのFA選手はレギュラー候補でもマイナー契約になる場合が多いが、そのような契約のレギュラー候補がほとんど載っていない反面、メジャー昇格の可能性がまずありえないような日本人選手は全員載っている。正直この本を読んで一番のフラストレーションがこの日本人の過大な扱い。正直恥ずかしくなる
基本的に日本人メジャーリーガー中心の本といってよいので、日本人メジャーリーガーの応援からMLBを見ていこうかというビギナーなら使える本のかもしれないが(それでもセイバー系指標の主観的利用など、間違ってビギナーを誘導しているように映るのでお勧めできない)。
【追記】
好みによるというのは同意。
選手名鑑と思うから低評価になるが、個人のスカウティングレポートと思えばそれなりなのかも。
あと、エピソード欄にはそれなりの面白い話はある。が、だらだらした文章なので もっとコンパクトにまとめて欲しい
・ページを埋めようとしているためか冗長な部分が多すぎる。文章がうまい人が書けば量を半分にできるような冗長な文章は昔からだが、1ドル100円で計算しているのにわざわざ年俸欄に円換算の数字まで書く必要があるのか。カモ苦手の欄もリーグを移ると使えないので、どうにもページ稼ぎにしか映らない。
・MLB評論家なのにセイバー系指標に無知すぎる。巻頭言では配慮しているような姿勢だが、単に無知なのにセイバー系指標を都合の良いように使って主観的な評価をしているだけ。未だに長打率は載っていない。
・データ量が選手サイズによって違いすぎる。選手のレベルに対応していればまだしも対応していない。データ欄も、左右別やホームアウェイ別とかあったりするが、打率しか載っていないのでどうにも使えない。
・日本人選手の扱いや評価が過大。MLBでは、ベテランのFA選手はレギュラー候補でもマイナー契約になる場合が多いが、そのような契約のレギュラー候補がほとんど載っていない反面、メジャー昇格の可能性がまずありえないような日本人選手は全員載っている。正直この本を読んで一番のフラストレーションがこの日本人の過大な扱い。正直恥ずかしくなる
基本的に日本人メジャーリーガー中心の本といってよいので、日本人メジャーリーガーの応援からMLBを見ていこうかというビギナーなら使える本のかもしれないが(それでもセイバー系指標の主観的利用など、間違ってビギナーを誘導しているように映るのでお勧めできない)。
【追記】
好みによるというのは同意。
選手名鑑と思うから低評価になるが、個人のスカウティングレポートと思えばそれなりなのかも。
あと、エピソード欄にはそれなりの面白い話はある。が、だらだらした文章なので もっとコンパクトにまとめて欲しい