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脳を鍛える筋トレ PNFとはなにか (光文社新書) 新書 – 2006/10/17

3.5 5つ星のうち3.5 14個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 光文社 (2006/10/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/10/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 230ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4334033741
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4334033743
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 14個の評価

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少年野球時代に学んだ野球。
バッティング「手首を絞り気味にし、両脇を締める・・・」

本書で取材された市川茂之氏(国際PNF協会が認定するPNFインストラクター)の
考察は参考になります。

《バッティング》
捕手側の上腕を内側気味で、肘を開ける・・・
確かにメジャーリーガーのバリーボーンズ、アレックス・ロドリゲスは肘を開けて
手首も絞ることなく自然状態でバットを握っている・・・。
他《投球》《捕球》など。

松井秀樹選手、野茂茂選手、若貴兄弟etcが通い詰めただけの理論をお持ちです。

《概要》
人は主要な筋肉群以外に補助的に働く筋肉を上手に使えていない(脳が理解できていない)場合に
本来保有するパフォーマンスを発揮できず、無理を重ねる結果、怪我に苦しむことが体型的に
述べられている著書です。

対処法も勘弁ではあるが記載頂いており、
いい加減なPNFを語る本が多い中、
2006年初版と既に10年経過していますが
子供に運動を勧める方などには参考になる一冊です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
入門本であるにしても、痛みや体の不調に対して効果のある体の使い方であるとか、筋肉の鍛え方であるとかがもう少し書かれてあると期待して購入しましたが、巨人軍、高校野球と自慢話が多くがっかりしました。施術が個人の手腕にかかっているという印象が強く感じられました。それなら、誰しもがゴッドハンドにはなれないということで当たり前の話。なので最初にPNFは習得するのが難しい技術ですと最初から言ってほしいです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
探していた本が、綺麗な状態で手に入り、嬉しく思っております。
2013年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
市川先生の専門書が欲しいと思いました。
アマゾンさん、あったらご紹介ください。
2014年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実際自分の力で応用できるものではないのが残念です。
実感できないので効用が分かりません。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年10月22日に日本でレビュー済み
本書には、タイトルにある、「脳を鍛える」とか「筋トレ」とかの話よりも、

野球の話のほうが多く書かれている。

なのでPNFというものについては、ほんとに初歩的なことしかわからない。

それでも、PNFというものについてまったく知らなかった私には、面白かった。

PNFとは病院などでおこなわれているリハビリの手法のひとつで、

本書に書かれているのは、

それをスポーツトレーニングに応用してみたら、こんなにすごかったぞ、

という話。

特に野球の例を中心にして。

でも、松井と野茂と駒大苫小牧高校を例に出されたら、信じるしかないな。

この本を読んで、

少年野球とかでコーチをしているおじさんたちは、

指導方法を早速変更してもらいたいものだと思う。

スイングでは脇を占めなくてもいいのだし、

守備でも腰を落とさなくていいのだ!

私も少年野球でそう教えられて練習した記憶があるが、

あんなに窮屈な姿勢は無いと思う。

何を根拠に脇を占めろとか腰を落とせとか、指導していたのか?

ただ単に、昔からそうしていたから、だけだろう。

大リーガーは脇を思い切り空けてバットを構えている。

しかし小学生があの構えをやると、偉そうなおじさんたちによってたかって非難される。

でも、大リーグの一流選手のやってることは、「例外」なんかじゃなくて、見習うべきお手本のはずである。

だって、一流なんだから。

だまされてたことがわかった。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年10月10日に日本でレビュー済み
巨人の桑田、清原がどうしたこうした。
駒大苫小牧の野球部がどうだったこうだった。
自慢話と雑談が延々と続きます。
タイトルからPNF の入門書を期待すると100%ガッカリします!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年10月23日に日本でレビュー済み
学問の進歩により、特定のスポーツで優れたパフォーマンスを出すには、どの筋肉を鍛えればいいのかが分かってきている。しかし、意外に分かっていないのが、どのような方法で強化すればいいのかということであるというのが本書の指摘する点。

多くのアスリートは、筋力トレーニングを行っている。しかし、指導者の無理解によって、正しくない、効果の出ないやり方を強いられているケースも多い。単に特定の筋肉の部位を鍛えるのではなく、脳を活性化させ、脳に筋肉が働く感覚を刷り込ませる方法論を提唱している。

著者が実際に経験したときの様子が本書に紹介されており、いくつかのトレーニング方法も載っている。正しいやり方を指導してもらい、やってみたくなった。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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