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ネオリベラリズムの精神分析: なぜ伝統や文化が求められるのか (光文社新書 314) 新書 – 2007/8/1

3.6 5つ星のうち3.6 19個の評価

商品の説明

著者について

樫村愛子(かしむらあいこ)/
1958年京都生まれ。東京大学大学院人文社会学系研究科社会学専攻博士課程満期退学。現在、愛知大学文学部社会学科准教授。専門はラカン派精神分析の枠組みによる現代社会・文化分析。著書に『ラカン派社会学入門』、『「心理学化する社会」の臨床社会学』(以上、世織書房)。共著に『ネオリベ現代生活批判序説』(新評論)、『ジェンダーと社会理論』(有斐閣)、『フロイト&ラカン事典』(共訳・弘文堂)、『フェミニズムと精神分析事典』(共訳・多賀出版)ほか多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 光文社 (2007/8/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/8/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 328ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4334034152
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4334034153
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 19個の評価

著者について

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樫村 愛子
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