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「知」のシャープナー 人生が変わる知的生産日記 (光文社新書) 新書 – 2013/2/15
御厩 祐司
(著)
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購入オプションとあわせ買い
全人生の記録を1枚のシートに収める
表計算ソフトの1つのセルに、1日の成果を凝縮
過去を手軽に検索し、企画やプレゼン、健康管理に活用
未来の日付に目標を記し、ビジュアルで進行管理
あなたを変える“小さな習慣"を、現役官僚が伝授! !
※本書の印税は、大震災出版復興基金、学校図書館げんきプロジェクト等に全額寄付されます
今日から手軽に始められる小さな習慣で毎日が充実! 本書で扱う日記は、エクセルなどの表計算ソフトを用いるものです。1つのセ ルが1日分で、縦1列に365日を綴り、年が変われば隣に列を増やしていき ます。市販の連用日記は何年かごとに買い替える必要がありますが、この日 記はいわば「無限連用日記」になるのです。一生買い替えずに済み、人生を一 覧することができます。デジタルの日記なので、パソコンやスマホで過去の 記録を検索するのも簡単。本書では、文章作成、プレゼン、健康管理など、 仕事や生活に役立つ知恵を日記から抽出し、機能別に編集する技や、日記を 社会でシェアする技など、現役キャリア官僚が考案した「知のシャープナー」 の数々を初公開!
【目次】
はじめに~「知のシャープナー」とは?
第1章 理論編~「知のシャープナー」の土台づくり
1 無限連用日記とは?――一生買い替えなくてもいい日記
2 日記に込める知の7要素
3 名づけて「MY法」――マトリックスは創造の母体
4 私の日記遍歴
第2章 実践編~「知のビッグピクチャー」を描く
1 なぜマトリックスの日記をつけるのか?
2 マトリックスの日記はこうつける――知的な日記の5原則
3 マトリックスの実例解説
第3章 応用編~「冴えるカタログ」を編集
1 「サエカタ」とは?
2 サエカタの柱I――環境を整える
1人 2物 3情報 4場
3 サエカタの柱II――アウトプットを磨く
5企画 6文章 7プレゼン
4 サエカタの柱III――健康力を高める
8運動 9栄養 10休養
第4章 発展編~「ソーシャル・シャープナー」で社会に貢献
1 知のリレー――親から子、前任から後任へ
2 知のコラボ――チームシャープナー
3 知のアセス――超エントリーシート
4 知のコントリビューション――めざせ! 社会兼業家
おわりに~想定問答集
御厩 祐司(みまや ゆうじ) 1970年香川県生まれ。京都大学卒業。93年、文部省入省。文化庁係長、愛媛県教育委員会保健スポーツ課長、文部科学省地域政策室長、東京大学研究推進部長などを経て、現在、内閣府企画官(公益法人行政担当)。文化庁メディア芸術祭、日本学生支援機構、地域ぐるみで子どもを育てる「学校支援地域本部」、主要11大学の連携組織である「学術研究懇談会」、えひめスポーツ俳句大賞などの創設にかかわる。発案した「俳句体操」は、TBS「はなまるマーケット」、YTV「秘密のケンミンSHOW」など、多くのメディアで取り上げられている。
表計算ソフトの1つのセルに、1日の成果を凝縮
過去を手軽に検索し、企画やプレゼン、健康管理に活用
未来の日付に目標を記し、ビジュアルで進行管理
あなたを変える“小さな習慣"を、現役官僚が伝授! !
※本書の印税は、大震災出版復興基金、学校図書館げんきプロジェクト等に全額寄付されます
今日から手軽に始められる小さな習慣で毎日が充実! 本書で扱う日記は、エクセルなどの表計算ソフトを用いるものです。1つのセ ルが1日分で、縦1列に365日を綴り、年が変われば隣に列を増やしていき ます。市販の連用日記は何年かごとに買い替える必要がありますが、この日 記はいわば「無限連用日記」になるのです。一生買い替えずに済み、人生を一 覧することができます。デジタルの日記なので、パソコンやスマホで過去の 記録を検索するのも簡単。本書では、文章作成、プレゼン、健康管理など、 仕事や生活に役立つ知恵を日記から抽出し、機能別に編集する技や、日記を 社会でシェアする技など、現役キャリア官僚が考案した「知のシャープナー」 の数々を初公開!
【目次】
はじめに~「知のシャープナー」とは?
第1章 理論編~「知のシャープナー」の土台づくり
1 無限連用日記とは?――一生買い替えなくてもいい日記
2 日記に込める知の7要素
3 名づけて「MY法」――マトリックスは創造の母体
4 私の日記遍歴
第2章 実践編~「知のビッグピクチャー」を描く
1 なぜマトリックスの日記をつけるのか?
2 マトリックスの日記はこうつける――知的な日記の5原則
3 マトリックスの実例解説
第3章 応用編~「冴えるカタログ」を編集
1 「サエカタ」とは?
2 サエカタの柱I――環境を整える
1人 2物 3情報 4場
3 サエカタの柱II――アウトプットを磨く
5企画 6文章 7プレゼン
4 サエカタの柱III――健康力を高める
8運動 9栄養 10休養
第4章 発展編~「ソーシャル・シャープナー」で社会に貢献
1 知のリレー――親から子、前任から後任へ
2 知のコラボ――チームシャープナー
3 知のアセス――超エントリーシート
4 知のコントリビューション――めざせ! 社会兼業家
おわりに~想定問答集
御厩 祐司(みまや ゆうじ) 1970年香川県生まれ。京都大学卒業。93年、文部省入省。文化庁係長、愛媛県教育委員会保健スポーツ課長、文部科学省地域政策室長、東京大学研究推進部長などを経て、現在、内閣府企画官(公益法人行政担当)。文化庁メディア芸術祭、日本学生支援機構、地域ぐるみで子どもを育てる「学校支援地域本部」、主要11大学の連携組織である「学術研究懇談会」、えひめスポーツ俳句大賞などの創設にかかわる。発案した「俳句体操」は、TBS「はなまるマーケット」、YTV「秘密のケンミンSHOW」など、多くのメディアで取り上げられている。
- 本の長さ194ページ
- 言語日本語
- 出版社光文社
- 発売日2013/2/15
- ISBN-104334037283
- ISBN-13978-4334037284
登録情報
- 出版社 : 光文社 (2013/2/15)
- 発売日 : 2013/2/15
- 言語 : 日本語
- 新書 : 194ページ
- ISBN-10 : 4334037283
- ISBN-13 : 978-4334037284
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,160,555位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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国立兵庫教育大学教授(学校経営)、文部科学省幹細胞・再生医学研究推進室長を経て、現在は、総務省情報通信利用促進課長として、教育の情報化や情報バリアフリーなどを担当しています。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私も始めてみましたがシンプルで持続可能性を感じます。10年後が楽しみです。
2017年7月16日に日本でレビュー済み
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Excelで日誌は前からイベント検索のために考えていたのですが、数年間を比較できる連用日誌という発想はありませんでした。
主に仕事で突発的なイベント発生を記録したい私には向いてませんでしたが、公務員とか先生で毎年同じような行事をこなすことが必要な人には合うのではないかと思います。
フォルダで人、物、健康で分類して記録するのも「知」のシャープナーという題名の通り、アイディアや構想を時間をかけてとりまとめる仕事の人には良いのでは無いかと思いますが、短期の課題を沢山こなす必要があるビジネスマンには向いてないような気がします。
結論としては私には向いてませんでしたが、本は安くて早く届き参考にはなりました。定年退職後の日々の記録に良さげです。
主に仕事で突発的なイベント発生を記録したい私には向いてませんでしたが、公務員とか先生で毎年同じような行事をこなすことが必要な人には合うのではないかと思います。
フォルダで人、物、健康で分類して記録するのも「知」のシャープナーという題名の通り、アイディアや構想を時間をかけてとりまとめる仕事の人には良いのでは無いかと思いますが、短期の課題を沢山こなす必要があるビジネスマンには向いてないような気がします。
結論としては私には向いてませんでしたが、本は安くて早く届き参考にはなりました。定年退職後の日々の記録に良さげです。
2013年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エクセルで日記というのは、ちょっとハードルが高かったように思いました。いい言葉はたくさん書いてあるし、自己研鑽が必要だというのはよく解りました。
2013年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オリジナルの知的生産術を体系化した風の体裁になっているが、
内容としては、これまでにある古典的な知的生産術の名著で
取り上げられてきた方法を自分なりにアレンジして、独自の
ネーミングで提示したという印象の一冊。
オリジナル感を出そうと、あの手この手で表現方法を模索
しているが、それがかえって逆効果になっている印象で、
とても読みづらい。
知的生産術に興味を持ち、この手の本を初めて手に取ろうと
する方は、是非、梅棹など古典的な名著を優先して読むこと
をおすすめします。
内容としては、これまでにある古典的な知的生産術の名著で
取り上げられてきた方法を自分なりにアレンジして、独自の
ネーミングで提示したという印象の一冊。
オリジナル感を出そうと、あの手この手で表現方法を模索
しているが、それがかえって逆効果になっている印象で、
とても読みづらい。
知的生産術に興味を持ち、この手の本を初めて手に取ろうと
する方は、是非、梅棹など古典的な名著を優先して読むこと
をおすすめします。
2013年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書店で立ち読みしたところ、社員研修によさそうだと思い、amazonでまとめ買いしました。
タイトルは抽象的で、しかも日記のことだけを書いているわけでもないので、これはちょっとどうかな。内容的には、日記術を始め、発想・文章・プレゼン・運動・栄養・休養・社会貢献などのノウハウがびっしりで、「官僚のセルフマネジメント術」といったタイトルの方がふさわしいと思います。まあ、知的な雰囲気を出したかったのでしょうね。実際、古典を中心とした引用句などから、教養レベルの高さは感じられます。そういう意味では、実用書兼教養本だと言えるでしょう。
いろいろと刺激の多い本でしたが、何より刺激を受けたのは、自分の知識や経験を出版や講演によって公開し、印税や講演料もすべて寄付するという生きざま。著者は「社会的兼業」と言っていますが、すばらしい社会貢献のスタイルですね。今まで、官僚に印税をくれてやるのも癪なので、官僚本はほとんど買ったことがなかったのですが、この本は安心して買えました。私も「社会兼業家」をめざし、社員にも勧めたいと思います。
タイトルは抽象的で、しかも日記のことだけを書いているわけでもないので、これはちょっとどうかな。内容的には、日記術を始め、発想・文章・プレゼン・運動・栄養・休養・社会貢献などのノウハウがびっしりで、「官僚のセルフマネジメント術」といったタイトルの方がふさわしいと思います。まあ、知的な雰囲気を出したかったのでしょうね。実際、古典を中心とした引用句などから、教養レベルの高さは感じられます。そういう意味では、実用書兼教養本だと言えるでしょう。
いろいろと刺激の多い本でしたが、何より刺激を受けたのは、自分の知識や経験を出版や講演によって公開し、印税や講演料もすべて寄付するという生きざま。著者は「社会的兼業」と言っていますが、すばらしい社会貢献のスタイルですね。今まで、官僚に印税をくれてやるのも癪なので、官僚本はほとんど買ったことがなかったのですが、この本は安心して買えました。私も「社会兼業家」をめざし、社員にも勧めたいと思います。
2013年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本のタイトルは目新しく、新鮮であるが、MY法と称するような独自性は感じられない。自分史をエクセルで作って活用するにはこんな方法があるというような内容かなとも感じられる。日々の行動記憶と記録の一方法ではあるが、それをどのように編集するかは、何もこのような手間をかける必要があるのだろうか。
昔ハイパーカードがはやった時の教訓を思いだす。
人生の転機に自分を振り返る情報源をこのような形で日頃から整理しておくことは大事な習慣ではあるが、他にも色々な方法がある。この点は著者も色々なことにトライしてきたとも書いている通り。自分の知的生産性をあげる手段としては、今一つ有効なものであるとは読んでいて得心がいかない。昔先輩や識者から学んだ方法が著者も随分引用されているので、論旨に説得力とツールの有効性を得心できなかったのかもしれない。
学生に自分のPRや志望動機等を整理する手段として有効であるようなことが簡単に書かれているが、この手の就職の指南本は市場に多々あり、また試験する側はこのようなものを見せてもらっても(時間がないので)という思いがあるので、かえって労多い作業をさせることになりはしまいかと読んでいて感じる。
昔ハイパーカードがはやった時の教訓を思いだす。
人生の転機に自分を振り返る情報源をこのような形で日頃から整理しておくことは大事な習慣ではあるが、他にも色々な方法がある。この点は著者も色々なことにトライしてきたとも書いている通り。自分の知的生産性をあげる手段としては、今一つ有効なものであるとは読んでいて得心がいかない。昔先輩や識者から学んだ方法が著者も随分引用されているので、論旨に説得力とツールの有効性を得心できなかったのかもしれない。
学生に自分のPRや志望動機等を整理する手段として有効であるようなことが簡単に書かれているが、この手の就職の指南本は市場に多々あり、また試験する側はこのようなものを見せてもらっても(時間がないので)という思いがあるので、かえって労多い作業をさせることになりはしまいかと読んでいて感じる。
2013年4月21日に日本でレビュー済み
この本はパソコンの表計算ソフト(Excel、Numbersなど)を日記として活用することの効能を書いた本です。
そして、パソコンを使った日記(無限連用日記)を作成することにより、人々の人生にとって非常に良い効果があることを多角的に説明しています。
読んで真っ先に感じたことが、「やってみよう!」ということでした。そして、同時に思ったのが著者の哲学でした。
表計算ソフトを日記に使う。
書いてあることは誰でも思い付き、そして実践できるシンプルなことです。すでに何年も前からこの本に書いてあることを実践している人はたくさんいると思います。
しかし、それを書籍にするまで深く考察し、表現することができる人は何人いるのでしょうか?
書籍にするということは本当に大変なことです。
シンプルであればあるほど難しいです。
普通は「表計算ソフトを日記にするとこんな良いことがありますよ」という雑誌や新聞の一つのコーナーで終わってしまうでしょう。
しかし、著者の人々の人生を豊かにしたいという強い思いが「表計算ソフトを日記にする」というシンプルな作業を芸術へと昇華させました。
スティーブジョブズは、画面をタッチして操作するスiPhoneという革新的な商品を作り上げました。しかし、その「画面をタッチして操作する」技術は銀行のATMなどで何年も前から当たり前のように使われていました。
でも誰一人としてiPhoneを生み出せませんでした。
なぜなら同じ技術を持っている人に「強い思い」、つまり哲学が存在しなかったからです。
スティーブジョブズは「画面をタッチして操作する」というシンプルな作業をiPhoneという芸術に昇華させました。
著者は「表計算ソフトを日記にする」というシンプルな作業を書籍という芸術に昇華させました。
それを可能にしたのは、著者の根底にある「人々の生活を豊かにしたい」という哲学ではないでしょうか?
この書籍には、そんな著者の思いが感じられました。
何度も読み返したい本です。
私も表計算ソフトを日記として活用して、生活に深さを出していきたいと思いました。
そして、パソコンを使った日記(無限連用日記)を作成することにより、人々の人生にとって非常に良い効果があることを多角的に説明しています。
読んで真っ先に感じたことが、「やってみよう!」ということでした。そして、同時に思ったのが著者の哲学でした。
表計算ソフトを日記に使う。
書いてあることは誰でも思い付き、そして実践できるシンプルなことです。すでに何年も前からこの本に書いてあることを実践している人はたくさんいると思います。
しかし、それを書籍にするまで深く考察し、表現することができる人は何人いるのでしょうか?
書籍にするということは本当に大変なことです。
シンプルであればあるほど難しいです。
普通は「表計算ソフトを日記にするとこんな良いことがありますよ」という雑誌や新聞の一つのコーナーで終わってしまうでしょう。
しかし、著者の人々の人生を豊かにしたいという強い思いが「表計算ソフトを日記にする」というシンプルな作業を芸術へと昇華させました。
スティーブジョブズは、画面をタッチして操作するスiPhoneという革新的な商品を作り上げました。しかし、その「画面をタッチして操作する」技術は銀行のATMなどで何年も前から当たり前のように使われていました。
でも誰一人としてiPhoneを生み出せませんでした。
なぜなら同じ技術を持っている人に「強い思い」、つまり哲学が存在しなかったからです。
スティーブジョブズは「画面をタッチして操作する」というシンプルな作業をiPhoneという芸術に昇華させました。
著者は「表計算ソフトを日記にする」というシンプルな作業を書籍という芸術に昇華させました。
それを可能にしたのは、著者の根底にある「人々の生活を豊かにしたい」という哲学ではないでしょうか?
この書籍には、そんな著者の思いが感じられました。
何度も読み返したい本です。
私も表計算ソフトを日記として活用して、生活に深さを出していきたいと思いました。
2013年5月7日に日本でレビュー済み
■書名 「知」のシャープナー 人生が変わる知的生産日記 (光文社新書)
御厩祐司 / 光文社 / 本 / 2013年02月15日 / Amazonで見る ¥ 798
■全体的な感想
エクセルを活用した、無限連用日記 というコンセプトはすばらしい。
3年日記、10年日記は最後の年は価値あるが、その次の年は活用度が下がってしまう。
それをデジタルで工夫するということ。
コロンブスのたまご的発想。
これで3年間続いたら、楽しいだろうなと思わせる。
これだけで読む価値があります。
ただし、後ろの方の記述は、ページを膨らませるだけであり時間がない人は読む必要はないと思います。
御厩祐司 / 光文社 / 本 / 2013年02月15日 / Amazonで見る ¥ 798
■全体的な感想
エクセルを活用した、無限連用日記 というコンセプトはすばらしい。
3年日記、10年日記は最後の年は価値あるが、その次の年は活用度が下がってしまう。
それをデジタルで工夫するということ。
コロンブスのたまご的発想。
これで3年間続いたら、楽しいだろうなと思わせる。
これだけで読む価値があります。
ただし、後ろの方の記述は、ページを膨らませるだけであり時間がない人は読む必要はないと思います。