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東京・上海二重交点の謎 (カッパ・ノベルス) 新書 – 1995/2/1


商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

衆議院議員で平成新党代表の桃沢が中野のマンションで撲殺された。犯行時、エレベーターから走り去った「幻の女」はどこに。東京-横浜-名古屋-木曽を結ぶ殺人ラインが上海と交差したとき、恐るべき国際犯罪の構図が浮かびあがる。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 光文社 (1995/2/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1995/2/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 280ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4334071244
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4334071240

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深谷 忠記
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1943年東京都生まれ。東京大学理学部卒。 82年『ハーメルンの笛を聴け』で江戸川乱歩賞候補。85年『殺人ウイルスを追え』(のち『一万分の一ミリの殺人』と改題)でサントリーミステリー大賞佳作。『自白の風景』『運命の塔』などの本格推理のほか、『「法隆寺の謎」殺人事件』『人麻呂の悲劇』など、歴史ミステリーにも定評がある

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