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死んでも治らない: 大道寺圭の事件簿 (カッパ・ノベルス) 新書 – 2002/1/1

3.9 5つ星のうち3.9 97個の評価

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

17年間勤めた警察を辞めた大道寺圭は、本を出版する事になった。とぼけた事件を書き綴った「死んでも治らない」。この本がきっかけで次々とまぬけな犯罪者が現れて、大道寺は事件に巻き込まれていく!

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 光文社 (2002/1/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/1/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 248ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4334074545
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4334074548
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 97個の評価

著者について

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若竹 七海
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若竹 七海(わかたけ・ななみ)

1963年、東京生まれ。立教大学文学部卒。1991年、「ぼくのミステリな日常」で作家デビュー。2013年、「暗い越流」で第66回日本推理作家協会賞“短編部門”を受賞。2015年、葉村晶シリーズ「さよならの手口」でミステリファンクラブ・SRの会による“SRアワード2015”国内部門を受賞、「このミステリーがすごい!」4位。2016年、同シリーズ「静かな炎天」が「このミステリーがすごい!」2位、“SRアワード2017”国内部門、ファルコン賞を受賞。2018年、同シリーズ「錆びた滑車」が「このミステリーがすごい!」3位。著書に「悪いうさぎ」(日本推理作家協会賞“長編及び連作短編集部門”候補)などがある

(本データは「不穏な眠り」が刊行された当時に掲載されていたものです。)「BOOK著者紹介情報」より

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年1月21日に日本でレビュー済み
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