無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
獅子の門 鬼神編 (カッパ・ノベルス) 新書 – 2014/3/19
夢枕 獏
(著)
羽柴彦六と久我重明。宿命の二人が遂に激突! 衝撃の完結編
武林館の総合格闘技トーナメントは、多くの名勝負を生みつつ、閉幕しようとしていた。
それは、新たなる闘い──羽柴彦六と久我重明の宿命の対決の始まりの合図でもあった。
不世出の格闘群像劇、万感胸に迫る完結編!
武林館の総合格闘技トーナメントは、多くの名勝負を生みつつ、閉幕しようとしていた。
それは、新たなる闘い──羽柴彦六と久我重明の宿命の対決の始まりの合図でもあった。
不世出の格闘群像劇、万感胸に迫る完結編!
- 本の長さ278ページ
- 言語日本語
- 出版社光文社
- 発売日2014/3/19
- ISBN-104334077218
- ISBN-13978-4334077211
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 光文社 (2014/3/19)
- 発売日 : 2014/3/19
- 言語 : 日本語
- 新書 : 278ページ
- ISBN-10 : 4334077218
- ISBN-13 : 978-4334077211
- Amazon 売れ筋ランキング: - 507,153位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
1951年、神奈川県小田原市生まれ。77年に作家デビュー後、“キマイラ・吼”“魔獣狩り”“闇狩り師”“陰陽師”シリーズ等人気作品を発表し、今日に 至る。89年『上弦の月を喰べる獅子』で、第10回日本SF大賞を、98年『神々の山嶺』で第11回柴田錬三郎賞を受賞。日本SF作家クラブ会員(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 天海の秘宝(上) (ISBN-13: 978-4022507631 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長い長い物語に決着がつきました!もうライフワークですよねー!現代に生き残ってしまった二頭の恐竜の闘い。泣きました、夢枕先生ありがとうございました。
2017年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ずいぶん昔に読んで依頼、新刊が出なかったので忘れていましたがやっとでたので購入。話はやはり面白いが時間が経ったせいか今までの話が尻切れトンボに。
2016年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第1巻を読み始めてから永かったなぁ。でも満足度最高! 充実した時間をありがとう。
2014年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
餓狼伝と共に読むと鍛えたくなりその技と力を試したくなります
最高です
最高です
2014年4月7日に日本でレビュー済み
素晴らしい作品なだけに完結は寂しい。
鹿久間がこの巻でも大暴れしている。はじめ出てきた時はあまり好きではなかったが、この男本当によく動く!
ヒクソンがモデルであろうマリオ・ヒベーロな怖さも描かれていてる。立ち技最強の麻生、一撃の夢を乗せる赤石、そして鹿久間の三人との闘いは見物である。
そして、鬼頭さんは出る意味があったのだろうか?
鹿久間がこの巻でも大暴れしている。はじめ出てきた時はあまり好きではなかったが、この男本当によく動く!
ヒクソンがモデルであろうマリオ・ヒベーロな怖さも描かれていてる。立ち技最強の麻生、一撃の夢を乗せる赤石、そして鹿久間の三人との闘いは見物である。
そして、鬼頭さんは出る意味があったのだろうか?
2014年3月24日に日本でレビュー済み
四年振りに出た新刊は、前の巻の予告通り完結します。
トーナメントの決着、ついに待ち望んだ羽柴彦六と久我重明との死闘もケリがつきまして、非常に満足の行く内容でした。
さらには、板垣恵介先生が忙しい中、表紙とイラストがふんだんに載っており、ファンならば満足のいく仕上がりになっていますよ〜
寂しくもありますが、無事に終わって良かった〜。
あとは、餓狼伝とキマイラですな
トーナメントの決着、ついに待ち望んだ羽柴彦六と久我重明との死闘もケリがつきまして、非常に満足の行く内容でした。
さらには、板垣恵介先生が忙しい中、表紙とイラストがふんだんに載っており、ファンならば満足のいく仕上がりになっていますよ〜
寂しくもありますが、無事に終わって良かった〜。
あとは、餓狼伝とキマイラですな