他のかたの評価があまりにも低いので心配でしたが、作品としての出来は決して悪くはないと思います。
ただ、内容が以前のように明るいもので無くなってきているので、最近のライトノベルのようなものを期待
していたら大間違いです。正直泣けます。つらいです。
このような辛い流れになるので作者は書きあぐねていたのかなあと考えたりもします。
これ以上読み進むのが苦痛です。
しかし、アルスラーンと仲間たちの戦いの結末がどうなるのか、読まずにはおられないでしょう。
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戦旗不倒 アルスラーン戦記15 (カッパノベルス) 新書 – 2016/5/18
田中 芳樹
(著)
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パルス蹂躙の危機! 絶体絶命のアルスラーンに打つ手はあるか!?
ヒルメスを追放しミスル国を掌握したテュニプ、マルヤム国王となったギスカールと再会したヒルメス、魔軍を率いるイルテリシュ、そして蛇王ザッハーク――四方を難敵に包囲されたアルスラーンの運命は!? 慟哭の書下ろし最新作、第15弾!
ヒルメスを追放しミスル国を掌握したテュニプ、マルヤム国王となったギスカールと再会したヒルメス、魔軍を率いるイルテリシュ、そして蛇王ザッハーク――四方を難敵に包囲されたアルスラーンの運命は!? 慟哭の書下ろし最新作、第15弾!
- 本の長さ221ページ
- 言語日本語
- 出版社光文社
- 発売日2016/5/18
- ISBN-104334077307
- ISBN-13978-4334077303
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登録情報
- 出版社 : 光文社 (2016/5/18)
- 発売日 : 2016/5/18
- 言語 : 日本語
- 新書 : 221ページ
- ISBN-10 : 4334077307
- ISBN-13 : 978-4334077303
- Amazon 売れ筋ランキング: - 187,827位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2位カッパノベルス
- - 951位SF・ホラー・ファンタジー (本)
- - 15,213位新書
- カスタマーレビュー:
著者について
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1952年10月22日、熊本県生まれ。学習院大学大学院修了。1978年在学中に「緑の草原に…」で、幻影城新人賞受賞。1988年「銀河英雄伝説」にて第19回星雲賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 野望円舞曲〈9〉 (ISBN-13: 978-4199052019 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2016年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新刊が発売されたとのことで、まずはレビュー見てから・・・と思って覗いたら、フルボッコ状態だったので正直購入を躊躇してしまいました。
でもしかし!
20年以上シリーズを追いかけてきている古参の読者、覚悟を決めてポチッとな。
ここからは少々ネタバレになります。
正直文章に関しては11巻付近から崩壊しつつあったし、そう考えると全然読めるレベル。
(確かに、第一部のようなワクワクドキドキ感はすっかり影を潜めてしまいましたが)
完結を心待ちにしていた身としいては、どんな形であれ完結に近づいてくれことの方が大きい!!
他のレビュウで書かれている軍師殿の件は、正直二部の刊行が始まった頃から、エンドロール時には姿を消してそうとは思ってたので、あんまり驚きませんでした。
キャラの設定崩壊がどうのと書かれているのも、個人的にはそんなに叩かなくても・・・と思います。
(ごく一部、確かに納得いかないキャラはいる。特にターグース!)
アルフリード。
ティーンズの頃からシリーズを追いかけてて、本編以外で一番行方が気になってた。
なので、最後の最後で結ばれてよかった・・・とか考えちゃうのは、男女の考え方の違いなのかな。
でもしかし!
20年以上シリーズを追いかけてきている古参の読者、覚悟を決めてポチッとな。
ここからは少々ネタバレになります。
正直文章に関しては11巻付近から崩壊しつつあったし、そう考えると全然読めるレベル。
(確かに、第一部のようなワクワクドキドキ感はすっかり影を潜めてしまいましたが)
完結を心待ちにしていた身としいては、どんな形であれ完結に近づいてくれことの方が大きい!!
他のレビュウで書かれている軍師殿の件は、正直二部の刊行が始まった頃から、エンドロール時には姿を消してそうとは思ってたので、あんまり驚きませんでした。
キャラの設定崩壊がどうのと書かれているのも、個人的にはそんなに叩かなくても・・・と思います。
(ごく一部、確かに納得いかないキャラはいる。特にターグース!)
アルフリード。
ティーンズの頃からシリーズを追いかけてて、本編以外で一番行方が気になってた。
なので、最後の最後で結ばれてよかった・・・とか考えちゃうのは、男女の考え方の違いなのかな。
2016年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
戦場に行く前にあいまいな彼女とのけりをつけ、てのは
もう死亡フラグの常套手段。
作者に殺された感が半端なくて、なんだかがっかり。ナルサス。
タイミングも悪い。
コミックはちょうど2人が出会った辺り。ほとんど一緒に出した位の
タイミングなら、もう少し考えて欲しい感じが…。
しかしそれ以上に、なんだか王都奪還までのわくわく感が話にない。
一斉にパルス攻めに転じて集まってきた敵方の皆さん、それに終始するためか。
王妃の娘3人のかたもつけたいようで、それも集まってわかりにくい。
すでに最終巻で誰が生き残るかの選定はほぼ済んでる様子。
銀英伝ぽくなりそうなので、ダリューンがボーダーラインだが、
陛下はアウト。アルフリードがあああっさり殺されてしまったので
その他の女性はどうなるか。エラムが残り、子持ちのキシュワードが残り…
何だかつまらない。
昔は面白かったんだけどな。明らかに、王都奪還以降がつまらなくなりましたね。
もう死亡フラグの常套手段。
作者に殺された感が半端なくて、なんだかがっかり。ナルサス。
タイミングも悪い。
コミックはちょうど2人が出会った辺り。ほとんど一緒に出した位の
タイミングなら、もう少し考えて欲しい感じが…。
しかしそれ以上に、なんだか王都奪還までのわくわく感が話にない。
一斉にパルス攻めに転じて集まってきた敵方の皆さん、それに終始するためか。
王妃の娘3人のかたもつけたいようで、それも集まってわかりにくい。
すでに最終巻で誰が生き残るかの選定はほぼ済んでる様子。
銀英伝ぽくなりそうなので、ダリューンがボーダーラインだが、
陛下はアウト。アルフリードがあああっさり殺されてしまったので
その他の女性はどうなるか。エラムが残り、子持ちのキシュワードが残り…
何だかつまらない。
昔は面白かったんだけどな。明らかに、王都奪還以降がつまらなくなりましたね。
2016年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて読んでから5年、13巻目まではあっという間に読んでそれからやや間があって、やっと15巻ですか。
最初から蛇王さんの存在が示唆されていたが、いざ出てくるとあまり迫力が無くもっと書きようが
あったのではと思うが対象的に、ラジェンドラさんはいつも笑わせてくれるので有難い。
しかし、徐々に現実的に辛辣になってゆく様は子供小説の内にあっても緊迫感が有るので次巻が待ち遠しい。
最初から蛇王さんの存在が示唆されていたが、いざ出てくるとあまり迫力が無くもっと書きようが
あったのではと思うが対象的に、ラジェンドラさんはいつも笑わせてくれるので有難い。
しかし、徐々に現実的に辛辣になってゆく様は子供小説の内にあっても緊迫感が有るので次巻が待ち遠しい。
2016年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この巻のレビューを読まれているということは
粘り強く最後まで見届けようという義理堅い読者の方か
新刊が久々に出るということで今現在どうなっているか確認されに来た方
アニメで興味を持たれた方が主だと思われますが
この作品が現在どのような体たらくになっているか購読を続けている最初の位置づけの方は説明は不要でしょう。
次のパターンのかつて読者だった方へですがこの作品はやはり旌旗流転の後長期刊行されていなかった時期に一度死んでいると思います。
妖雲群行以降を読んでおりつまらなくなったと感じられたのなら当巻はさらにつまらなくなっております。
アニメで興味を持った方は2期は6巻の範囲までとアナウンスされており
さらに3期までアニメでやるとしてもその次の7巻まででしょうので予習としても物語としてまとまっている7巻までの購読で良いと思います。
前置きが長くなりましたが
まず校正や編集者の腕が悪いのか、まともに編集や校正を行う時間がなかったのかは分かりません。
(ただ脱稿が2月25日なので特別に時間がなかったとは思えません)
本巻は場面転換や話しているキャラが変わるときに特段行間を開けたりすることなく
これが何回も行われるのでその都度数行読み戻して
ここで場面が変わった、話しているキャラの面子が変わったと確認する必要があり大変読みづらいです。
この点で評価を大幅に下げさせていただいております。
次に内容。
長期刊行休止からの再開後のレビューや本巻でも他のレビュアー様もおっしゃっておりますが
またキャラの性格や口調が変わったような?
特にアルスラーンは一連の緊急事態やショッキングな事件により自信喪失というような感じではなく
以前のキャラと新しい側面を書こうとした部分とが混ざった歪な造形になっています。
16翼将は以前から欠員がアナウンスされており本巻でも死者の列に加わるキャラが出ますが
・2部で新たに脅威として現れはねのけられた勢力の再配置による即席包囲網
・一度浮上したが結局放置され物語上どうでもよくなっていたタハミーネの遺児問題
・先々代や自分の暗殺未遂の真実を知りイリーナとの再開と死別を経てある意味達観したヒルメスのメンタルのリセット
等そのためだけに捨てた要素を復活させるならなぜきちんと描かなかったのか?
やこのキャラを殺す状況を作るためだけにかなり無理な変更加えてないか?
等不満がたえません。
確かに今回死んだキャラはそれだけページを割く人物だとは思いますが
10-14巻で特に考えずダラダラやっていた分本巻でいきなりまきに入ったことも踏まえ
以前のツケが回ってきているようにも見えます。
その辺蛇王の扱い等が顕著ですが復活したと思ったら完全じゃないよとなったのにいつの間にか復活できていたり
構想を練った結果ではなく適当にその場しのぎで書き上げているのではとしか感じられません。
以上の点から長期間待たせた挙句作者以外にも出版側もちょっと手抜きとしか感じられないので最低評価とさせていただきます。
粘り強く最後まで見届けようという義理堅い読者の方か
新刊が久々に出るということで今現在どうなっているか確認されに来た方
アニメで興味を持たれた方が主だと思われますが
この作品が現在どのような体たらくになっているか購読を続けている最初の位置づけの方は説明は不要でしょう。
次のパターンのかつて読者だった方へですがこの作品はやはり旌旗流転の後長期刊行されていなかった時期に一度死んでいると思います。
妖雲群行以降を読んでおりつまらなくなったと感じられたのなら当巻はさらにつまらなくなっております。
アニメで興味を持った方は2期は6巻の範囲までとアナウンスされており
さらに3期までアニメでやるとしてもその次の7巻まででしょうので予習としても物語としてまとまっている7巻までの購読で良いと思います。
前置きが長くなりましたが
まず校正や編集者の腕が悪いのか、まともに編集や校正を行う時間がなかったのかは分かりません。
(ただ脱稿が2月25日なので特別に時間がなかったとは思えません)
本巻は場面転換や話しているキャラが変わるときに特段行間を開けたりすることなく
これが何回も行われるのでその都度数行読み戻して
ここで場面が変わった、話しているキャラの面子が変わったと確認する必要があり大変読みづらいです。
この点で評価を大幅に下げさせていただいております。
次に内容。
長期刊行休止からの再開後のレビューや本巻でも他のレビュアー様もおっしゃっておりますが
またキャラの性格や口調が変わったような?
特にアルスラーンは一連の緊急事態やショッキングな事件により自信喪失というような感じではなく
以前のキャラと新しい側面を書こうとした部分とが混ざった歪な造形になっています。
16翼将は以前から欠員がアナウンスされており本巻でも死者の列に加わるキャラが出ますが
・2部で新たに脅威として現れはねのけられた勢力の再配置による即席包囲網
・一度浮上したが結局放置され物語上どうでもよくなっていたタハミーネの遺児問題
・先々代や自分の暗殺未遂の真実を知りイリーナとの再開と死別を経てある意味達観したヒルメスのメンタルのリセット
等そのためだけに捨てた要素を復活させるならなぜきちんと描かなかったのか?
やこのキャラを殺す状況を作るためだけにかなり無理な変更加えてないか?
等不満がたえません。
確かに今回死んだキャラはそれだけページを割く人物だとは思いますが
10-14巻で特に考えずダラダラやっていた分本巻でいきなりまきに入ったことも踏まえ
以前のツケが回ってきているようにも見えます。
その辺蛇王の扱い等が顕著ですが復活したと思ったら完全じゃないよとなったのにいつの間にか復活できていたり
構想を練った結果ではなく適当にその場しのぎで書き上げているのではとしか感じられません。
以上の点から長期間待たせた挙句作者以外にも出版側もちょっと手抜きとしか感じられないので最低評価とさせていただきます。
2017年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み終わる前に、16巻が出るか心配だが読み続けさせる作者がうまいのか?
2016年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マンガのアルスラーン戦記から入って、今は小説に夢中です。次々に読んでいます。
2016年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイタニアの4巻&5巻で不安を感じていましたが、アルスラーン戦記11~14巻ほどの酷さはなく、筆力は少し回復しています。
ですが1巻~9巻の頃の胸躍るような読感は残念ながら薄いです。
ストーリーは残り2巻ということで広げた風呂敷を畳む作業に入り、展開が早く、強引な面は否めません。
全体的に暗く、最終巻である次巻で蛇王が倒されたとしても、爽快感とはほど遠くなりそうな陰鬱な物語になりそうで残念です。
黒衣の騎士と流浪の楽士は相変わらず魅力的ですが、他のキャラの魅力が薄れているように感じます。
特に主人公の解放王が、少し白痴ぎみのようで辟易・・・
宮廷画家を想い続けていた盗賊の娘が最期まで一途でいじらしく、小説を読んで久しぶりに泣きました。彼女のために+1★。
ですが1巻~9巻の頃の胸躍るような読感は残念ながら薄いです。
ストーリーは残り2巻ということで広げた風呂敷を畳む作業に入り、展開が早く、強引な面は否めません。
全体的に暗く、最終巻である次巻で蛇王が倒されたとしても、爽快感とはほど遠くなりそうな陰鬱な物語になりそうで残念です。
黒衣の騎士と流浪の楽士は相変わらず魅力的ですが、他のキャラの魅力が薄れているように感じます。
特に主人公の解放王が、少し白痴ぎみのようで辟易・・・
宮廷画家を想い続けていた盗賊の娘が最期まで一途でいじらしく、小説を読んで久しぶりに泣きました。彼女のために+1★。
他の国からのトップレビュー

Aseel
5つ星のうち5.0
Perfection
2017年7月7日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Thank you so much for the book.