田中先生 この物語を生み出して
頂いて 本当に
ありがとうございました!
一生の宝物になりました。
賛否両論は あるのは当然ですが
私は ひどい終わりとは思わないです
『死』は 当然のこと。
最後の怒涛のような 『死』の流れは
泣きながら 読みました。
スピーディーさも 良かったです
怪物相手に 無事にすむような
終わり方 のほうが しらけるかな。
しかし
もう 涙なくては 読めませんでした
どの人物も 大好きでした。
脇を固めるキャラたちも …
物語は終わってしまったけど
ページをめくれば いつでも
アルスラーン戦記の世界へ行ける
本当に、活字なのにその世界の
映像が頭の中で 鮮明に映し出される
小説でした。
大好きな小説です!
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天涯無限 アルスラーン戦記 16 (カッパ・ノベルス アルスラーン戦記 16) 単行本(ソフトカバー) – 2017/12/14
田中芳樹
(著)
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マルヤム国王ギスカールと手を結んだヒルメス、魔将軍イルテリシュに率いられたチュルク軍、孔雀姫フィトナを押し立てたミスル軍、そして蛇王ザッハークと魔軍!! 難敵に包囲されたパルス国とアルスラーンの運命は!? 伝説的ベストセラー、堂々完結。
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社光文社
- 発売日2017/12/14
- ISBN-104334077358
- ISBN-13978-4334077358
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登録情報
- 出版社 : 光文社 (2017/12/14)
- 発売日 : 2017/12/14
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 240ページ
- ISBN-10 : 4334077358
- ISBN-13 : 978-4334077358
- Amazon 売れ筋ランキング: - 157,955位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 850位SF・ホラー・ファンタジー (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1952年10月22日、熊本県生まれ。学習院大学大学院修了。1978年在学中に「緑の草原に…」で、幻影城新人賞受賞。1988年「銀河英雄伝説」にて第19回星雲賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 野望円舞曲〈9〉 (ISBN-13: 978-4199052019 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
そもそも30年以上完までかかった作品で
やはり作り手の能力や作風
記憶や情熱まで
その時々で変化してしまう。
最終巻である16巻(後半の14巻くらいからだが)
は、終活のように…断捨離のように
色々なものを容赦なく捨て去り
まだ2〜3巻くらいかかってしまいそうな内容をそぎ落とした感が強い
アルスラーン戦記の最後を批判する方々が多いのは
初期の頃にあった愛のある風に比べ
登場人物を雑に扱って
無理やり終わらせた描き方にあると思う
これは作者の情熱や
脳の老化が原因なのではと疑ってしまう内容
これは、作者は既に亡くなり
ゴーストライターが書いて
最後仕上げました! と言われた方が
まだ理解できるレベルの話です。
物語を最後まで書きあげた という評価はできるものの
満足はできなかった…
それもこれも30年も待ってしまったからの結果なのだろうか…
残念でならない
やはり作り手の能力や作風
記憶や情熱まで
その時々で変化してしまう。
最終巻である16巻(後半の14巻くらいからだが)
は、終活のように…断捨離のように
色々なものを容赦なく捨て去り
まだ2〜3巻くらいかかってしまいそうな内容をそぎ落とした感が強い
アルスラーン戦記の最後を批判する方々が多いのは
初期の頃にあった愛のある風に比べ
登場人物を雑に扱って
無理やり終わらせた描き方にあると思う
これは作者の情熱や
脳の老化が原因なのではと疑ってしまう内容
これは、作者は既に亡くなり
ゴーストライターが書いて
最後仕上げました! と言われた方が
まだ理解できるレベルの話です。
物語を最後まで書きあげた という評価はできるものの
満足はできなかった…
それもこれも30年も待ってしまったからの結果なのだろうか…
残念でならない
2021年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長年付き合ってきて完結させてくれたことには感謝。読む必要はないと思います。ネタバレで十分
2017年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前巻のナルサスの死にざまがあまりに彼らしくなかったので、正直読むのに数日迷いました。
あんな生気を欠いた幕引きにされるなら読まない方がましだと。
でも、こんな迷いを抱えたまま新年を迎えるのもしんどいので、ひどい出来なら今年の厄と思って流してしまおうと決意しました。
…読んでいる間、とても不思議な感覚がありました。
中学生の頃アルスラーン戦記に魅了され、シルクロードやササン朝の本を読み漁った事。
どんな小さな行間も読み逃さないよう、何度も読み返し、少しでも彼らの情報があれば雑誌や映画パンフレットや
作者インタビューを食い入るように読んだ事。
アニメ映画の予告が流れるDVDショップの入り口のスクリーンを一日中見上げていた事。
第二部になってから、なぜか聖典ともいうべき本編を読んでも、
「私が欲している彼らの情報」を得ている感覚がありませんでした。
砂漠の旅人が求める水のような甘露の味だったはずの「アルスラーン戦記」が、
味気のない、ただ追いかけるだけのむなしい情報でしかない。
この最終巻を読んでいる時、中学生の頃の、彼らの一挙手一投足に心躍らせた気持ちを感じました。
駆け足ではあるけれど、ラジェンドラもジャスワントもクバードもメルレインもイスファーンもアルスラーンもギーヴもダリューンもエラムも、
文章の向こうに居ました。
私はそう思いました。
だからもう点数はどうでもいいです。粗も生死も国の存亡も関係ないです。
彼らが大好きです。
最後に
火に怯えながらウサギを調理するヒルメスちょっとかわいいです
あんな生気を欠いた幕引きにされるなら読まない方がましだと。
でも、こんな迷いを抱えたまま新年を迎えるのもしんどいので、ひどい出来なら今年の厄と思って流してしまおうと決意しました。
…読んでいる間、とても不思議な感覚がありました。
中学生の頃アルスラーン戦記に魅了され、シルクロードやササン朝の本を読み漁った事。
どんな小さな行間も読み逃さないよう、何度も読み返し、少しでも彼らの情報があれば雑誌や映画パンフレットや
作者インタビューを食い入るように読んだ事。
アニメ映画の予告が流れるDVDショップの入り口のスクリーンを一日中見上げていた事。
第二部になってから、なぜか聖典ともいうべき本編を読んでも、
「私が欲している彼らの情報」を得ている感覚がありませんでした。
砂漠の旅人が求める水のような甘露の味だったはずの「アルスラーン戦記」が、
味気のない、ただ追いかけるだけのむなしい情報でしかない。
この最終巻を読んでいる時、中学生の頃の、彼らの一挙手一投足に心躍らせた気持ちを感じました。
駆け足ではあるけれど、ラジェンドラもジャスワントもクバードもメルレインもイスファーンもアルスラーンもギーヴもダリューンもエラムも、
文章の向こうに居ました。
私はそう思いました。
だからもう点数はどうでもいいです。粗も生死も国の存亡も関係ないです。
彼らが大好きです。
最後に
火に怯えながらウサギを調理するヒルメスちょっとかわいいです
2017年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
星5個つけると感情的に「参考にならん!」をたくさん押されそうなので4個に抑えました。気持ちは分かります。
ハッピーエンドも読んでみたいですね。
ヤン・ウェンリーとラインハルトがジジィになってる話とか。
でも、田中芳樹さんの世界では、おそらく、「戦争=必要な場合もあるけど絶対な悪」なんでしょうね。
それがアルスラーン戦記の最後を読んではっきり分かりました。
他人だけを死地に赴かせ、自分だけは生き延びる。そんなヒーローなど存在しないという事なのでしょう。
守りに徹した人物は生き延びますが、彼らとて苦悩を抱えて生きていく。
最後の最後まで、「また全員殺されるのか」と残念な気持ちでしたが、
矢が刺さっていて馬の足跡が残っている描写。そこで鳥肌が立ちました。救われるような気がしましたよ。
読み手次第ですが、田中芳樹さんは自分の世界観と、読者の期待をなんとか折り合わせたのではないでしょうかね。
ハッピーエンドも読んでみたいですね。
ヤン・ウェンリーとラインハルトがジジィになってる話とか。
でも、田中芳樹さんの世界では、おそらく、「戦争=必要な場合もあるけど絶対な悪」なんでしょうね。
それがアルスラーン戦記の最後を読んではっきり分かりました。
他人だけを死地に赴かせ、自分だけは生き延びる。そんなヒーローなど存在しないという事なのでしょう。
守りに徹した人物は生き延びますが、彼らとて苦悩を抱えて生きていく。
最後の最後まで、「また全員殺されるのか」と残念な気持ちでしたが、
矢が刺さっていて馬の足跡が残っている描写。そこで鳥肌が立ちました。救われるような気がしましたよ。
読み手次第ですが、田中芳樹さんは自分の世界観と、読者の期待をなんとか折り合わせたのではないでしょうかね。
2021年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当に大好きな作品でした。このような最終巻で本当に悲しく残念。
別に主要人物のほとんどが死んだから……という訳じゃ無いです。
数巻前から感じてた事ですが、ダイジェスト状態で雑に殺されて行く印象が強くて読んでて辛かったです。
銀英伝ではこんな風に感じた事は無かったんですが……
9巻から10巻が出る間にかなりの年数が経ったのが良くなかったのかもしれませんね。
マンガから入って、今から読もうと思ってる人は9巻までにした方がいいです。
キリが良いのは7巻の王都奪還までですがw
とりあえず、9巻までは名作だと思ってます。
本当は星ひとつにしたかったのですが、完結だけはしたので星ふたつ。
追記:読み返して思ったんですが、最後の方アズライールはどこ行ったんですか?
死んだという描写すら無くフェードアウトって、あまりにひどすぎますよ。
別に主要人物のほとんどが死んだから……という訳じゃ無いです。
数巻前から感じてた事ですが、ダイジェスト状態で雑に殺されて行く印象が強くて読んでて辛かったです。
銀英伝ではこんな風に感じた事は無かったんですが……
9巻から10巻が出る間にかなりの年数が経ったのが良くなかったのかもしれませんね。
マンガから入って、今から読もうと思ってる人は9巻までにした方がいいです。
キリが良いのは7巻の王都奪還までですがw
とりあえず、9巻までは名作だと思ってます。
本当は星ひとつにしたかったのですが、完結だけはしたので星ふたつ。
追記:読み返して思ったんですが、最後の方アズライールはどこ行ったんですか?
死んだという描写すら無くフェードアウトって、あまりにひどすぎますよ。
2017年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
往年の田中芳樹先生より筆力が落ちたと言われていますが、
その辺は、私も感じました。
ただ、単純に瞼に涙を溜め、ページを閉じました。
確かに、駆け足であったため、唐突な展開もあり、ご都合主義と感じる展開もありました。
ですが、やはり、田中芳樹先生はファンタジーでもSFでもなく、歴史を書きたかったのであり、
最後に書ききったと思います。
ストーリーをしては、中国歴史物に近いですね。
国破れて山河あり城春にして草木深し。
祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらわす
おごれる人も久しからず
ただ春の世の夢のごとし
たけき者も遂には滅びぬ
偏に風の前の塵に同じ
時代に永遠はなく、ただ過ぎて行くもの。それを語っていると感じました。
その辺は、私も感じました。
ただ、単純に瞼に涙を溜め、ページを閉じました。
確かに、駆け足であったため、唐突な展開もあり、ご都合主義と感じる展開もありました。
ですが、やはり、田中芳樹先生はファンタジーでもSFでもなく、歴史を書きたかったのであり、
最後に書ききったと思います。
ストーリーをしては、中国歴史物に近いですね。
国破れて山河あり城春にして草木深し。
祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛者必衰の理をあらわす
おごれる人も久しからず
ただ春の世の夢のごとし
たけき者も遂には滅びぬ
偏に風の前の塵に同じ
時代に永遠はなく、ただ過ぎて行くもの。それを語っていると感じました。
2018年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あーはい、なんか終わりましたね、ええ。
というだけの、言うなれば晩節を汚しまくった元名作です。
創竜伝の中盤から左翼的思想が諸作品を汚染し始めてから、
筆力が相対的にダダ落ちて行き、
キングコングあたりで何やってんのこの人状態に堕して、
以来そのまま底辺をウロウロしてるだけの廃人に過ぎない状態となりました。
お涼シリーズなんか、途中からその辺のSF研の学生あたりに
3980円くらいのバイト料で書かせたスピンオフかと疑うレベルの惨状ですね。
いわば過去の遺産だけのカス、です。
七都市物語という大傑作の萌芽を台無しにしたことからも
この作者の才能の枯渇っぷりは火を見るよりも明らかですが、
せめてアルスラーンだけでもまともに終わって欲しかったですね。
エトワールのあの扱いを目の当たりにして
もうこの人ダメなんだな、とはっきりとわかってましたよ、ええ(涙)
もう何も期待していません。
銀英伝の、まだ刊行されてないあれこれのエピソードも書かなくていいです。
そこで一人で乾いて行ってくれればそれでいいです。
もう余計なことしないで。
この作者に今後期待するのはそれだけです。
というだけの、言うなれば晩節を汚しまくった元名作です。
創竜伝の中盤から左翼的思想が諸作品を汚染し始めてから、
筆力が相対的にダダ落ちて行き、
キングコングあたりで何やってんのこの人状態に堕して、
以来そのまま底辺をウロウロしてるだけの廃人に過ぎない状態となりました。
お涼シリーズなんか、途中からその辺のSF研の学生あたりに
3980円くらいのバイト料で書かせたスピンオフかと疑うレベルの惨状ですね。
いわば過去の遺産だけのカス、です。
七都市物語という大傑作の萌芽を台無しにしたことからも
この作者の才能の枯渇っぷりは火を見るよりも明らかですが、
せめてアルスラーンだけでもまともに終わって欲しかったですね。
エトワールのあの扱いを目の当たりにして
もうこの人ダメなんだな、とはっきりとわかってましたよ、ええ(涙)
もう何も期待していません。
銀英伝の、まだ刊行されてないあれこれのエピソードも書かなくていいです。
そこで一人で乾いて行ってくれればそれでいいです。
もう余計なことしないで。
この作者に今後期待するのはそれだけです。